竜王戦6組 ○ 石井直樹 神崎健二 ●
https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/30/6hon.html
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941:名無し名人 (ワッチョイ f23a-4g4F):2017/03/11(土) 18:10:52.58 ID:tmpNQzCa0.net
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石井アマの相手伊藤能はすでに体調悪かったらしいから仕方ないんだろうが
高田、神崎と3局全部夕食休憩前に終わったらいかんでしょ
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107:名無し名人 (ワントンキン MMa2-te/X):2017/03/11(土) 18:47:11.80 ID:8DbtVognM.net
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神崎、完敗じゃない。なにやってんだよって感じの棋譜だねー
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1487130840/
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1489061388/
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どこ情報だろう。
体調悪かったら、昼飯のときに中川と
あんな話しないでしょ。
前回の石川奨励会員は田丸戦を不戦敗だったからもったいなかった。
ソフト的にもまだまだの局面での投了だったよ
ニコ神さんかよ!!
たぶんウォーズの2016pona10秒設定に負けるレベルなのでなんとも
郷田が結婚してから不調なんだ
3連勝くらいならあおこそこ起こる
郷田も金井も調子悪いしきっとどっちも辛いんだね…
藤井くん初のプロアマ戦か。
その後、どうなるの?
アマとして竜王でいるのか、プロに編入するのか・・
米長が「万が一そんなことになったら特例でプロ入りでいいよ」と笑って言ってたぞ
プロ編入試験受けれるの?
アマチュアがプロになれるかどうかを決めるのは将棋連盟だから
竜王戦の棋戦規定とは関係ないよ。
米長が言ったのは「もしそうなったら、プロになってくださいと頭を下げに行きます」だったと思うが
金のためにやってるだけで将棋興味ないの丸分かり
マジで準決までは勝ち上がりそうだなw
藤井は無理かと
奨励会って時期が来れば集まってただ将棋指して帰るだけだしw
だから三段リーグに8年いようが10年いようが、将棋が格段に強くなる訳じゃないよ
将棋の強い奴が奨励会に来るんであって、元奨励会員だったとしても、へぇ将棋が
強かったんですねぇーで終わる。別に他の一般アマと変わらん
アマと呼んじゃダメ
「お断りしますw」って返して面子丸つぶししたら痛快だな
竜王戦の出場棋士一覧に「石井元奨励会三段」と明記されているのか?
というよりも、レーティング制にして免状廃止した方がいいと思うけれどね。
アマと定義されてるんだからアマで正しい
批判してる奴がおかしい
この3つの括りでいいじゃねえの?
アマでもっと強い人出てきそうなもんだけどね
それこそ中堅プロくらいの
名人ponanza
A級からC級 他のコンピュータ
下級戦士 羽生
以下 省略
この分類がわかりやすい!
デビュー年でタイトル挑戦は 未だないよね? (屋敷、郷田 も数年後だったかと)
数年の間に多数の記録が塗り替えられそうだ。
四国リーグのやつがファームの投手から内野安打打ったようなもの
3打席連続ホームランってすげーよ?w
まあアマなんですが
在位中は竜王の扱いなんだろうけど竜王じゃなくなった時いきなりプロの8段とか9段の免状が届くのかね
そして本人が希望すればいきなり編入試験なしでプロ入りできたりしちゃうのかね
まー例外中の例外の話だろうからそうなった時に話し合われることなんだろうけどさ
アマ扱いに何でキレてるの?
ベスト4まで行くと5組昇格になるんだろうか
あと、アマチュアから竜王戦挑戦となった瞬間に規定上来期の1組が確定する関係上プロだと七段になるけど、その場合プロ編入する際どうするんだろうね
四段編入と同日に七段昇格となるんだろうか
勝ったら本当に来期どうなるんだろう
アマがプロに一発かますほうが将棋界盛り上がりそう
将棋連盟のやり方から考えるに、もし仮に決勝行きそうなアマが出てきたら金払ってわざと負けてもらう
※68
今はその認識で合ってるけど、今後はコンピューター将棋世代の年齢が上がってアマタイトル取ってくるだろうし
今のハイレベル三段リーグから零れ落ちたレベル高い奴らも出てくる
10年後はどうなってるか分からんぞ。少なくとも万年C2の棋士よりレベル高いアマはかなり出てくるだろう
七番勝負に出られる時点で、自動的にプロ編入試験受験資格を満たす(11勝必要なので)。
資格を満たした上でプロ入りを断ったらアマの鑑過ぎるが、当分そんな事態は起きないだろう。
▲は奨励会経験者、☆は後にプロ入り
竜王戦:6組準決勝進出(当時は3連勝で準決勝まで行けた)
天野高志(3連勝は他に6人)
順位戦:3期-5期のみアマ枠あり、C級2組/C級乙組に通年参加
加納和夫7勝5敗、高橋誠司5勝3敗:6人参加しこの2人が勝ち越し
棋王戦:予選3回戦進出(2連勝)
▲小牧毅
朝日杯将棋オープン戦:二次予選進出(4連勝)
清水上徹、▲森下裕也
銀河戦:ベスト8(本戦4連勝+決勝トーナメント1勝)
▲☆瀬川晶司
新人王戦:準優勝(6勝2敗)
▲加來博洋
上州YAMADAチャレンジ杯:未勝利
▲吉本悠太(現在開催は1回のみ)
加古川青流戦:優勝(7勝1敗)
▲稲葉聡
奨励会未経験者も大勢勝っているので、そこは勘違いしてはいけない。
ただ、トップアマの中では経験者の方がほんの少し強い感じ。
プロ編入試験受験資格を達成したアマは、制度化前の瀬川氏を入れて4人(瀬川晶司、今泉健司、稲葉聡、加來博洋)いるが、全て奨励会経験者。
そして、奨励会経験者がアマ大会を席巻することで、未経験者も鍛えられて行く。
竜王戦6組で、もう一人残っているアマの中島灯希氏は奨励会はもちろん、研修会の経験もない純粋アマ。