【将棋】無冠の帝王 #豊島将之 八段、初タイトルに挑む 6月、観戦ツアーも募集中 - 産経ニュース https://t.co/jEvfm3A9iE @SankeiNews_WESTさんから #羽生善治 #村田智穂 #長谷川優貴 #斎藤慎太郎 pic.twitter.com/trdb65YZ0S
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2018年5月15日
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ttps://ja.wikipedia.org/wiki/無冠の帝王
↑
将棋もあるでよw
※4
ナイスネイチャは実績から全然帝王感ないし、ステイゴールドは
海外G1勝ってる&三冠馬の父だからなぁ
豊島は、太陽の王子モンテプリンスを目指せ(古)
安心してるよ
10代でタイトル5期はいけると思うね!
それはそうと、本家・無冠の帝王サイドから無冠の帝王認定されるなんて大したもんだよ。
羽生ヒューリック防衛もみたいけど
褒め言葉のつもりか?
「永世無冠」って、あまりにむごい称号だなww
せめて「永世挑戦者」にしてあげようよ
今まで永世無冠の資格があるのは森下と木村の2人だけだな
ついに待望の3人目来るか
みたいな印象
割と可能性高いぞ
名人以外は防衛するか何度も奪取しないと九段になれないし
無冠続いて勝ち星九段普通にありそう
ぜひとも奪取して欲しい
よくある表現だし、別に蔑称でもなんでもないと思うんだけれど。
棋戦優勝が遅かったのは気になったけれど、今回か、いずれにしてもそのうち間違いなく取るでしょ。
いつタイトル取ってもおかしくない。
ほんとは強いんですよって言ってくれてる
タイトルないただの八段なんだから現状
豊島は今年竜王王位棋聖の三冠とって昇段するぞ
まだ王将のが可能性あったと思う
早いところ奪取しないと、10代の若い世代に猛烈な勢いで飲み込まれますよ
獲得0期を目指してもらいたい
テイエムオペラオーさえいなけりゃG1タイトル3つは増やせただろ。
がんばれ豊島
一次予選二次予選本戦、隙が無いと思うよ
実績では森下が最強
今はタイトル獲ってる棋士もいれていいなら、名人獲る前の森内
レーティング1位やからな。森下以上
自己紹介乙
タイトル三期で昇段やで
お前ら酷すぎるだろw
どちらかといえば七不思議の1つに数えられていた時代の森内に近い
vs2010久保王将1834(-67)
vs2014羽生王座1993(-147)
vs2015羽生棋聖1953(-66)
vs2017久保王将1829(+51)
vs2018羽生棋聖1845(+40)
最初の3回は相手が強すぎたが
2017久保王将に負けたのがもったいない
森下や木村だって当時はレーティング1位になってたことくらいあるでしょ
木村のwikiにだって
>>プロになってからの勝率は非常に高く、棋士仲間の間で「勝率君(しょうりつくん)」と呼ばれていたことがある
>>通算500局以上対局している棋士の中で通算勝率が7割を超えているのが羽生善治と木村の2名だけという状態が長く続いた。
>>将棋大賞の勝率1位賞(0.8356 = 当時歴代3位)、最多勝利賞(61勝 = 歴代4位タイ)、最多対局賞を受賞。
>>年度60勝を達成した棋士は、木村、羽生、森内俊之、藤井聡太の4名のみ[5]。
>>特に、勝率8割超と60勝以上を同時達成した例は、木村と藤井しかいない(藤井は2017年度に2001年度の木村と全く同じ0.836、61勝を記録)。
森下は羽生からレーティング1位の座を奪ったこともあるんだよなぁ
森内は2003年度で羽生をボコボコにするまで1度も1位になったことがなかった
あら。モンテプリンスだなんて「太陽の王子」とよしーにピッタリだわ!
