麻雀とパチスロはそれ専門の漫画誌があるな
売れてるようには見えんけど広告が付きやすいとかかね

月下の棋士で一番衝撃を受けたのは持ち駒を使わない縛りプレイでA級に居るオッサンだな

ギャンブルだからだよ

歩武の駒をすこれ

月下の棋士、20年ぐらい前に森田剛がやったドラマ版、
またどっかで見れるといいんだけどなぁ。

将棋の棋士が漫画並みに面白い人が多いからってのが1番の原因じゃない？

運要素ない完全に計算のみの世界だから

※73
悪手は「指す」ものだよ。

麻雀は大丈夫。
ありえない牌を捨てても次でなぜか次でツモって上がれるから
けど将棋（チェスや囲碁も）盤面にすべての情報があるからどうしても「運が良かった」＝「相手のミス」又は双方とも読めていなかったみたいな展開にしか出来ない。誤魔化しがしにくいよね。

将棋は人口多いしテレビでもやってるしで取っつき易いから
麻雀は初心者が楽しむならビデオ借りるか漫画読むかしかない時代が一時期あった

まぁ30秒将棋とかだと運も絡んでくるけど、それだけじゃ漫画は描けんからな。
多分ガチガチの将棋漫画なんかより、ヒカルの碁みたいなわからないけど面白いっていうタイプの漫画しか無理だろうなぁ。果たして将棋でそれができるか

ゴルフの漫画専門誌って、そんなにあるんだ
ゴルフも自然相手の運要素が強いスポーツだから、フィクションが
入り込む余地が大きくて、描きやすいってのもあるのかな？

麻雀はルールめちゃくちゃな方がうけるからなぁ

将棋は、斜陽産業ですから

※14
ダニー乙

ものの歩は期待してたというか、何なら打ち切りされる時までずっと好きだったから残念だったわ
素人同然の主人公がポンポンのし上がるのとかやたら美男美女ばかりとかは漫画補正として割り切ってしまえば
三段リーグの必死さ、有名戦法の名前、投了の美学と
よく知らん人に将棋界を紹介する作品としてまず教えてみたいことってのを押さえられてたように思うし

競技として、理解するハードルが将棋のほうが少し高いのかな

ヒカルの碁があるんだから、将棋でも出来ると思うんだけどな

麻雀でも牌譜で魅せる良作あるよ。来賀友志原作のとか
ただ悲しいかな、ブレイクしたのが月下の棋士とざわざわ福本という牌譜関係ないやつだから、
そういうことなんだろう

将棋も盤上のシンデレラとかよくできてるだろ
むしろプロ棋士の方がレベル低い

マージャンとかギャンブル物はDQNが読んでも分かるからな
DQNが将棋とか囲碁のルールなんて分かるわけないし

漫画で描くには制約が多すぎる。
プロでやると名人までたどり着けないし、棋戦が多くて無理。
最強キャラが他の棋戦で勝ち続けてもあれだし、負けるのもなあ。
三段リーグだと1期抜けはあっさりしすぎ、かと言って無限ループもちょっとｗ

やっぱ高校将棋部がいいんじゃないの。快勝譜作りやすいし。
主人公　（1年）得意戦法　鬼殺し　　　アメフト部と間違って入部した天才。
部長　　（3年）得意戦法　パックマン　序盤から長考する。「そっか」が口癖。
先輩　　（2年）得意戦法　早石田　　　自称元奨励会員。
ライバル（1年）得意戦法　稲庭戦法　　ソフトに勝ったことがある天才。

自戦記で盤面図と符号で振り返ってるのを読んでも
棋力低いと全くスラスラとは頭に入らんもん
漫画でも同じ
大盤解説なんかと比べるとわかりづらい上に長ったらしくなる
きっと紙媒体はライト層に勝負内容の魅力を伝えるのに不向きなんだろう

将棋は、駒が漢字だからDQNには拒絶反応があるんだろな。
勝つたびに女の子が服を脱いでいく脱衣系将棋ソフトも無いしね。

ハチワンみたいに元奨vs在野のアマなら話を広げやすそうだが、
プロの世界を舞台にするとC2棋士が主人公だと全く上位に当たらないしな
29連勝した藤井でさえ公式戦ではまだA級と当たってないんだから、
藤井と同レベル以上の強さにしないとジャイアントキリング描くまで時間かかり過ぎるわ

