【第67期王将戦七番勝負第3局】対局はお昼休みに入りました。さて、本日のお昼は2人とも「とちぎ黒毛和牛A5カットステーキ重」でした。1日目は午前のおやつ、昼食と同じ注文でした。午後のおやつはどうでしょうか?対局と併せてお楽しみにください。#将棋 #将棋プレミアム #将棋プレミアム生中継 pic.twitter.com/c5Klufl9cX
— 【公式】将棋プレミアム (@shogipremium) 2018年2月3日
第67期王将戦七番勝負
https://mainichi.jp/oshosen/
≪ 増田康宏五段「『雁木が終わった』は一時に比べて上手く行くことが減ったという意味」 | HOME | 【王将戦】四間飛車対中飛車の相振り飛車に ≫
すごくおいしいのだろうなとは思うけれど、お重の中がちょっと寂しい
吉野家行ってくる。
豊島こんなの食えるんか?食細そうだけど
もう少し薄くカットして、ななめに赤身部分を見せるように盛るとかかな
隙間にししとうとかカボチャとか色のある野菜入れたり
万能ねぎ散らしたり緑のものを入れるだけでかなり違うように思う
これ味付けは塩コショウのみなんだろうか。
ステーキソースとかおろしタレとかないんかな?
そういう意味でもったいない
それよなあ。大葉とかもありよな
上からわさび醤油を垂らして
コレだとホント独身男が手抜きで作っただけに見えるw
ステーキを和装したんだろうね。どこの発案やろ。着想はカツ丼からやろか
とりあえず夕食はソースカツ丼、君に決めた!
白米はなんか物足りない
そもそもがかき込むようなお安いもんじゃねーよと言われればそうなんだろうが
米粒が見えているのが良くないです。
こういうのは駅弁が参考になります。
重の方が少し高級感はあるが、合理性はなかろう
へびいちごでいいよ
カツカレーに生卵かけろ
二人とも飯もガチだね
気分が悪くなる
二筋の角とコンビナーションで一気に攻めていけそう
ちょっと、うーん、そそられない・・・
26と30の独り言おもろ
ふつうにご飯別皿で出せよ
点滴で十分
永後の説明