木村は1位になったことはない
勝率1位賞の年はまだ低ランクから稼いでた時代だったから
その後、永世名人資格
A級順位戦9戦全勝
羽生にストレート勝ち
羽生に3年連続勝利
竜王名人のビッグタイトル制覇
などの偉大な活躍をしたからな
木村さんは数か月レーティング一位なったことあるよ
森下さんはしらんが
八段昇段条件
・竜王1期
・順位戦A級昇級
・七段昇段後190勝
豊島将之
(七段昇段 2012/04/19・竜王ランキング戦連続昇級による)
2012年度 七段昇段後32勝 順位戦B級2組(B級1組昇級)・竜王戦3組優勝/準々決勝敗退(2組昇級)
2013年度 35勝(七段昇段後計67勝)順位戦B級1組・竜王戦2組2位/決勝1回戦敗退(1組昇級)
2014年度 35勝(七段昇段後計102勝)順位戦B級1組・竜王戦1組ランキング戦1回戦敗退
2015年度 35勝(七段昇段後計137勝)順位戦B級1組・竜王戦1組3位/準々決勝敗退
2016年度 39勝 順位戦B級1組(A級昇級)・竜王戦1組5位/決勝1回戦敗退
(八段昇段 2017/03/09・順位戦A級昇級による=七段昇段後175勝目)
2016年度順位戦B1は最終戦で糸谷を破って頭ハネの2位で昇級
糸谷に負けていたら3位以下だったので、2017年中に27歳にして勝数八段になるのは確実だった
木村さんレーティング2位が最高でした
すいません
豊島は嫌いじゃないんだけど一部ファンが「3冠などと言わずとりあえず謙虚に王将だけ貰っておこう」とか(※63の様に久保に負けたのは勿体ないみたいに)超驕り高ぶってたので全部取り逃さないかなあと期待してたら、想像以上の事になってしまって笑った。
森下卓は何度か1位になっている。しかも20代前半の羽生からその座を奪った(羽生は18歳あたりから1位に定着していた)
森内俊之は20代では5位前後をキープしていたが1位になれたことはなく、30代初タイトル獲得以降にようやく1位になった
A級、挑戦4回、棋戦優勝1回
山ちゃん
B 1、挑戦1回、棋戦優勝8回
森下先生
元A級、挑戦6回、棋戦優勝8回
森下先生は豊島と山崎を合わせた様な感じか。
無冠で終わったのが不思議なくらい
競馬の馬じゃないんだから
棋士にはもちょっと敬意を払えと
ただ彼は順位戦がまだC級1組なので、A級昇級決定まで最低あと3年弱かかる
去年の勝数は61勝で、新人棋戦がなくなることを考えても
どこかで1期滞留するとしても4年で190勝はありえない数字ではない
つまりこの4年で竜王獲得できず、1期でも順位戦で躓くと10代で勝数八段という恐ろしくも笑える大記録の達成
七段から一気に九段っていうのは有り得るのだろうか?
一気に九段は無いはず。屋敷が七段のまま三期達成したけど八段条件満たしてなかった例があったと思う。
九段は八段になっていることが昇段条件に入っていたような…
勝ち9ならまだいいぞ
A級昇級があと1期遅れてたら、間違いなく勝ち8になってたからな……
棋聖戦以上にそっちに力を入れてほしい
※84
なるほど屋敷の例があったか、ありがと
となると、極端なことを言えば藤井聡太六冠(七段)ということもありえるのかw
ありえない数字と断言させて頂く
勝ちすぎると予選免除が増えて対局数自体が激減する
勝率が良くないと勝数を稼げないが、勝率が良すぎると年々対局数が稼げなくなる板挟み
念のために確認したけれど、タイトル取ったら七段確定>https://www.shogi.or.jp/match/dan_provisions/
って、挑戦で五段になった直後に奪取すると飛びつきで七段?
