Null Moveと将棋の不思議な関係(その2) - 山本一成とPonanzaの大冒険 http://t.co/1FvsTmhPri ブログ書いた。
— 山本 一成@電王 (@issei_y) 2014, 4月 2
関連記事:Null Moveと将棋の不思議な関係
http://ponanza.hatenadiary.jp/entry/2014/04/01/031047
将棋のルールではパスが認められない。当然に思えることにもこんなことが潜んでいたとは! RT @issei_y: Null Moveと将棋の不思議な関係(その2) - 山本一成とPonanzaの大冒険 http://t.co/PEG9HKAiCr
— 下の人@八戸 (@tubuyakibaka) 2014, 4月 2
@F1_1263 序盤の一手の価値がどういうものかちょっとわかんないですけど。Ponanzaは初期局面を読ませるとだいたい先手70点位よいと言ってますよ。
— 山本 一成@電王 (@issei_y) 2014, 4月 2
@issei_y ありがとうございます。駒がぶつかる前の状態で手番が入れ替わる、という意味でお聞きしました。70点というとそれほど大きくはないんですね。 ソフトもプロも先手勝率の方が高いようですが、ソフトの棋力が上がると自己対戦での先手勝率も上がったりするんでしょうか?
— F1_1263 (@F1_1263) 2014, 4月 2
先手後手を公平に(?)決める方法として、片方が先手として一手指し、もう一方が先後のどちらを持って指し継ぐか決める、というものがある。もし初手▲36歩とされたらあなたはどっちを持つ? Null Moveと将棋の不思議な関係(その2) -http://t.co/RvG6Mj2aFA
— math26 (@math26) 2014, 4月 3
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つまり将棋とは自力と他力の相互関係によって構成されていくものなんですね。
もし、その他力をも自力の影響下における指しまわしができるなら…?
『神の一手』という言葉があながち眉唾ものではない気がしてきました。
なんか合気道みたくなってきたな。
羽生さんが海外でチェスをやってるのを特集した番組(情熱大陸っぽいけどなんか違う気も)は見た。
一人で指してて、「相手は相当困ってます」みたいな言葉も言ってた。
TV側の要望で、一人指しをやってもらってた、そんな感じだったような。
米-ボンクラ戦も、羽生渡辺の△6六銀もパスができないから一人千日手してたから
パスなかったら別もんの将棋になってたんだよなー
※13853
アナザースカイ?
でも棋譜はなかったから違うかな
another skyでしょ。最近YouTubeで見たよ。http://youtu.be/VY8AsbdNHBs
棋譜があったってのは勘違いだと思うけど、ググったら途中局面が映ってたらしい。http://twitpic.com/89bi85
※13878
言ってることは分かるけど、将棋にパスはないよ。
pona山本さんが言ってるのは「もしパスがあったら」の話ね。手渡しとかじゃなくてマジモンのパス(わかってるとは思うけど)。
ってかその「もしパスがあったらの話ですが」という一文を山本さんはちゃんと書いた方がいいと思うんだが。
パスを「無意味な一手」や「手渡し」と誤解する人や、「将棋にパスはないのでは?」と真顔で質問する人が出てきかねない。ま、記事を書いてくれるだけありがたいんだけど。