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1:名無し名人:2018/12/28(金) 18:56:21.25 ID:siI3F4AG.net
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今年あなたの心に残った名局を教えて下さい
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3:名無し名人:2018/12/28(金) 19:00:37.64 ID:aBFmA9bm.net
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竜王戦決勝トーナメントの藤井聡太×増田康宏
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4:名無し名人:2018/12/28(金) 19:04:31.37 ID:l+GfQHna.net
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名人戦第一局だと思うッピ
そうじゃないと認めないッピ!!
横歩取りの輝きを見れたッピねえ
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5:名無し名人:2018/12/28(金) 19:35:31.08 ID:jpeb2mik.net
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竜王戦挑決第二局かな
広瀬がここまで来る始まりはあそこだった気がする
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6:名無し名人:2018/12/28(金) 19:40:45.44 ID:Ah0DTHcX.net
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竜王戦最終局 時代の終わりと始まり
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8:名無し名人:2018/12/28(金) 20:27:18.67 ID:38uXgW/Q.net
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順位戦 羽生vs会長
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9:名無し名人:2018/12/28(金) 20:33:06.61 ID:r74pcFv0.net
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棋聖戦最終戦、豊島のドキュメンタリー見て感動した
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11:名無し名人:2018/12/28(金) 21:34:56.40 ID:NtEMRK1L.net
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豊島の名人戦零局
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12:名無し名人:2018/12/28(金) 22:05:39.04 ID:jpeb2mik.net
棋聖戦第5局 後手で初タイトル
王位戦第6局
竜王戦昇決 山崎天彦
叡王戦 大夢天彦
叡王戦予選 藤井聡小林
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印象に残ってるのはこんな感じ
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14:名無し名人:2018/12/29(土) 11:21:11.25 ID:4tW52LKy.net
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竜王戦5組決勝、藤井vs石田
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15:名無し名人:2018/12/29(土) 11:26:21.74 ID:x+3AuNm/.net
叡王戦予選
飯島永瀬戦
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決して名局には選ばれないんだろうけど、逆転インパクトが凄かった
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16:名無し名人:2018/12/30(日) 09:14:02.27 ID:L/yrJH2A.net
名人戦第1局
竜王戦第1局
羽生康光順位戦
竜王戦挑決第2局
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1545990981/
大川 慎太郎
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菅井の角ワープ
牧野VS中尾戦
藤井の待った疑惑も
佐藤天彦対渡辺大夢
あの詰めろ逃れの詰めろは痺れた
映像的なインパクトも含めて。
解説ナベが素になってたもんな
えっ!?…あっ…あっまじかっ…
インパクトなら竜王戦第2局
同意
勝った将棋はそうでもない
同型相矢倉から同型相雁木の高見増田
牧野中尾戦今年だったか、だったらこれだなあ
手数もそうだけど、1点を巡る死闘が延々と続いてて目に焼き付いてる
竜王戦第2局羽生-広瀬
竜王戦挑決第2局深浦-広瀬
竜王戦決勝T深浦-豊島
JT杯羽生-豊島
王位L羽生-松尾
竜王戦1組会長-永瀬
A級順位戦羽生-会長
このあたりが面白かった
やっぱり9五角とか?