将棋番組で「▲7六歩、▽8四歩」という符号が読み上げられると、いつも姉が拒絶反応を起こす。
数字の羅列が嫌なんだとか。

完全情報ゲームと不完全情報ゲームの違い

三浦九段冤罪事件を漫画化しましょう。

DQNがどうこうだの言ってホルホルするのはいいけど、
結局世間の需要の差だよね
麻雀はわれめDEポンが10年以上民放でやってたけど、
将棋は藤井君ブームでゴールデンにバラエティ番組までやったのに
対局の中継は一切やらなかったしね

主人公がトップ棋士だとすると話を広げるのが難しそうだけど
主人公が観戦記者とか、奨励会員とかならそれなりに話は作れそう

絶望状態からの逆転が起こりにくいから
マンガにしても盛り上がりに欠ける
将棋は好きだが、漫画で読むならどんでん返しがある麻雀の方が面白いもの

専門誌の漫画があるかどうかだろｗ

この頭の悪さはゆとりなのかもなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そもそも需要がないから専門漫画雑誌がないんでしょ

近麻以外の麻雀漫画で一番ヒットしたのって何だ？

元奨じゃなくて、実際のプロが漫画描いてくれたらねえ
アシスタントとか雇って

需要じゃなくて、ごまかしが利かないだけって散々言われてるの読んでないのかな
麻雀漫画は雑でいいから楽

そりゃ一手ごとにかける時間の違いよ

スレにもあるがマージャンは点数っつう分かりやすい優劣がある。
将棋は形勢をソフトで数値化でもして連載しないと棋譜だけじゃライト層には分からんのがな。

４つの桂馬で詰ませて死刑(四桂)

は、くだらなかった月下の棋士

賞金(対局料)だけでは絶対食えない雀プロ

藤井の存在には興味があるけど将棋には興味ナッシングってのが一般層
将棋漫画で一番知名度があるのが3月のライオンって時点でお察し
将棋って麻雀みたいに気楽にやるイメージ持たれてないし

徹マン経験のある学生やリーマンは割りといるだろうが、
徹夜で将棋する学生やリーマンは前者に比べて殆どおらんわな
娯楽としての緩さや敷居の低さで差があるし漫画にしやすい

歴代名人に連勝してトーナメント優勝
キセキの世代や最悪の世代みたいに同世代が最強
幼馴染のライバルと頂上決戦
タイトル全冠独占
嫁がアイドル

安っぽいなろう小説にありそう

「観る将」は居るのに「観る碁」が居ないようなモンだろ？

ヒカルの碁は囲碁サッパリな層でも楽しめたから将棋も漫画家の才能しだいじゃないかね
ただ相撲漫画もそうだけど同じ相手と何度も対戦する競技は構成が難しい
将棋は海外の強豪とかがいるわけじゃないのも厄介だな

鈴木の大ちゃんが言ってたが、将棋漫画では逆転劇が描きづらいそうだ
有利な方が悪手を指さない限り逆転は無いが
どうしても不自然さが出てしまうと

麻雀だと一発逆転が描きやすい
１局だけならプロ相手に素人が勝つことも現実にあるし

単純に競技人口が麻雀のが多いからじゃね？

将棋は勉強が必要だからなあ
時間のない連載作家さんが描けるとは思えん

昔、盤上の駒を接着剤でくっつけて、相手がとれなくすると言う漫画があってだな

将棋は飛車3枚あったらゲームにならないけど、
麻雀は白6個あるの発覚するまで普通に遊べたからなあｗ

ひらけ駒！面白いよ
作者がやる気さえあれば将棋マンガではトップクラスかと

※37
近代麻雀系以外なら咲じゃないの
シリーズ全体で７００万部近くいってアニメ３期に実写ドラマに実写映画もやったし

運の要素がなくて格上に勝ったり、逆転勝ちを描くのがムズいからだろ。

女子供は近代麻雀より３月のライオンを読んでるよ

脱衣麻雀は掃いて捨てるほどあるが、脱衣将棋はおれの知るところブルゲ的脱衣麻雀しか知らない。
つまりそういうことだ。

将棋で素人がアマ竜王になれる可能性は運が良くても0だけれども、
麻雀で素人がプロのタイトルを取れる可能性は、運が良ければ0ではない。

単純に将棋漫画がつまんないからしゃーない

コメ47
もうちょっと現実味のあるストーリーをだな…

漫画のタマ数の差の話してんのに論点ずらして必死に将棋アゲしてるコメあって草

月下の棋士は巻末の河口俊彦のコラムを読むためにあるもの

井上雄彦にぜひ将棋漫画を描いて欲しい。心の葛藤は凄いと思うんだよね。対局前も対局中も。秒読みの終盤なんて、詰むのか？詰まないのか？待て待て自玉詰めろか？時間無い！って頭グルングルンしてると思う。

