BS1スペシャル「羽生善治と“AI世代”~絶対王者に挑んだ若手棋士たち~」 - NHK「将棋界の絶対王者」羽生善治竜王。通算タイトル100期という前人未到の記録を目指す羽生と将棋ソフトを徹底研究して力をつけた「AI世代」の若手棋士との激闘を追う。 https://t.co/urzJTvyqlC20日22時からBS1で。— 銀杏(ぎんなん) (@ginnan81) 2018年10月11日
BS1スペシャル「羽生善治と“AI世代”~絶対王者に挑んだ若手棋士たち~」 - NHK「将棋界の絶対王者」羽生善治竜王。通算タイトル100期という前人未到の記録を目指す羽生と将棋ソフトを徹底研究して力をつけた「AI世代」の若手棋士との激闘を追う。 https://t.co/urzJTvyqlC20日22時からBS1で。
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豊島がどうやって羽生さんからタイトルをもぎとったのか視聴する
全盛期に対抗できてた若手ってナベ一人でしょ
あの時代よりはずっと後手にもチャンスある時代になって面白い
で、研究外れると弱い豊島と研究外れてからが強い羽生って感じでまとめるんだろうか
この歳で最前線って異常やで
太地は初代電王手くんやし。
いよいよ鬼の部分が出てきましたねぇ
羽生さんドMやな
自分が不利な将棋になってしまったってことだと思ってたんだけど違うの?
聖人で本当によかった
もちろん外見だけかもしれないが
羽生さんのおかげで将棋界も何度も助かったことだろう
次の時代を背負う棋士も聖人であって欲しい
人間VS人間を中心に描いた素晴らしい特集でした
羽生さんの人柄じゃなきゃああはならない
あすと頑張れよ
自分もそう思うわ
仮にも名局賞取った対局なんだし、一般的な意味の面白いつまらないではないんじゃないか
アストいい声してるなと思ったら声優(小野友樹)だったわ、紛らわしいw
羽生は別にソフト完全否定派でもないし何なら研究にいち早く取り入れた組なのになんだかな
羽生がどういう意味で言ったにせよ、繊細な豊島が「つまらなかったんだ…」と傷付いたんならあのくだりは別におかしくない
羽生さんもそうだけど視野が広いというか懐が深いというか
豊島が傷ついたってのは番組が勝手に解釈したというか演出で、本人一切そんなこと言ってないから注意な
対局自体の流れとか、番組上都合悪い展開の局は丸々飛ばすあたり、結構作為的だったと思う
二十世名人が豊島で、二十一世名人が藤井まで見える。
タイトルと内容が乖離している上に、せっかくのトップ棋士同士の対局でありインタビューであるのに、それを生かせず、冗漫なナレーションで形だけよい番組に見せかけてるだけ
むろん、羽生・天彦・豊島の各氏の言葉は素晴らしいのだけど、番組の構成もテーマもあいまいなまま、ただ適当にまとめただけってのは、素人がやってるYouTuberと同レベル
今回、棋界のプロ中のプロを特集するんだから、NHKも素人みたいなプロデューサーやディレクターにまかせず、プロフェッショナルな人材を当てて欲しかったな
再放送プリーズ……。
全くダメな番組だったらしいから気にすんな
叡王戦で羽生さんに勝った天彦がぼろ負けしたから結果は分かりきってるけど
羽生さんはあれ、自分の指し手について謙遜も込めて言ってるんだろうけど
実は豊島さんにグッサリ刺さってましたw的なとこ、
豊島さんには悪いけどなんか笑ってしまったw
しかし羽生さんの敗局は映像で振り返ると切ない
羽生さんがAIの読みを超す手を指すというのをやってくれたのは良かった
明日斗四段の語りで入り、締める構成も新鮮だった
願望は自由だからいいけどそれ全部実現するの無理筋では
羽生藤井の名人戦はありえそうだが
軍曹がさいたろうとVSしてたぞ!
半袖着てたけどいつ頃だったんだ?
