王位戦予選 ● 及川拓馬 中村太地 ○
https://www.shogi.or.jp/match/oui/60/yosen.html
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699:名無し名人: 2019/01/07(月) 19:55:52.61 ID:1TnVhwDM0.net
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中原超えるためにはこれくらいの相手だったら勝っていかないと到達できないとか、
やっぱ中原の記録は偉大だわ
負けはしたけど68香からの粘りはさすが現在勝率1位、を感じさせた
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700:名無し名人: 2019/01/07(月) 19:57:41.03 ID:iKX6XbkE0.net
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中原越えは藤井君一人に託されたな
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701:名無し名人: 2019/01/07(月) 19:58:08.80 ID:7IfHV3cw0.net
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まぁ太地もいちおう前座なんだからそう簡単に負けてもらっちゃ困るけど
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702:名無し名人: 2019/01/07(月) 20:00:04.76 ID:YgOe8TZ90.net
勝率ランキング
1位 藤井聡太七段 32-6(.842)
2位 及川拓馬六段 25-5(.833)
3位 千田翔太六段 27-7(.794)
及川 25-5(.833) 残り対局
順位戦 長岡・中田功・藤森
竜王戦 石田
棋聖戦 永瀬
叡王戦 永瀬
棋王戦 永瀬
NHK杯予選 最高3局(成績優秀で免除?)
銀河戦 佐々木大地(未放映)
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704:名無し名人: 2019/01/07(月) 20:01:04.30 ID:AQL6YPMX0
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勝率一位はもう無理だろうけど
今日の敗戦と永瀬三連戦は及川がもう一段階覚醒する糧となると信じてる
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1543314973/
先崎学 中村太地
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木村一基とか藤井聡太のときみたいに、対局数が極端に多いとかでもなければ、負ければ即可能性が消滅する程度の期待値しかない
>>702の書き込み者ですが
王将戦の中座七段が抜けていました
及川 25-5(.833) 残り対局
順位戦 長岡・中田功・藤森
竜王戦 石田
王将戦 中座
棋聖戦 永瀬
叡王戦 永瀬
棋王戦 永瀬
NHK杯予選 最高3局(成績優秀で免除?)
銀河戦 佐々木大地(未放映)
こちらが訂正版です
お疲れ様です
こうしてみるとほんと永瀬3番勝負笑うw
このぐらいの勝率だと1敗が大きく響くな
サニキと対局知らなかったぁ
勝ったとしても叡王戦、棋聖戦、王位リーグが年度中であるからきつすぎた
記録が偉大すぎる
三番勝負後には「永瀬にボコられた人」とか皆から言われてそう
相当凄い記録ではあるが
失礼.814か
見逃さないでね
及川さんも軍曹との連戦頑張って
上位進出棋戦ほとんどないしどこで勝ってるんだ
それでもすごいが
バツゲームでもなく、これだけ勝率高かったら一年のうちに強豪と当たりまくる運命なのよ
何故か永瀬三番勝負だけど、永瀬じゃなくても別の強豪になっていただけ
やはり藤井の安定感には一目置くね。
地力が違う。
更に人気大爆発
及川は、C1上がれ
及川拓馬六段
30戦25勝05敗(0.833)
藤井聡太七段
38戦32勝06敗(0.842)
既に現時点で藤井の下になり
明日は藤井に変調がなく、順調なら52年ぶりの大記録。順位戦18連勝で中原誠十六世名人に並ぶ。
及川では、中原越えは無理だな。
更に天敵 永瀬七段との叡王本戦、棋聖予選、棋王予選の3戦を勝ち越しは厳しい。1勝2敗なら良いくらい。下手すりゃ0勝3敗も有り得る。
結局、藤井と及川では役者が違う。「藤井聡太」が看板棋士なんだな。
つい最近、中原の不滅の記録を
抜いた
↓
2018年12月12日(達成日)
藤井聡太七段
118戦100勝18敗(0.847)
(過去最高勝率で100勝)
中原誠十六世名人
121戦100勝21敗(0.826)
(従来の最高勝率)
最年少かつ、最速かつ、最高勝率。で新記録を樹立。
加藤、中原、羽生のレジェンドを越える棋士は藤井以外にいない。
少しくらい調子が良いくらいで
レジェンドは越えられない。
というよりも、高見と太地がタイトルホルダーシード、
千田と永瀬がB2あがってシードのおかげでここまで1回もあたらなかったってのが
及川の今年の好調の要因だからな
あと勇気と関東の新四段がパッとしない
今年の関東予選は相当ぬるくなってる
東西で予選の平均レート比べたりすると、ここ数年で一気に傾いたのかな?