「ギャラクティカ・マグナム」とか叫べないからだろ

「天衣無縫」だと様になるが
「詰めろ」じゃあな

※40
将棋は反則しても誰かに指摘されなければ負けじゃないからセーフ

漫画家や雑誌編集者が麻雀はするけど将棋は指さないんじゃない？

ハチワンが割と売れたのはヨクサルの力技と巨体受け師さんの微工ロがニッチ層にウケたからな

７タイトルのうち、６タイトルを持つ棋士が、７つめのタイトルに挑戦失敗
一年間６タイトルを全て防衛し、７つめのタイトルを奪取し全冠制覇

アマチュアレベルだったコンピュータ将棋ソフトが数年で劇的に強くなり
現役名人が手も足もでず完敗

１４歳の中学生が、史上最年少でプロ入りし、
３０年間やぶられなかった連勝記録を無敗で更新


もうちょっと現実味のあるストーリーをだな…

将棋は賭けや脱衣やローカルルールといった裾野が狭いし
現連盟の一党支配という道を選んだのだから幅がないのはしかたない
駒の動きや種類が地域によって異なるくらいの変化があったらまた違ったかもね

麻雀の配牌は最初は基本乱数なわけよ。ところが将棋の駒の配置は初手から全部深い意味があるわけよ。それを漫画で表現するには確実に無理があるわけよ。

「おおお、岩より硬い、穴熊囲い！」
「千年の呪い、ミレニアム囲いかぁ！」
「いくぞ！英春流 かまいたち戦法！」
「なんの、こちらは鎖鎌戦法だ！」
「とーみーざーわーキィーーーーク！」

※37
誰が考えても咲
小説まで含めれば麻雀放浪記

将棋はスポーツと違って努力が目に見えづらいしな

実のところ漫画が描いているのは人間であって、
麻雀でも将棋でもなかったりするのが真相。
漫画の麻雀や将棋を真面目に見ている人は、
漫画を読んでいる人の中でもかなり少数派だろう。

麻雀は奇跡が作れるから熱いシーンが書きやすい

わずかな休み時間でも、駐車場の軽四にこもって、ひたすら詰将棋ハンドブックを解きまくるケンジであった‥。

ラノベだけどコミカライズもしてて今度アニメもやるりゅうおうのおしごとがあるじゃないか！
後大体この話題で出ないしおんの王

単純に、競技人口の差じゃなかろうか。

自分が漫画を書く側になったと仮定して考えてみれば簡単に分かるだろ
運ゲーの方がはるかに簡単に書ける

麻雀はアマチュア参加有りの大会であっさりアマにタイトルとられてるしねｗ、それも１回や２回じゃないのよ
同じプロ名乗っていても将棋のプロとはレベルが違うしスーパー運ゲーだから誰が勝つかわからない
そういうゲームだからこそ漫画にはしやすい

そもそも囲碁漫画で爆発的な人気が出たヒカルの碁が例外であとはこんなもんだろ
麻雀漫画でもヒカ碁より売れた漫画はないわけで

月下、ハチワン、3月のライオンとか中レベルのヒットはそこそこあるんだから
そんなに売れないジャンルという感じでもない

ご無礼って将棋では出来ないからなー

氷室将介って、どことなく佐々木勇気に似てるな

米長みたいなキャラが、女体盛り将棋をする
そういうの
福本先生、お願いしまつ

最近はソフトが充実してるからそれらしい局面作ってソフトに解析してもらって候補手の中から適当に選べば幾らでもらしくはなりそうだけど。

相手が詰みを見逃した時に「僥倖・・・何という僥倖！」ってやればいい。

ひらけ駒！は今秋再開らしい

悪の将棋連盟と戦うフリクラ棋士やればいいじゃん
ドラゴンボールみたいにどんどん強いやつ出てくる奴

将棋は羽生先生羽生世代や大山、谷川のせいでマンガにしてもリアルより衰えるからだろ

ひらけ駒！楽しみだわ～

将棋マンガというかこの手のゲームのゲーム部分はおまけ扱いなものが多い
まともな盤面描けてたら良質と言われるほど端っこの扱いで棋士による人間ドラマが主軸
正直マンガの題材としてはそんなに美味しくないと思う
鷲巣会長が「カカカ！これからは人間将棋じゃよ・・・！」とか言い出してくれることを願う