いや、なんか見落としているような気がするんだが、なんだったかなあ
そのかわり、リーグや番勝負に入れば増えるからな
それに去年の藤井は銀河戦で初戦敗退ってひどい奴があったから、そこだけでも勝ち進めば最大8くらい増えるはず
たしかにそうかもね
それだとさすがに10代で勝数八段は困難か
どこまで無冠記録が伸びるか見てみたい
文字通り読むと、四段 →挑戦で五段 →獲得で七段、はありえるっぽいよね
そうなんだよ。完全シード権なしの秋昇段の新人1年目って、たしか全部勝ち続ければ(一部棋戦はわざと1度負けた方が対局数が増えるが)1年間で最高165戦くらい出来得るんだけど、実は銀河戦がかなり多いんだよね。
11連勝して左下から左上に駆け抜けるところが見たかった。それが出来てもおかしくないだけの成績は示してたし。
せめて、師匠の桐山は超えてほしい
「初タイトルはヒューリック杯でした。」って
福崎名誉前王座並の持ちネタになるよ。
スポーツ選手だってよく言われる言葉なのだが
今後タイトルを何期か獲れたとしても永世保持者になるのは想像できないな
だから、きゅん応援したくなるわけだ。
今の豊島は安定してトップに座ってるから条件が大きく異なりますね
木村さんは瞬間でも2位の鉄腕型。
元阪神の久保田感あるよね
年間勝率0.710
対局数自己最多の62局
→無冠
プロ昇段が高校2年まで掛かってしまった時に
豊島の棋士人生は決まってしまった
単に「無冠の八段」でええやろ
そもそも連続した4年度での勝利数で190勝を超えた人はざっとこれくらいしか見当たらなかった
・羽生善治 208勝
・森下 卓 200勝
・谷川浩司 192勝
※各人の最高成績のみ
渡辺が28の時は永世竜王とタイトル合計10、棋戦5くらいあったか?
B1で4年もたついて
タイトル奪取にもたつきっぱなし
28歳のときは3冠(竜王、王将、棋王)で通算12期やね
ニューアワジに凄腕シェフ派遣の手配でもせえよ
豊島は永世無冠パーティーを盛大に開催できるようにがんばってくれ
佐藤康光永世棋聖「棋聖は僕にとっては命です」
若い頃の羽生や谷川と鎬を削ってトップクラスを維持してたんだから
勿論これから豊島が伸びて森下の実績を超える可能性はあるが
豊島先生は今年タイトル取ります。
1987年度/21歳 44-15 0.7458 天王戦決勝・早指戦決勝・早指新鋭戦決勝
1988年度/22歳 39-18 0.6842 王位挑決・天王戦決勝
1989年度/23歳 51-18 0.7391 ☆勝抜戦 竜王挑決・王位挑決
1990年度/24歳 56-18 0.7568 ☆全プロ・☆天王戦・☆新人王戦 ★棋聖挑戦 王将挑決
1991年度/25歳 54-23 0.7013 ★竜王挑戦 棋王挑決・全プロ決勝・新人王決勝・早指新鋭戦決勝
これでもタイトルに届かんのか…厳しいな
通算1000勝なんてほとんどの棋士は生涯達成できないぜ
20代のうちになんとかしてくれー
それを決めるのは豊島きみ自身だ
めちゃくちゃ凄くて草
でも、準優勝や挑決敗退が多いな
だから「シルバーコレクター」とか言われていた
最初から期待されていた超のつく良血馬、そこそこ見せ場を作り、人気を背負いながら、大きいところを勝てなかったものな。
古馬になって、やっとこさ高松宮記念を勝った時、坂口調教師が男泣きに泣いていた姿は忘れられない。
記者は間違いなく2ちゃんネラーだな
泣けるよ…単純な棋力だけだとおそらく勝率10%程度だった電王戦でのYSSとの鬼勝負を努力のみで克服して完勝したのを見て以来ずっと応援してます。報われない努力がないことを彼自身の手で証明してほしい。がんばれ豊島。
豊島もいつかは…
豊島には森下の二の舞にならないでほしい
1987年 天王戦決勝 (勝者:羽生善治)
1987年 早指し戦決勝 (勝者:有吉道夫)