あれは完全に二人とも異次元空間に行ってた
天彦は恐ろしい事にあの難解な局面でソフト最善手を連発
ところが羽生はソフト最善手を超越した「AI超えの手」を「連発」
相手がトップ棋士の中のトップ棋士でまさに最高の名局
広瀬の75歩。勿論羽生の75同歩は失着だが、45竜でタダの銀を取っても勝ちまでは
相当難しい。まさに広瀬マジック。俺はこの1手で竜王を手繰り寄せたと思っている。
この1局を見て小林が才能がありながら上に行けない理由が分かった。
NHK杯の藤井-今泉
AlphaZeroーelmo諸々(ある意味迷局かもだがインパクトは凄かった)
こういうのでいいんだよこういうので
つ名人戦第6局。互いに歩が活躍しまくる将棋でプロの技を見ました
4五飛戦法と同じ胡散臭さを感じる
寄せ合いのちまちましたところも今ひとつだと思うんだけどね
勝つ寸前まで行ったのにね
早指しで先手番の藤井を一方的にボコボコに出来る才能があるのに実にもったいない
勝勢で油断、デカコバらしいわ
名人戦第一局 羽生―佐藤天
順位戦A級 佐藤康―羽生
竜王戦第2局 羽生―広瀬
かなぁ。やっぱり羽生さんの棋譜は見ていて楽しい
自分から一手詰の位置に王を動かしてしまったことのあるトップ中のトップもいることだし。
そのトップ中のトップは、思わず「ひどい」と叫んだ
王将戦の羽生ー佐藤康
激しい斬り合いからの鮮やかな勝利と粘りに粘っての逆転勝ちと甲乙つけがたい
単に名局という場合は両対局者に勝ちの場面がある対局が望ましい
なんか鮮やかだった。
めっちゃハードル下がってて笑える
菅井の反則だの、藤井が負けた対局が名局だの、いつもの2ch名人以外の何物でもないだろ
たしかに候補に入ってくるな
名人戦 1〜6局
これは外せない
「一番印象に残ったのは増田さん(竜王戦)と斎藤慎太郎さん、の対局だそう。
いずれも負けた対局というのが藤井七段らしい。
負けた対局は徹底的に研究しているだろう
相撲で言うと北の湖や白鵬。
そうか?面白い所あるじゃん
例えば先月の叡王戦の歩の成り捨てループ時間稼ぎとか
必死に勝利にすがる気迫が見て取れた
豊島が着々と攻撃態勢を整えて
最後に菅井の穴熊に集中砲火を浴びせての鮮やかな勝利だったねえ
ただの中原さんならお前を許さん
金沢目線では研究が見事にはまった名局だが
高見目線ではタイトルホルダーが低レーティングの棋士に一発食らった迷局になる。
※10
上野が終局直後に死にそうな顔してたのと感想戦での
自分は藤井君じゃなかった発言は見ていて声上げて笑ってしまった。
穴熊解体だとむしろ豊島が久保にやられた方(王将戦の第2局か第3局)が見事だった印象。
こういう経験があってこそ豊島は王位取れたんだろうけど。
久保が美濃囲いの桂馬を9三に跳ねて豊島の穴熊を見事に攻略したやつだね
2月と12月、2局あったが2月の方だろうか
王将リーグの豊島戦、糸谷戦とか。
棋譜は全体的に泥臭く、文字通りの名局とはいえないだろうが、後がない人間の闘志に胸を打たれた人は多いと思う
ソフト全盛期にあって、実績でも棋力でも映えない「底辺」棋士が、盤外を巻き込む人間将棋の面白さを思い出させてくれた
そういう意味で、あの一局は人間将棋の極みとして記憶されるべき「名局」だったと思う
人智を越えた勝負っぽさからすると前者かな
藤井の77飛成(石田戦)
羽生の48と(豊島戦)
天彦の13飛成(広瀬戦)
増田の95角(藤井戦)
選ばれなさそうなところでは谷川-菅井の竜王戦、深浦-羽生のA級も印象深い
聡太が放った4四桂も印象に残る妙手
ナベもなかなか指せる手ではないと驚いていた
ナベも読めてなかった
次菅井が相手だがどうなるか
本人も載冠するとは思わなかっただろう
深浦が終盤に打った3四歩より3三歩のほうがよかったのではといわれてた
それに羽生のと金がそれで間に合うのと思われたのが
最後に1分将棋の中そのと金が効いて長手数の即詰み
確かにあれは大熱戦だったね
互いにやりたいことをやり合って殴り合ってて面白かった
これで竜王への流れが決まった。
名人戦第六局は
「羽生は衰えた」を
印象づけた一局だと思う。
長年待ちに待った瞬間
これしかないっす
今年のじゃないけどw
票数なしは1票
竜王戦
・七番勝負第1局 羽生 - 広瀬 2票
・七番勝負第2局 羽生 - 広瀬 2票
・七番勝負第3局 広瀬 - 羽生
・七番勝負第7局 広瀬 - 羽生 2票
・挑決第2局 広瀬 - 深浦 3票
・決勝トーナメント 深浦 - 豊島 3票
・決勝トーナメント 増田 - 藤井聡 3票
・1組5位決定戦 佐藤康 - 永瀬 2票
・4組ランキング戦 谷川 - 菅井
・5組ランキング戦 藤井聡 - 石田 7票
・5組ランキング戦 藤井聡 - 阿部光
・6組ランキング戦 牧野 - 中尾 3票
名人戦・順位戦
・七番勝負第1局 羽生 - 佐藤天 13票
・七番勝負第2局 佐藤天 - 羽生
・七番勝負第3局 羽生 - 佐藤天
・七番勝負第4局 佐藤天 - 羽生
・七番勝負第5局 佐藤天 - 羽生
・七番勝負第6局 佐藤天 - 羽生 2票
・A級プレーオフ 羽生 - 豊島 2票
・A級プレーオフ 羽生 - 稲葉
・A級 深浦 - 羽生 5票
・A級 羽生 - 佐藤康 3票
・A級 三浦 - 豊島 2票
叡王戦
・挑決トーナメント 渡辺大 - 佐藤天 5票
・予選 山崎 - 西川
・予選 藤井聡 - 小林裕 2票
王位戦
・七番勝負第7局 豊島 - 菅井 2票
・挑決リーグ 羽生 - 松尾
・予選 金沢 - 高見
棋王戦
・予選 増田 - 高見
王将戦
・七番勝負第2局 久保 - 豊島 2票
・挑決リーグ 佐藤天 - 広瀬
・挑決リーグ 渡辺明 - 豊島
・挑決リーグ 渡辺明 - 糸谷
・二次予選 羽生 - 佐藤康
棋聖戦
・五番勝負第5局 豊島 - 羽生
・挑決トーナメント 豊島 - 三浦
朝日杯
・決勝 藤井聡 - 広瀬 2票
NHK
・本戦 今泉 - 藤井聡 3票
JT杯
・本戦 羽生 - 豊島
マイナビ
・五番勝負第2局 西山 - 加藤
その他
・会長の66角(松尾戦?)