それとも関西若手四天王が現在ほぼAに居るし、10近く年前から時代が予選は関西のが厳しい?
要因の一つにはなるだろうけど、それが要因のすべてみたいなのは流石にないやろwそのぬるくなったという関東予選を戦う中、中堅どころで一人突出してレーティング上げてるんだし
藤井ブームでこの騒ぎなのに負けが3つしか違わないって感覚的には変わらないだろうな
破竹の勢いだったでしょうね
その頃から前がテント張ってたか知らないですが
あらかた無いな
千葉とか片上とか野月とか西尾とか編集長とかも妙に好調だったでしょ
千葉1660 +20 片上1599 +39
野月1557 -63 西尾1600 +29
遠山1647 +27 及川1715 +115(現時点で今年度増減トップ)
名前挙げた棋士はそれほどでもないような
窪田1564 +57 関東中堅どころで及川さんの次に伸びてたのは峰王だったわ
どうやって相手を研究分析してたんやろ
格下にそこまで落とさなかったし
及川拓馬六段
25勝05敗(0.833)
B1以上
01勝01敗(0.500)
B2以下
24勝04敗(0.857)
藤井聡太七段
32勝06敗(0.842)
B1以上
02勝04敗(0.333)
B2以下
30勝02敗(0.938)
あまりにも頓珍漢な疑問だな
昔はデータがほとんどないからこそ、格下相手にはたいして研究しなくても勝ててたんだよ
大山と一緒
今はなんでもデータがあるからこそ、相手の対策も飛躍的にしやすくなったし、トップ棋士でも格下に一発もらいやすい時代(トップ棋士よりも遥かに強い「ソフト」を教師とできるため)
羽生世代が台頭する90年代までの棋界なんて朝はトップ棋士ですら雑談しながら指してたんだぞ
今とはまったく競争レベルが違う、牧歌的な時代だったというだけ
そいつらはすでに勝ち上がって強豪にボコられて確変終わったよ
及川の収束はこれからってだけ
中村太地七段おめでとうございます。
メインイベントは?
永瀬に3連敗して、コアなファン層に
「やっぱりな」って言われるか、それとも…
タイトル戦(棋聖戦)に出て
山田道美棋聖に2連勝後3連敗して
勝率を大分落としてあの記録だからなあ。
半年後は3勝1敗でタイトル奪取しているし
流石に及川さんと他の中堅棋士を横並びに語るのは違うでしょ
ここから負けを重ねても高勝率を維持出来るぐらいには勝ち星を稼いでいるんだから
及川さんに何が起きているのか、この好調を来期以降も継続出来るのか
他の棋士も注視してると思うよ
及川にはまだ叡王戦ドリームが残ってる
彼の解説は上手いので
でも現叡王も・・・
山田道美先生は、「研究会」や「VS」というものをはじめた元祖で、将棋界を大きく変えた人
コピー機など無い時代、棋譜を筆写で集めて研究し、
当時は"軍事機密"とまで言われ公開するなんてとんでもなかった研究成果を将棋誌に公表したり
他の棋士と共有したりする、データ派・序盤研究家の元祖的存在でもある
A級のトップ棋士でありながら若手や奨励会員も集めて、彼らからも互いに教え教えられる事を厭わない
山田は、(当時としては)異色の存在だった
その「山田教室」と言われる研究会に参加して山田のVS相手として研鑽を積んだ奨励会員が10代の中原誠
その後、プロになった中原は勝率記録を作った年、棋聖に挑戦するが前述のように山田に負けて失敗
だが、翌年再挑戦した中原は初タイトル・棋聖を山田から獲得する
当時棋聖戦は年2回の半年ごとのタイトル戦、下期は大山の挑戦を退け、
さらに翌年の上期は今度は山田が挑戦者となるが、中原が防衛、これが山田最後のタイトル戦となった
それから更に翌年、山田道美は急病の為逝去する、現役A級のまま、享年36歳の若さであった
及川アンチ(さん)?
そんなの存在する?