1987年 早指し新鋭戦決勝(勝者:塚田泰明)
1988年 王位戦挑決 (勝者:森雞二)
1988年 天王戦決勝 (勝者:羽生善治)
1989年 竜王戦挑決 (勝者:羽生善治)
1989年 王位戦挑決 (勝者:谷川浩司)
1990年 棋聖戦挑戦 (防衛:屋敷伸之)
1990年 王将戦挑決PO (勝者:南芳一)
1991年 竜王戦挑戦 (防衛:谷川浩司)
1991年 棋王戦挑決 (勝者:南芳一)
1991年 全日本プロ決勝 (勝者:羽生善治)
1991年 新人王戦決勝 (勝者:森内俊之)
1991年 早指し新鋭戦決勝(勝者:佐藤康光)
相手はこんなかんじ
森下九段の50代での1000勝は限りなく不可能だよ。
今の星の積み方だと引退までに届かない可能性の方が高い
「何やってるんですか、勝てた相手でしょう」と
屋敷も18歳で棋聖になった物凄い天才だが、羽生や谷川に比べたら勝てる公算が大きい相手だったろうな
そしてたぶんこのままだろう森下九段は
1960年 名人戦 加藤 1-4(千1)大山
1961年 王将戦 加藤 0-3 大山(※3番手直り時代)
1963年 王位戦 加藤 2-4 大山
1966年 王将戦 加藤 1-4 大山
1967年 王将戦 加藤 2-4 大山
1968年 十段戦 加藤 4-3 大山 加藤初タイトル
…逆に大山の恐ろしさが際立ってしまった。
大山が居なかったら、10期は軽く超えて、20期以上いっててもおかしくないもんなあ
ついこの間本人もいってたが、2005-2006はほとんど羽生佐藤(あるいはその逆)だったなぁ
1987 24-08 0.7500 ☆新人王戦
1988 45-18 0.7143 ☆全日本プロ・☆早指し新鋭戦・※新人王戦決勝(勝者:羽生善治)
1989 26-15 0.6341 ☆早指し新鋭戦
1990 39-15 0.7222 ※早指し新鋭戦決勝(佐藤康光)
1991 63-16 0.7975 ☆勝ち抜き戦・☆早指し戦・☆新人王戦・※王将戦挑決PO(中原誠)
1992 35-15 0.7000
1993 40-21 0.6557 ☆新人王戦 ※竜王戦挑決(佐藤康光)・王座戦挑決(谷川浩司)
1994 35-15 0.7000
1995 33-18 0.6471
1996 35-21 0.6250 ☆NHK・★名人挑戦(羽生善治)
1997 33-18 0.6471 ※日シリ決勝(谷川浩司)
1998 26-15 0.6341 ※A級PO(谷川浩司)・全プロ決勝(羽生善治)・早指し戦決勝(土佐浩司)
1999 24-22 0.5217 ★棋王挑戦(羽生善治)・※棋聖挑決(谷川浩司)・全プロ決勝(丸山忠久)
2000 41-15 0.7321 ☆日シリ・※棋聖挑決(羽生善治)
2001 38-20 0.6552 ☆全プロ・☆NHK・※王位挑決(屋敷伸之)
2002 ◎名人奪取
帝王以前に無冠が七不思議
あの時は見飽きて、「またか」と思ったが、今になってみると恋しいな
やっぱり九段の上に1つ欲しいな。勝ち星じゃ獲れない段位。
想像してワロタw
赤いカープ帽が目印やね。
いやぁ・・・30前に2つくらいタイトル欲しい所だよね。
30過ぎると体力の衰えって感じ始めるしな。
山崎:バランスオブゲーム
1959 王将戦 大山 4-2 二上
1960 王将戦 大山 4-2 二上
1961 九段戦 大山 4-2 二上
1962 名人戦 大山 4-0 二上
1962 王将戦 二上 4-2 大山
1963 棋聖戦前 大山 3-0 二上
1963 王将戦 大山 3-0 二上 ※指し込み 香落上手も大山勝利
1964 名人戦 大山 4-2 二上
1964 王位戦 大山 4-2 二上
1965 十段戦 大山 4-3 二上
1965 棋聖戦後 大山 3-2 二上
1966 棋聖戦前 二上 3-1 大山