王座戦かわいそう・・・
77飛成
生観戦の醍醐味が詰まっていた
心に残る名局ってお題だったんで、迷局として挙げられていたりしない限り
普通に挙げられた数をカウントしただけだよ
なんかお疲れさま。王将戦が思ったより多いな。
放映権売り時な気がする
石田五段vs藤井六段の77飛成(思わず石田五段の詰飛車本買ってしまった)
クリスマスイブの名人vs渡辺ビッグドリーム
あれですべて解放された
② A級順位戦 佐藤(康)九段vs羽生竜王
③ NHK杯1回戦 及川六段vs加藤桃子奨励会初段
まさに一手で流れが変わって凄く面白かった
それとA級順位戦最終局の深浦vs久保戦も
勝たなきゃいけない戦いできっちり勝ちきったのが凄かった
あれは衝撃だった
カウントした方ご苦労さんだが…コレちゃんと重複投票出来ない仕様?
名人戦第一局は確かに凄かったが…横歩取りかつ超難解過ぎて、ここまで票数入るの意外だったんだが…
言い方悪いが1人が複数票入れている(書き込んでいる)可能性は?
インパクトで言えば聡太の77飛成や朝日杯の44桂、竜王戦第一局の羽生の24桂辺りにもっと票集まると思ってた
あと、最後の文
会長の6六角(松尾戦?)
っていうのは
JT杯で対中村太にみせた5手目6六角のことでは?
確かに叡王戦の対松尾でも似たようなことやってたけど
終盤、両者執念の逆転再逆転
終局後マジ泣き
・天彦-羽生(名人戦第1局)
言うまでもない
・菅井-豊島(王位戦第6局)
バランスが取れた終盤の攻防
相穴熊の名局だと思うが
・羽生-広瀬(竜王戦第3局)
広瀬の75歩が「マジック」クラスのすごい勝負手だったのでは
単に45龍と応じてもまだまだ難しいと両対局者は判断(ソフトも同じ)
ならば同歩も検討せざるを得ず……
・羽生-広瀬(竜王戦第7局)
羽生竜王が角換わりの(最新?)研究を広瀬にぶつけ、その後は長手数の捻り合い
決着局にふさわしい大熱戦と思ったが
ほかにも印象に残った将棋は多い
・三浦-豊島(棋聖戦挑決)
・深浦-広瀬(竜王戦挑決第2局)
・飯島-永瀬(叡王戦七段予選)
・天彦-ビッグドリーム(叡王戦本戦)
……
見てるほうも疲弊した両者渾身の一局ということで
迷局:菅井くんの各ワープとこのまえの天彦先生の叡王戦
何やっとんじゃー、と棋譜中継見て叫びました。。。
なんで天彦-大夢戦が迷局やねん。。。
難解な終盤かつ一分将棋の中で、天彦も解説ナベも読めなかった、渾身の詰めろ逃れの詰めろが決まって興奮しか無かったわ。
> なんで天彦-大夢戦が迷局やねん。。。
コメ番使うと参照先がわからなくなるからやめれ。
先手を松尾流に組ませておいて歩と桂だけで解体したやつ
あんなのが名局だとかセンスを疑うぜよ
藤井広瀬
物凄く頭悪そう
凄すぎた。