新連載『龍と極北』(漫画:矢倉千圓 監修:村中秀史六段)配信開始!
— サイコミ (@cycomi) 2019年1月26日
プロ将棋界の“定跡”を、踏みつぶし、突き壊す!
天才たちによる、至高の頭脳戦をご覧あれ!!https://t.co/7Wr9aagV4S
勝つことでしか己を示せぬ修羅の道。
そのなかで高校生棋士・龍角よつはは、いかに戦い続けるのか――!?#サイコミ pic.twitter.com/JYcAclRadg
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第1話でこんなに印象薄くては…って感じ。特にオンライン漫画は第1話常時無料だから1番大事なのにねえ。
しかも最終巻(4巻)は電子書籍のみ
この花京院のカシオミニを賭けてもいい
なぜ学ばないのか
紅葉の棋節 2巻打ち切り
或るア ホウの一生 4巻打ち切り
駒ひびき 3巻打ち切り
盤上の詰みと罰 2巻打ち切り
紅井さんは今日も詰んでる 2巻打ち切り
ナイトぼっち 3巻打ち切り
PRICE 女流棋士飛翔伝 3巻打ち切り
永遠の一手―2030年、コンピューター将棋に挑む 2巻打ち切り
数多いるセミプロ漫画家から適当につまんで、今流行りのジャンルを描かせて当たればラッキーみたいな感覚だから元々長期連載するつもりは毛頭ない
将棋漫画に限らず、洗練されたストーリーよりも、アニメ化しやすいちょっと個性的なかわいい女の子が描かれていればそれでいい
或るア ホウも打ち切り、将棋めしもピンチだったし
漫画描く方も大変だろうな。
羽生、カメはいなかった。
二枚銀の力戦矢倉じゃないのか
その点、ヒカルの碁は奇跡だったなあ
掲載誌の看板クラスになってドラマ化までいった成功例は月下の棋士とハチワンくらいだろうな
売れっ子漫画家に描いた方が良さそうに思うんだが
でもなんかどこかで見たことあるような展開で
オリジナル性が見当たらんかった
面白くはないと思うのは現実のほうがいろんなドラマがあるからか?
少女漫画みたいな雰囲気なんだな
柴田ヨクサルは有段者だったし、羽海野チカはスタッフに有段者がいて、
二人とも将棋題材の漫画を描きたかったっていう共通点があった
売れっ子漫画家に将棋ネタの漫画描いて下さいって頼んだって、
売れっ子なら自分が興味のない将棋よりも自分の描きたい漫画描いた方がヒットできるしな
絵はそんな感じじゃないけど
しかし小学生でプロ棋士って…
そう期待された人は豊島二冠だっけ?
良い声した先生だね
だから内容も薄いし、長続きしない。
絵が下手な漫画家増えすぎやろ・・・・
まず人の目に触れる機会が無い作品だな
一六歳でB1でそのままA級昇級を決める ←何歳でプロ入りしてんだよ
小学生って書いてあるよ
将棋の性質上なかなか難しいんかな
同人誌や個人ブログで好きに書くならともかく、商業誌じゃ企画が通らない
少年誌は勝利が絶対条件だし、流行りの異世界無双系がメイン購買層がリーマンなのをみても、
どこをターゲットにするにせよ俺tueeeeは前提
今の子供にウケる作風でもなさそうだしなぁ。作者の将棋への愛情は伝わってくるけど
続きが気になる要素がないからということに気づいた
月下の棋士
八ワンダイバー
ひらけ駒!
最近はちょっと硬いがリボーンの棋士が読める
昔ニコ生で将棋棋士で人狼ゲーム(嘘をついてる人を見破る、推理と議論するゲーム)をしたときに
騙す側の村中先生が、初めてやるにもかかわらず大嘘ついてみんな騙されかけた。
最終的に嘘が破綻してバレたときにギタシン先生が
「村中が諸悪の根源か」
といったのがきっかけ。
今でも村中先生はアルティメット人狼などの人狼番組によく参加されていますよ。
現実のが面白すぎワロタ。
真夜中の戦士という漫画がある2巻しか出ていないけれど、
主人公は金将でヒロインは銀将香車はミサイル角行は諸にワープ(ただし駒は飛び越えない)というもの、
未完だがそこそこ面白いよ永井豪作だから。
漫画といえどそう人気ないものを含めたらすごい数になるから、将棋漫画はどうやってもいいと思うがな~
ストーリーへの指示はうるさそうだから作者が全部作ってるわけでもないだろうし
DLサイトに行くとまだたくさんの種類の漫画があるからほっとするよ
ちょっと軽いな