1966 十段戦 大山 4-1 二上
1966 棋聖戦後 大山 3-0 二上
1967 名人戦 大山 4-1 二上
1967 十段戦 大山 4-2 二上
1969 王将戦 大山 4-1 二上
1975 棋聖戦前 大山 3-1 二上
1975 棋聖戦後 大山 3-0 二上
タイトル戦でこれ以上酷い組み合わせはないってくらい悲惨だな
王将戦、順位戦PO直後の豊島を元気づけようという心遣いも感じられてなんかほっこりした。
足踏みした分、タイトル獲ったらめちゃ祝福されるだろうから
その歓喜の瞬間を目指して頑張ってほしいな。
化け物過ぎて笑う
結局比較対象が羽生康光と30代以降の自分だから、20代森内がしょぼく感じるんだよな
羽生康光以上に凄惨だな・・・
これで心れずに挑み続けるってのはどんな心境なんだろうな、凄いわ
渡辺が何をしてきたか
谷川にはいきなり勝つし、名人戦でも谷川に勝ったしな
順位戦は無双だし
本当に森内の場合タイトル獲得が遅れ大山中原的大名人になれなかったのはすべて羽生のせい
結局名人戦で森内に勝ったのも羽生だけ
羽生と同年なら絶対に森内康光>>>渡辺
勝率などを見ると森下>渡辺でもおかしくない
実際タイトル早期獲得による防衛者利益、記者との癒着に加え
棋戦数や対局数が減少したことで防衛戦に集中できるメリットを最大に享受したのが渡辺
森下や豊島のように沢山勝てる棋士ではない
上記に納得できないやつは渡辺と谷川を比べて自分が間違っていることに気づけ
渡辺が羽生森内康光らをしのいで竜王名人は絶対に無理
タイトル数や谷間のトップというだけで谷川と並べて語るのが飛び抜けた過大評価
では森内のように羽生と同年で名人を取り合うのは可能なのか?
まず無理だろう
竜王連覇で水増しされた偽りの格でしかない
永瀬からタイトル防衛した渡辺
20分の1と永遠の0
藤井聡太(30) タイトル100期
藤井聡太(40) タイトル500期
A級八段で最高レーティングで年度勝率7割超えでタイトルとれないとよぴー
羽生には善戦しただろ
むしろ羽生以外にはさらに負け越してるからそちらが大きいのでは
例えば対康光とか
40歳まで毎年八冠維持しても500期の半分もいかないやん
中村王座はとにかく要領が良いね。地位と勝率からするに
つまり隙が無いより要領が良い方がタイトルに近い
A級1組王位王将リーグ在籍で7割1分は羽生さん以来だろうね
しかも無冠ともなれば、もしかして史上初だったり
そこはログスケールやん!とか言ってくれないと。
一般棋戦なんてNHK杯でさえ年ごとの優勝者が記憶に残らないが
タイトルなら誰が持ってるかすんなり分かるし
遡って誰が持ってたかも思い出しやすいし
タイトル経験者の肩書がついて回る
康光とかやってそうだけどな
そこはログスケールやん!とか言って欲しかったの?
中村修、太地>森下、木村、山崎、豊島だしな
タイトル獲得以外の実績は右の棋士達の方が上だけど、そんなものはタイトルの前に吹き飛ぶ感じ
左には、更に高見が加わろうとしている
A級経験者でタイトル未経験はたくさんいる時点で同じ価値の訳がない
同価値なら、どちらも同じだけの人数が居るはず
そこは log scale やん!とか言ってくれないと!!
訂正 3人だった
Aは10人いるけどタイトルは10人が取れない上に一人で複数持ってるのもいる。
また間違えた・・・4人だった・・・
豊島にとっちゃ0分の1期は無限の距離と価値がある
挙げたらキリがない
調べるの面倒だから、興味があったら自分で調べてみて
多分ゴロゴロいる
現役だけで阿久津橋本K太先崎木村大介コバケン行方森下青野は思いつく(+稲葉豊島)
引退棋士は田丸とか石田とか真部とか?
大山升田とかまで遡ればタイトル数が少なかったから更に多くなりそう
50人以上はタイトル取れてないんじゃないかな
棋聖?帝王?
