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2:名無し名人:2017/02/23(木) 23:34:20.39 ID:XWfjnS3o.net
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将棋星人にも接待将棋はできない
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4:名無し名人:2017/02/23(木) 23:53:26.03 ID:t1B0rLlz.net
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大山十五世名人の指導対局は接待が巧みで好きだったな
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8:名無し名人:2017/02/24(金) 00:21:36.06 ID:AQGpD1lV.net
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>>4
羽生自身大山先生の真似だけは絶対にできないとまで言っているからな
接待将棋の仕事は実際難しいと思うわ
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13:名無し名人:2017/02/24(金) 06:44:07.61 ID:qoTew8Lm.net
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そのうちできるようになるだろうけどな。
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14:名無し名人:2017/02/24(金) 07:18:27.06 ID:SyNDe7tY.net
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しかし接待将棋とはなあ
せめて指導と言えよ
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15:名無し名人:2017/02/24(金) 08:40:45.77 ID:ULuRHDEX.net
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ひふみんは一生しないだろう
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17:名無し名人:2017/02/24(金) 08:55:36.53 ID:dP7zu78R.net
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接待将棋なんて簡単だろ
COM側がマイナスの手の中で一番マシなのを指し続ければ
いずれは相手に負けれて接戦ができる
接待将棋なんて作る意味がなかったから作らなかっただけで
作ろうと思えばすぐに出来るだろ
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18:名無し名人:2017/02/24(金) 08:57:50.64 ID:ULuRHDEX.net
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接待マージャン同様、八百長とは違う
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19:名無し名人:2017/02/24(金) 09:21:55.21 ID:mTlCGjls.net
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接待将棋が研究されてる
↓
接待ゴルフのような仕事は絶対なくならない
どういうことだ?
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20:名無し名人:2017/02/24(金) 09:38:39.82 ID:BBkp5wRs.net
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これはアレか
接待ひよこ将棋がイマイチだとやねうらをdisってるのか
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21:名無し名人:2017/02/24(金) 09:41:16.25 ID:ULuRHDEX.net
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飯田弘之は、接待将棋のソフトを開発してるんじゃなかったっけ?
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22:名無し名人:2017/02/24(金) 10:53:56.00 ID:13Aa+moA.net
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激指等のレーティング戦がまさしく接待将棋だろ
羽生もコメントが適当になってきたな
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1487860300/
山中 伸弥 羽生 善治 是枝 裕和 山極 壽一 永田 和宏
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それはそうとギリシャの島でネット対戦で強くなったって子の話が面白かった
AIによる接待将棋は
プレーヤー側から何の情報も提供しない状態から
相手の棋力を推し量って云々…となると確かに難しそうだなと思う
相当上手く作らないと露骨な舐めプになる
将棋もAIも人間が考えたものなのに、
AIは人外の何かが作ったものなので人間を理解することは不可能みたいな論調で笑う
相手の手の評価点より5点低い手を指してればいいだけ。
将棋界のアイコンであるがゆえ、教養なんか身につける時間もないのに対談で気の利いたこと言わんといかんし
そんなに難しいことなの?
新しい知能体で笑ったw
そうだよ。
羽生さんは「接待将棋を真面目に研究している研究者がいて、その人が難しいと言っていた」って言ってるだけの話。
自分ではAI関連の番組や本なんかには食指が動かなかったと思うから
棋界の第一人者である渡辺明現竜王兼永世竜王に講演依頼すべきである
だからそういうモード設定とか、こっちからの情報提供の一切をなしに
人間の指導対局みたく対局だけやってAIが色々察して、、、っていうのが難しいって話じゃないの
渡辺の後に渡辺なし
羽生は何で人工知能の専門家みたいにAIのこと語り出してるんだろう。
自玉に寄せがあるのを放置して、手数稼ぎにと金作って相手玉にひたひた寄せていってたら、
酷い終局図になって、もう先輩将棋指してくれない、、、
ワロタ乙w
なんてそんなに簡単なもんじゃない。
ここぞという場面ではプラスの手である程度のストレスをかけ、
相手が勝ったときに最大の満足感が得られるよう調整しなければならない。
そのためには相手の顔色などを常に気にしなければならない。ソフトウェアにそれは難しい。
羽生さんはアスリートで言えば修造や
あさイチに出てる水泳の宮下純一みたいなポジだから
本人の趣味と、間接的に将棋のイメージアップと認知普及という実益を兼ねてるからおk
逆に将棋指しでここまでメディアに打って出れる人がほかに何人いるかって話
AI研究者がその前段階として人間の脳を研究するのに羽生に協力を依頼していたから
その関係でAI研究者の知り合いが異常に多いおかげでAI関係の知識が専門家レベルになってる
連盟のサイトにもリンクあったよね確か
MRIが脳に影響及ぼしてないか地味に心配だったりする
ここまで落ちぶれた人にはならないよう頑張ろうと思える
これからも道化として頑張って生きてくれ
接待ならきれいな女性がやらなきゃ
上手く負けるorいい勝負に持っていく、の上手く(わざとらしくなく)の部分が難しい、ってことなんだがな。
明らかに取る方が普通なのに、評価値の計算上取らない、とかだとわざとらしいと感じてしまうってこと。
逆にリアルタイムに相手の棋力を判断しながら、ちょうどギリギリ負けるぐらいの設定にするってのは
そういうのを専門に研究をしている方でもまだまだ難しい、ってことでしょ
たまに詰将棋とかで「この手がさせたら初段クラスです」なんて(経験則的に?)言ってるのを耳にするけど、
それがどこまで本当かはともかく、そういう強さ判定がパッとできるソフトが出るのはまだもう少し先なのかもね
そのうち出来るようになると思うけどねえ
それはそれは、丁度いい接待になりますよ
それはずっと先だろうけど。
読みを深くするとcom有利な手をひたすら指すようにすりゃいいんじゃねww
接待ってのは、相手の気持ち良いところで、うまく指した感を出させてあげられるような将棋を指さなくちゃ。
評価点だけじゃ見えない。
それを言いたいんじゃないの?
