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521:名無し名人 :2018/10/16(火) 18:09:08.35 ID:3+39qQyW0.net
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たたかう〇〇長って競輪みたいだな
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527:名無し名人 :2018/10/16(火) 18:39:57.96 ID:YtZFCNXh0.net
>八代の柔らかいボディー
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528:名無し名人 :2018/10/16(火) 18:44:01.99 ID:mN1uPVp7d.net
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遠山さんの記事読み応えあったなー。
やっぱりインタビュー相手がどれだけ心開いて喋ってくれるかが大事だな
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530:名無し名人 :2018/10/16(火) 18:45:46.74 ID:02ueXTxTM.net
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八代の記事を書くつもりで考えてたのをぶち込んどいた感でわろた
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531:名無し名人 :2018/10/16(火) 18:48:42.66 ID:o1ITMj7H0.net
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八代にインタビューする気満々だった感
つーかモバイル編集長って結構大変なんだな
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532:名無し名人 :2018/10/16(火) 18:55:14.17 ID:pAR41QFQr.net
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八代を応援するわ
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534:名無し名人 :2018/10/16(火) 18:58:35.62 ID:jtpRHm3Vp.net
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冒頭の八代小説長すぎじゃね。
柔らかいボディは面白かったけど
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535:名無し名人 :2018/10/16(火) 19:07:26.09 ID:Xo4DboH90.net
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八代が半分くらいあるなw
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536:名無し名人 :2018/10/16(火) 19:07:33.09 ID:UGGpD3Vl0.net
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白鳥は金井6段にだけ厳しかったな
さいたろうにも遠山6段にも優しかったのに
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538:名無し名人 :2018/10/16(火) 19:16:16.58 ID:8I0dpLl60.net
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編集長に感動したのでモバイル会員になります
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540:名無し名人 :2018/10/16(火) 19:24:47.81 ID:YXDzy4kz0.net
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ソフト研究1本で調子よくなったと思ってたけど違うんやねぇ。
中々面白い
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547:名無し名人 :2018/10/16(火) 19:56:11.24 ID:LWKu7PJN0.net
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>>540
昨日の斎藤といい今日の遠山といい、将棋への関心と興味深さが増してしまうわ
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542:名無し名人 :2018/10/16(火) 19:37:39.46 ID:LWKu7PJN0.net
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今日のが一番良かった、グッときた
想定ストーリー作りすぎだけどそれ外していく予想外があるから面白いっていうね
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545:名無し名人 :2018/10/16(火) 19:50:41.28 ID:SLXqyDZG0.net
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編集長のインタビューは面白かった
ただ八代で書くつもりだったのが出すぎててもったいない
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634:名無し名人 :2018/10/17(水) 05:22:04.14 ID:CsPsseRx0.net
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遠山六段の記事、いいね
アラフォーは下り坂の年齢だけど、『不利を覆すための工夫』とか
『変化を恐れずに立ち向かう勇気』みたいなものが感じられる
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1539508402/
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八代話で行数稼いでるけど
この題名はかぶる可能性がある
応援してるで!
むしろ悲壮感が漂ってて応援しづらい
頑張ってほしいが
序盤研究だけじゃないと思うんだけど。
バッサリカットしても良いのよ
おそらくこうして言われるだろうってのも予測つくだろうし
でも観戦記書いてた頃から思い入れが深すぎて捨てられないんだろう
その辺の人間臭さが白鳥先生のいいとこだと思う
遠山編集長にもソフト関係の事前準備もあっただろうけど
現実はそうでない所がなんともよいね
っていう勉強法の工夫の話が面白かった。
読む側の期待は高くなっちゃうけど、こういう話ひとつ引き出せただけでインタビューとしては成功だと思うよ
とっさに上手く仕切れるのはすごい
なお、勝又とかいう真正無能
「そんな若者の想いを断ち切るかのように、遠山は横一線に竜を走らせた。」
ちょっとシーンがイメージできた、カッコいい。
良くも悪くも実力の世界、悲しい・辛い話を目にする度に思い返す。
だから将棋は、棋士は素晴らしい。
その頃からそういうテーマ意識してたんかな
これも竜王のお仕事の取材の一部なのかな。
大学生のレポートじゃないんだから、八代の記事から適当に継ぎ接ぎしないでちゃんと遠山に焦点合わせた記事を書けよ
ソフトだけだと差が維持されるだけだ
プラス別の自分にあった研究の形を加える事が差を付けられるんだな
本職の記者ではないし、この記事かなりのペースで書いているだろうから多少はね...
藤井九段へのインタビュー準備もしてたんだろうな。
ソフト研究じゃなくて、井上九段・飯塚七段の将棋で勉強、とはねえ
居飛車転向って、その時期で合ってるんだっけ?
("第66期王座戦 一次予選 豊川孝弘七段vs藤井聡太四段"で何か喋ったらしいけど、見れないので……)
あと、編集長の仕事に40時間/月程度持っていかれるのは、結構ハードそうだねえ
実作業の時間以外も、いろいろ考えているという話だし
「この一年でモバイル中継の会員数も、ものすごく増えた」ってのは、すごいなあ
いいことだ
*15
取材の一部とは、考えてはいるだろうな
むしろ、渡りに船、くらいに思っていそう
編集長もハッシーのも泣いた
勝負の世界は辛いね
遠山さんにインタビューするなら遠山さんを中心に書け。
もし叡王獲ったら初タイトル最年長記録達成するな
(https://www.toyama-shogi.com/entry/20181016/1539696479 )
> インタビュー記事を補足すると、勉強方法を変えたというよりは、お二人の将棋を研究することを取り入れた、という感じです。
>
>いまでも将棋ソフトを中心に勉強していることは変わりありません。
>
だそうな
気鋭の若手と散々振っておいて、それを薙ぎ払うベテランを立たせるんだから、フリはこってりしてる方が良い
八代の文章を用意してて継ぎ接ぎした、とか文盲もいいとこだ
著者の色が如実に現れている記事なのは間違いないわな
なんで藤井聡太ごときの壁にならなきゃならん?
藤井聡太中心でしか記事が書けないのか?
世代トップは菅井、永瀬、斎藤だろう
仲良し3人組も強いけど少し差がある
この人の観戦記は切り口が独特で面白い。
丸山先生の時みたいにネタをぶっ込みまくってから、核心をつく質問をするから先生たちも饒舌になって話が広がってる気がする
ただ、棋譜コメで形勢判断に登場するとついつい疑ってかかってしまってすみません…。