歴代トップ棋士の中であまりにもいびつ
中村修や福崎の上位互換
谷川と比べるのは失礼
モテも名人2期だしな
順位戦はどんな相手にも勝てる素質が問われる
例えば振り飛車に弱いというところを取っても渡辺は欠陥棋士
特定の相手を研究しての防衛戦に強いからと言って
谷川や羽生世代と比べるべきじゃない
1人で4つも5つも持っていく化け物がいる時と戦国時代では大きく違う
A級ではそんな化け物も1つしか席を奪わないし、名人に就いて不在の場合もあるので、
席は一定数確保されており、難易度はタイトルほど変動しない
そして、タイトルはそもそもA級より席が少ないため、比較的楽に獲れる時でもA級より簡単になることはない
よって、難易度順に
第一人者が君臨しているときのタイトル>戦国時代のタイトル>A級
圧倒的な第一人者がいるときのタイトルの難易度はとんでもなくえぐい
タイトル初挑戦から八年間無冠の帝王豊島
五冠当たり前状態の羽生から竜王名人を奪還した谷川や
その頃に指し盛りだった森内モテ藤井猛丸山等はもっと評価すべき
渡辺久保は漁夫の利
漁夫になりたいのに何年もなれない豊島。
棋聖戦が年1期開催となった1995年以降
名人 丸山・森内・佐藤天
竜王 藤井猛・渡辺明・糸谷
王将
王位 深浦・広瀬・菅井
棋聖 三浦
棋王 久保
王座 中村太
初タイトルが欲しいあなたにおすすめする棋戦 名人戦・竜王戦・王位戦
初タイトルが欲しい人にはおすすめしない棋戦 王将戦・棋聖戦・王座戦・棋王戦
無冠の帝王などと不名誉な称号が定着する前には一つでも取りたいところだけど。
羽生はあと一つでも取ればもうあとは誤差みたいなもんだし
段位が上がる事項には価値があるということになる
八段になるA級は竜王1期と同じ価値で、他のタイトル2期よりも、実績としては上になるな
A級は基本10人+名人のTOP11に入れればいい
叡王戦で高見に負けたこと
高見でもとれるタイトルにすら振り向いてもらえない豊島っぷり
自分も森内がまさか30過ぎて初タイトル取って、その後永世名人になるなんて思わなかったし
まぁ、全然一発入れられる相手だったでしょう高見さんは
対局時点で1901vs1675
そして現在
21 佐藤康光九段 1744 2
22 髙見泰地六段 1744 20
23 阿久津主八段 1735 -12
24 郷田真隆九段 1733 -8
大学卒業して将棋に傾ける時間が増えて急激に伸びたみたいだし
そもそも素材としては18歳で四段だし
それが豊島を研究し尽くして練って練って取っておきをぶつけたと本人も言ってたし
一方の豊島は多忙を極めて研究できてなかったと
なるべくしてなったとも言えなくはない
森下は1991年の3月から6月にかけてと、1992年の4月から5月までレート1位になってる。
一基はレート2位が最高で1位になったことはない。
5chはあっという間に10スレは消費すると予想
金井と違ってメンタル弱いとも思えんし、どうしてチャンス×なんだろ・・・
大地は過小評価されがちだけど、なんだかんだ言ってあの羽生からタイトルを奪ったからなあ
でも流石に叡王戦は首を傾げたくなるね
すでにレートでは示しているから
あとは近いうちにちゃんとB1、2組くらいまで到達すれば良いだろう
そういう意味では新しい棋戦の初代に相応しいのかもよ
無冠の大臣、相国、丞相ってな感じだね
実は高見暫定叡王は名古屋生まれらいしぞ
何歳まで居住していたのかは失念したが
名古屋出身の山田道美先生がタイトルは獲ってるけど、住んでたのが関東だから
「地元にタイトルを持って帰った棋士」じゃないということらしいわ
それで地元在住の藤井君に期待がかかってるんだなと
文官→中納言、大納言
武官→右大将、左大将
さらにその上に
内大臣、右大臣、左大臣がある。
太政大臣は飾り物か不在のケースが多い。
まだわからないというのは同意だけど、少し上にあるが20代森内の実績は20代豊島より圧倒的に上だと思う
※223
結局その虎の子の研究は不発だったけどね・・・
