王座戦二次予選 ● 行方尚史 鈴木大介 ○ https://www.shogi.or.jp/match/ouza/
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果たして、時代はどう変わるのか?
各将棋ソフトがことごとく不利飛車と判断してたのが誤りだったって、
どういう場合だと起こり得るんだ
※9ではないが、最近のソフトは振飛車(例えば四間飛車)にした時点の評価値と、その勝率の相関関係が、相居飛車のときの評価値と勝率の相関関係より歪な可能性があるのではと言われている
仮に四間飛車対居飛車の開始局面が-100だとして、これも仮にだが評価値的には45%ぐらいの勝率になるはずの局面から始めても、互角に近い数字になったりする
つまり振り飛車の形を不当に低く学習してしまっている可能性があって、今のソフトの評価関数が正確な関数とは言えないのではないか、という話らしい
実際のところはまだよくわかっていない
わかりやすい
振り飛車の最後の希望の星、ハニーワッフルはめっちゃ強いしな
対人戦では意味なくない?そこからソフト同士だと不利なのかもだけど、
人間はそう指せないわけで。むしろ角換わりの研究ばかりに時間かけてる
相手の研究が振り飛車だと活きないメリットのが大きいとかないの?