学校に行きたくないあなたへ 羽生善治 (不登校新聞) https://t.co/Xl7x6tzSGB[ライフ] #不登校 #blogos— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年8月30日
学校に行きたくないあなたへ 羽生善治 (不登校新聞) https://t.co/Xl7x6tzSGB[ライフ] #不登校 #blogos
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講演とかくだらないことやって将棋から逃げるのやめたら?
100期か無冠の大一番は面白い将棋見せてほしいわ
序列1位A級1位がなんだって?
講演したことない奴には分からないだろうが、
講演って相手から求められなきゃ出来ないんだよ?
他人と不調や老化を貶して自分の人生から目をそらすよな。逃げるなよ。な?
むしろ渡辺の方がずけずけと物言いそう
「行けないんなら行かないってさっさと決めて、なんか別のことやるしかないでしょ。そうじゃなきゃ人生終わりですよ」とか
だろうか。
主体性がないかもしれないが、デリケートな問題だけに、専門家ではないことを
わきまえた上での謙虚な態度ともとれる。
羽生さんの言ってること要約すると
「解決策はあるんだから、ちゃっちゃと解決しろや」
なんだけどな
言い方がソフトなだけだw
スクーリングでクラスメートと顔合わせる機会もあっただろうし。
不登校関係に携わってたことあるけど、関係機関の人間でもこれ言えるやつはそういないぞ
大事なのは「正論をいかに柔らかく(相手が受け入れられるように)言うか」で、その点で羽生竜王の主張は100点だと思う
盤外でも、羽生さんじゃないとできない、意味がない仕事がある
へえ
学校なんか無理して行くような場所じゃない
藤井「ドキ!」
それこそ棋譜と定跡みたいに、必要ならすぐアクセスできる集合知になっているんだろうか?
そこがグダグダじゃ羽生さんのアドバイスも絵に描いた餅だ
いや、そのソフトじゃなくて
柔らかいという意味のソフトだと思うぞ…
イジメ問題と関わるケースが多いから、基本的に隠蔽される傾向
解決した場合は報告上がるケースもあるかも知れんが、それすら稀
学校側としては、基本、無かった事にしたいからな
まして失敗事例なんて上がるはず無い
棋譜を扱うようには行かんよ
核になる物がないから、で?ってなる。
なに話してるか思い出せないくらい毒にも
薬にもならない。奥方も意味不明な文だし
言いたいことがあるにしても抽象的に言ってごまかすし
自分も相手も多少傷つく覚悟でヅケヅケ来る渡辺の方が人間として信用できる
記者の質問にも微妙に話を変えて逃げる
今でもよく覚えているのはタナトラの「いつ電王戦に出たいですか?」
という質問に、「会長に聞いてください」と答えた事だな
自分の意思を問われてるのに「いつ出られるか、出るべきか」と話をすり替える
発言の責任を持つのが怖いんだろうか
いくら天才でも一棋士なんだからそれ以上を希求されても出ないでしょ。
無ければ何をどう言ったって
ただの憶測だろう
羽生さん個人としての明確な主張やテーマみたいなものは
極力見せないようにしているというのもあるのでは
並べた事柄や語り口の目新しさや珍しさがそれを補っていると思う
パーツパーツの中に聞く人の琴線に触れるものがあればいいなぐらいの感じで
自分の意思だけでは出られないから
「会長に聞いてください」っていったんだろ
むしろ誠実な返しだろ
消すわけないだろ
お前みたいなのが反応してコメ欄伸ばしてくれるんだから
いいお客さんだよ
羽生の話はごまかしすぎてつまらん
結局なんにしても逃げてるし
政治的にも主義主張ないから。
でもそれならじっと将棋と向き合ってほしい
あと何十年もできるわけないんだからさ
忙しくどうでもいい話しないで!
渡辺みたいにズケズケ言わないからしょうもないってのも将棋界の代表格の羽生とそうでない渡辺じゃ言い方も変わるだろうし
世間向けが羽生で内輪向けが渡辺とでも捉えたら
講演依頼がそれだけあるってことは羽生の話に需要があるって事だろ
〇羽生に需要がある
×羽生の話に需要がある
「何を言うか」よりも「誰が言うか」が重要
これは私の経験に基づいての話ですが「10代からの相談だから大人が対応する」ということがあります。」
そんなもの、俺にはなかった
第1局開始、定刻まであと十数秒の所で、不意に○○「健康であるのは…、尊い事ですね…。」
羽生「(?)」
○○「…羽生くん…、覚えてるやろか、『僕』や…。
願っても叶えられへんかったこと、貸しといたこと、
みんな取り戻しに来たで…。…。
ほな…、そろそろ、始めよか……」
勝つためには何をやってもいいと教えてるのと同じこと
藤井七段は反面教師の典型的な例でしょ
その理由なら藤井関係のコメも消さなくていいよね
森内先生は星新一賞の審査員やってるね
「はたらくぞ はたらくぞ!」
甘えんなや
そんなんじゃ、一生逃げっぱなしの人生だぞw
一般人には無理だっつーの
「あからさま」のこと「あらかさま」って言ってた!
よくある覚え間違いってやつだと思うけど
もしここ見てたらチェケラッチョ!
ホントこれ
問題を先送りして露見しない方が問題が大きくなるから
講演会もいいけど、
八王子なんとかしてあげたら・・・
羽生さんが一声かければどうにでもなりそうなもんだけど。
泣きながら行ってたけど、本当に行っといて良かった
あの時ドロップアウトしてたら人生終わってたw
米長が40代になった頃には将棋以外の活躍で、週刊文春の「人生相談」の連載や一流企業へのコネ入社をお願いされたり、していた。
加藤は30代で行き詰まったが信仰心という新しい武器を手にして42歳で名人になった。
中原は人知れず妾で将棋を磨き、名人を40代半ばまで保持した。
これに対して、羽生・森内・佐藤はどうだろうか?
今回の公演も米長だったら、もっと中身のある充実した内容を語れたはずである。
この世代に将棋の未来を託すのは、あまりにも危険なことだと思う。
普通に雑談するだけでも米長先生と話をするのは楽しそう。
羽生、森内、佐藤、米長の中から選べって言われたら
米長選ぶわー。
羽生は知名度抜群で、普及とか繋がりを持つために
講演とか一生懸命やってるんだろうけど、
八王子のような自分が世話になって、優秀な棋士を大勢輩出した名門道場を
あっさりスルーだからなぁ。
今でこそ会館建設の委員長になってるけど、
今までは役員もやらず、弟子もとらず・・・
何のための普及なんだろう?って思う。
こういう所で使うのが知名度とか権力だと思うんだけど。
ここで使わないでどうするんだろ。
将棋が強くなかったらただのオッサンだからね
プロ棋士は人生相談なんてしなくてイイんだよ
ただ、彼らはそれ相応の、そしてそれ以上のリスクに晒され、それを打ち破るだけのあらゆる能力を兼ね備えているからこそでもあるんだよね。
将棋でぼこぼこにされた人は,お前が言うな,と思ってそう。
山ちゃんとか。
過去に次の手を考え抜いた人が出した答えを書き記した棋譜を見て学んでいる棋士だからこそ言える言葉だな