最近の記事でさ(多分朝日杯の羽生藤井戦)、「羽生棋聖」て書いてあったんだよ。
あれ?竜王取ったよな?と違和感を感じたのが産経の記事。
で、産経が棋聖戦の主催紙と知る。
・・・
お前!そこはせめて「羽生2冠」だろう!自分トコの棋戦の記事じゃねえんだから、勝手に棋聖1冠みたいな書き方して貶めてんじゃねえよ!と思った。
産経のこういうところが嫌い。
NHK杯も前期優勝者はタイトルホルダーでもNHK杯選手権者と呼称されるんですがね
研究が当たらずとも
高見六段も「今、一番豊島八段の将棋に詳しいのは私ですからね!」と仰っていたし
それは極めて普通だぞ
どこの主催紙でも自分ところのタイトルを優先させる
それはNHK杯の放送中でしょ。その呼び方のルールならほかの棋戦でも一緒だよ。
産経のやり方は例えるなら、NHKのニュースで「羽生NHK杯選手権者が永世7冠を達成しました」と報じるようなもの。
本人も将棋も陰キャ
一位になれないガリ勉君
羽生森内は同年で互いに奪い合わなければ中原くらい名人とってるぞ
豊島は名人挑戦がない
まずはやく挑戦しろ
羽生森内中原みんなA級全勝したことがある
競合が誰だろうと全部勝てば名人への道は開ける
竜王、名人、棋王x2、王将、棋聖挑戦
挑戦相手:屋敷(18)、谷川(29)、羽生(24、26、28)
全日本プロトーナメント優勝1回準優勝2回
新人王戦優勝1回準優勝2回
勝ち抜き戦5連勝以上3回
天王戦優勝1回準優勝2回
JT杯優勝2回
銀河戦準優勝1回
早指し選手権準優勝1回
早指し新鋭戦準優勝3回
升田幸三賞特別賞「森下システム」
全盛期将棋星人が部門四冠達成時に部門準四冠達成
豊島将之八段
王座、王将x2、棋聖挑戦
挑戦相手:久保(35、42)、羽生(44)
新人王戦準優勝1回
JT杯優勝1回準優勝1回
三浦とか丸山も若い羽生にタイトル戦で勝ってる
歳をとったあとの羽生に互角だったからと勘違いして思い上がっている棋士もいる
ナベ、お前のことだ
「藤井聡太は生まれた時代がよかっただけ、羽生や大山には通用しない」
こんな極端なことは言っていない
谷川に関しては生まれた時期がよかったかも微妙
中原とのかぶり方だけなら羽生の全盛期の終わりと少し被った渡辺と近いかもしれないが
羽生の全盛期と活躍時期が被って実際には大損
それでも後に羽生世代が跋扈するなか竜王名人になっているわけで
言ってみればナベがいまから竜王名人になるようなもの
これは絶対に無理
谷川や藤井という真の中学生棋士は第一人者と時代が被っていても活躍できる
加藤一二三のように大山中原の全盛期とずっと被っても名人になり多数の棋戦優勝をしたり
そういう実力が渡辺にはないという個別のことだけを言っている
棋王に関してはいいが竜王連覇の格は明らかに偽り、谷間の防衛者利益だ
そもそも中学生棋士と呼ばれるのも微妙、つねに実情を名目が上回っているせこい棋士
話をわざと拡大して反論したふりをするな
渡辺が通用しないのであって谷川は第一人者と被っても実際に通用しているし
藤井聡太はすでに時の竜王と名人を同一棋戦でやぶり優勝している
渡辺とは全く違う
羽生さんの次くらいかも
このサイト人気は
現状じゃ微妙
今は羽生が衰えに衰えているから豊島最強の声が上がる
名人もあれだし
豊島のための言葉だろうよ
森下は確かに強かったが、よくてNo.2だった。森下が強かった時期には羽生とかいう怪物がいたしな
豊島の場合は本当に総合成績で言えばトップと言える力を持ってるはずなのに、何故かタイトルを取れないというのがより不可思議
確変とかじゃなくずっとトップ級の勝率、Rを維持し続けて、一般棋戦優勝もして、タイトル挑戦やそれに近いことも何度もやって、自分より明らかな格上もいないはずなのに、やっぱりタイトル取れない
竜王を持っていても渡辺明「王将」としたスポニチとか、「私の履歴書」の連載で中原誠の肩書を「十六世名人」ではなく「名誉王座」としていた日経とか、他にも普通にあるような