という話を50分間見ただけだった。AI関係なし。
番組としてはダメだったが、羽生・天彦・豊島の各氏の言葉にはハッとするような重みがあったぞ
特に羽生さんの「ギリギリのところに打たれてそれを打ち返せてこそ勝負の楽しさがある」と言う由の発言とか、思わず身が引き締まったわw
ソフト研究で現れた局面がそのまま実戦の中盤でも現れればいいんだろうけど、そんなことは希で、将棋はどこかで誰も指したことのない局面になるから、そこからは従来通りの大局観や読みの力や発想力といったソフト研究では鍛えにくい力が必要になるんだろうな。まあ、技術進歩は予想を超えることがあるから、これからどうなるかわからんけど。
将棋に限らず勝負ごとをそう単純じゃない。
AがBに勝ち、CがAに勝っても、BがCに勝つことは多々あるじゃないか。
羽生の全盛期は四冠以上を9年2か月維持した、1993年~2002年(23歳~32歳)
渡辺が8歳~17歳のときだぞ。
羽生の全盛期に対抗するには年齢が離れすぎていた。
ちなみに渡辺の全盛期は2010~2016年度(25歳~32歳)と思われるが、
この全盛期の渡辺とほぼ互角に勝負をした15歳上で40歳~47歳の羽生を「よく健闘した」と評価すべきだろうな
適当といえば適当だったのかな
でも3人の言葉が良かったので満足
そういう意味合いの言葉だと思うよ
麻雀やストリートファイターⅡと変わらんで、ただの娯楽という本質は。
また親切な人がアップしてくれるよ
ドープは羽生
デーブは橋本
リーヴは佐藤
10/27(土)19:00-19:50
羽生さん一昨日からJT杯のために名古屋に来てる。一昨日がレセプションで
渡辺棋王との対局は今日。昨日は2人とも何をしてたのかしら?
明日は竜王戦第2局の前夜祭で福岡入り。今日一旦東京へ帰るのかそれとも
福岡に直行するのか?いずれにしても綱渡りのスケジュールで私だったら絶対倒れてる。
研究どころか頭や体を休める時間はあるのかしら。
羽生の全盛期は20代中ば。
その頃当たったのは谷川、康光、森下辺り。
回答
谷川 +25期
康光 25期
森内 8期
森下 8期
渡辺 5期
藤井 5期
丸山 4期
深浦 4期
久保 4期
郷田 3期
屋敷 2期
三浦 2期
木村 1期
豊島 1期
天彦 1期
天彦 1期
計 99期
谷川は タイトル計50期以上、康光は40期以上にはなっていただろう。
この二人は自身の全盛期が羽生の全盛期と重なったため(特に康光)、低評価となっているが、明らかに米長や渡辺、森内、加藤より格上であることが一目瞭然。
晩成型の森内は自身の全盛期が羽生の全盛期と重ならなかった為、康光に近い実績を残したが、勝数(康光1000勝、森内900勝)が示すように 康光が明らかに格上。
天彦が2人いるぞ?
今の時代夫を立てるために何事も我慢するってないから
ダルの元嫁がいい例。
井山も離婚して強くなったしね。家庭でも将棋に集中させてあげればまだ羽生はやれる
歯並びなんてどうでもいいと思ったら大間違い
頭痛や肩凝り、不定愁訴の原因になる
棋士は、長考中に強く歯をくいしばり ハンカチやタオルを
噛む人もいるとか。
どうか矯正してほしい。
①羽生さんがいつ結婚したか知らない
②知ってるが、おじいちゃんだから22年前は『今の時代』に含まれると思っている
③そもそもアヒル夫人をディスることが目的だからその辺の整合性はどうでもいい
のどれ?
何かに集中できなくなるくらい辛い
本人が必要ないと判断してるなら放っておいてやれ
「自分が注目されてる時期に将棋番組の講師などをやる事で普及になる」との事だそうだ
立派だと思うが体力どうなってんのこの人
前の書き込みを読まない、こういう雑な書き込みがあるのでもう一度書いておくわ
※13
羽生の全盛期は四冠以上を9年2か月維持した、1993年~2002年(23歳~32歳)
渡辺が8歳~17歳のとき
羽生の全盛期に対抗するには年齢が離れすぎていた。
ちなみに渡辺の全盛期は2010~2016年度(25歳~32歳)と思われるが、
この全盛期の渡辺とほぼ互角に勝負をした15歳上で40歳~47歳の羽生を「よく健闘した」と評価すべき
待てど暮らせど199勝から勝てない。
先に1000敗が来てしてしまい、1000敗特集に変更して
放送。
by NHK
待てど暮らせど199勝から勝てない。
先に1000敗が来てしてしまい、1000敗特集に変更して
放送。
by NHK
適当に用事を入れて忙しくしているほうが
かえって大一番のプレッシャーも紛れる、なんて効果もあったりして?
何にせよ常人には真似のできない所業
対局当日に収録しているわけじゃあないし、驚くことでもないよ
そんな講師の仕事よりも、別の棋戦の対局が王将戦の時期と重なることの方がきついだろう。
タイトル数が多くなると、そういう過密日程が日常となるわけだ。
羽生は豊島研究強いのわかってたから力戦で挑んだけど負けたぞ
最後の宮田先生も良かった。今ノリノリの宮田門下!