ただの接待でよかった気が
そんな些末な細部に対してコメが伸びまくりなのがらしくてこれはこれで楽しいw
って考えると難しいんだろうなぁという気はする。
very easy、easy、normal、hard、hardest、みたいな。
将棋ゲームの開発者側からすると、
需要は普通にあるわけなんだからもう作ってんじゃないの?
+9999になったらわざと+2000まで戻す地獄ソフト
だから、そういうのは接待じゃないんだよ。
相手に合わせて丁度いい加減で指さないと。
今のAIは、その丁度いい加減が理解出来ないんだ。
人間がソフトの難易度を選ぶことはできても、ソフトが人間の強さをリアルタイムで測定した上で
その人の実力に合わせた上手い調整を行うってのは、実力を短い時間で測るのが難しいのもあって
まだできていないってことじゃないかな
それなら駒落ちにして全力で指してもらう方がうれしい。
惜しかったね~、もう少しで勝てたのに、もう1局やる?
あれが接待将棋か?
将棋ソフト開発者は将棋連盟への接待が足りないぞと
こういう身の程知らずがときどきいるけど、
接待を接待と感じさせないのが本当の接待なんだぜ。
あんたの棋力がどれくらいだか分からんが、
初段程度なら、プロがガチでやったら六枚落ちでも勝てないぞ。
あんなに爆発力のある将棋はなかなか見られない まるでマイク・タイソンみたいだった
しかしあの少年、今はなにをしてる人なんだろう・・・
勝つための手法と、負けるための手法は真逆ではなく、全く異なる考え方が必要何だって。
接待もそうなんだと思うよ
相手の技量見極めて勝ち負けコントロールしてトータルで儲けるやり方
ソフトは微妙なさじ加減まではまだまだの領域よ
今は人間の方が上とは思うけど金になる事業なら一瞬で人間が負けそう
なんでやろなあぁ
マイナス5の手を指し続けることが相手を満足させるってほど
人の気持ちは単純じゃないっていう羽生の主張でしょ?
かみあってないよ。
そうそう。羽生さん、恋愛はまだAIには無理でしょって言ってる
ってこったろ?
訴えられるよ。
接待されるほうが男だと決め打つのは。
そうなったら、将棋を指すのが好きな人は、人間と戦う必要がなくなるだろうな。
単に手を抜くんと違うぞ。
機械的に負けるイメージだから
初心者「角交換!!」
AI「じゃあ取り返さずに84歩」
みたいな感じになるんかな??
実際相手に合わせた強さにするだけじゃ意味がなくて相手を満足させる手や流れをつくるって作業は結構大変
コンピュータに人間のような思考はできないと言い張る哲学者の話があった。
その哲学者曰く「コンピュータは人間にチェスで勝てない」
その哲学者が実際にコンピュータと対戦して負けると、「自分が弱いからだ。プロには勝てない」と言ったそうだ。
プロもコンピュータに負けるようになって、今度は接待将棋と言い始めたようにも思える。
哲学者がコンピュータとチェスで対戦した1980年代初め、
日本でNECのPC-8000シリーズが発売され、アスキーがコンピュータオセロ大会を主催していた。
当時人に勝てるチェスはかなり大掛かりな専用装置だった。
プロがソフトに抜かれたからそれ以外の存在意義について
話しているんだろうけれど。
ソフトに接待将棋(自然な手加減)が出来ないのは現状であって、
ソフトの限界とは全くの別物。
これまでは棋力を向上させるのが第一の目的だったから、
本気でそれに打ち込んできた開発者がいないだけ。
探索深さを制限して、低棋力者の指し手を学習すれば
自然に弱くすることは十分可能なはず。
だけど人間は何故か自然に悪手が指せるとソフト開発者が以前言ってたな
詰んどるわ
棋譜解析で学習→接待用の棋譜集なんか無い
CPU同士の対戦で学習→そもそもCPUに接待の定義を教えられない
モンテカルロ→同上
CPUには解くことができない問題があることは既に証明されてるし(自動デバッグプログラムは作れないとか)、接待CPUとやらも作れない可能性は結構あると思うよ。
それを将棋ソフトでやれば、接待将棋に似たものになる気がする
Ai以前の個人のプログラムが主流で、プロはそれに負けてるんじゃないの?
詳しい人、教えて!
評価点云々言ってる連中は自分よりもちょっとだけ弱いだけの人間と将棋したら気分よく勝てるんだろうか