>>40
むしろ麻雀漫画はここは○○だろｗｗｗｗｗ
って打牌を積極的に話のネタにしていってる気がする

3月のライオンは12巻が60万部くらい売れてるらしいから、単純計算で計720万部。
これ超えられるのは天とアカギとぎゅわんぶらあくらいか

ああ、忘れてた。哲也もあったわ

1回のミスでその対局終わるしリアルな描写は無理なんだよね

まあ漫画お約束の逆転ストーリーが描きにくいのが一番やろね
あと、漫画でやれるようなストーリーはほぼ羽生先生が全部やってるってのも難しい理由だよ

やっぱり漫画の主人公は現実世界を越えた能力を持ってないといけないと思うが、将棋の場合その凄い能力がはっきり「手」として表現されないといけない。しかし手には必ず理屈が伴うわけで人間業じゃない手は人間には表現出来ないというパラドックスが生じてしまう。それならもう勝ち負けで表現するしかないのだが、パッと思い付く全冠制覇とかデビュー以来無敗とかは人間業になってしまっている。
まあ今後はソフトの評価値を使って表現するというのは可能かもしれない。何故かわからないが主人公の放った渾身の一手で評価値が-1000から+5000に！、、、しかしこれだと強いのはわかるが強さに何の説得力もなく面白くないだろう。

まぁ現実に漫画の主人公みたいな経歴みたいな人いるし

ノーマーク爆牌党みたいな感じでやればいいんじゃね
あの漫画はあんまりオカルトもなくて面白かったよ

新戦法をひっさげ連戦連勝のライバルを、主人公が苦労に苦労を重ねて最後に倒す話とか

いまさらだけどスレ画像能條純一先生で揃えて哭きの竜にしましょうよ

3月のライオン外伝灼熱の時代。
実在棋士を使わない架空の将棋界設定を利用して、
登場人物に新手として有名戦法を指させるのは設定の妙だと思った

お前ら井山裕太さんが二度目の七冠に挑むから、よーく見とけよ(^o^)

米１０８
それ？将棋版の美味しんぼだろ？

大宰相みたいな、史実（棋譜）に基づいた漫画とかあってもいいなぁ
劇画チックな絵で過去の棋士、将棋界を描いて欲しい
さいとうたかを先生お願いします

いや内容云々より単純にスポンサーが付かないからだろ雑誌として

「くま君大脱走」

麻雀漫画は多いと言えば多いけど
中身は任侠漫画だったり同人以下レベルなのが大半だけどね。
近代麻雀を惰性で買っていた時期が長くあったけど
麻雀をちょっと知っている人にお勧めできる作品は
ごく少数だったよ。

※105
オカルトだらけとは言わんが
相当オカルト入ってるやろ

※47さん
タイトル全冠制覇したときの
『六冠獲得→７冠挑戦→相手に地元震災→３勝４敗で奪取失敗→６冠防衛→最後の一つ再び挑戦者になる→７冠奪取』
の下りは完全に少年誌の主人公設定
しかも相手は憧れの棋士で小学生の時の優勝した全国大会で名人として出会っている。
これだけで短編の漫画orドラマが書ける。
リアルに色々やり過ぎて作り手の主人公の最終目標が難しいｗｗ

売れないものはやらない世界だし
バスケ漫画もスラダンが出るまでは敬遠してたくらいだから将棋じゃ尚更厳しい

将棋マンガは、盤面や符号を多く入れると、将棋ファンは喜ぶけど、
将棋を知らない読者には拒絶反応が出やすい。
将棋ファンが楽しめて、かつ将棋を知らない人も楽しめる話の構成、
そのバランスを取るのが難しい。

将棋が向いていないと言うより、麻雀が向いてい過ぎる。

麻雀は東１局から始まって、南４あるいは北４までと試合の流れがあって、それぞれ上がりがいる。
その上点数があるので、全体として今有利なのは誰かって言うのが数値的に分かる。
同時に、手配は伏せられるし、この局のアガリが誰かはわからない。

将棋が向いてないと言う事は無いだろ。
ただ、将棋じゃ無ければ描けない面白さってのが難しいかもしれん。
ハチワンダイバーも将棋ってよりもバトルものだったし、
3月のライオンも……正直、将棋？？漫画みたいな所あったし、

※57
いや哲也でしょ
咲の倍以上の1600万部売れてるし天下のマガジン連載

散々出てるけど「異能」を再現し辛い（ずるができない、客観的に判り辛い）ってのがあると思う
対局主体にするとどう描いても「ある程度手が見える人向け」になってしまう