総合順位
![]()
http://blog.goo.ne.jp/shogi-problem/e/0ab12ad9b7eba9b69f4f238d0699f3ed
若島先生すごーい!!!!まさにレジェンド!!
— あらみ (@aramis_room) 2014, 3月 30
若島先生が解答で参加したらそりゃそうだろう
— 五寸釘三本 (@gosunkugi3) 2014, 3月 30
むしろ、若島さんが満点じゃ無くてほっとしてますよ、ええ。
— 小山真代 (@oyamamayo) 2014, 3月 30
若島先生圧勝予想どおりすぎたw
— 日夜 (@hiya666) 2014, 3月 30
若島先生 優勝ですか。流石としか言いようがない感じ。
— Nobuhiko FUNATO (@nfunato) 2014, 3月 30
英文学者で詰将棋作家の若島正さん(62歳)が並み居るプロ棋士を押しのけて優勝。すごい。/「詰将棋解答選手権 速報ブログ」http://t.co/8H03sB4XZI
— レタス (@lettuce1917) 2014, 3月 30
ちなみに若島正さんは初参加で初優勝。今まで参加したことがなかったのは、主催者側(実行委員長)だったから。/「詰将棋解答選手権 速報ブログ」http://t.co/8H03sB4XZI
— レタス (@lettuce1917) 2014, 3月 30
詰将棋解答選手権。若島・竹中の両アマ巨人+結構なご年齢が、並み居るプロ+若さ溢れる奨励会員を抑えてワンツーとは恐れ入った!
— 寅金 (@golden22tiger) 2014, 3月 30
詰将棋解答選手権はいろいろ波乱もあったみたいだけど宮田先生や広瀬先生が上位で嬉しい(* ´ ▽ ` *)ほくほく
— ぴろち (@pirochi0105) 2014, 3月 30
プロ棋士・症例会員ではやはりスーパーあつしくんに勝るものはいなかったか しらんけど
— tb (@tb158) 2014, 3月 30
第2ラウンドはやっぱり経験値がものを言った、ということですね。藤井君にはまだ足りなかった…ということは奨励会休んで一年間詰将棋に専念するのがいいのではw
— ひっぽ・ぽたます (@acceleration) 2014, 3月 30
不振だった某奨励会員「藤井くんって天才やなぁ」某三段「俺、その天才より上やで」
— すわけいこ (@swkk) 2014, 3月 30
いやぁ、2問目の凡ミスが痛恨。9点損した。
— 銀杏 (@ginnan81) 2014, 3月 30
@osajii56 このミスは自分らしいです。仕方ないですね。
— 銀杏 (@ginnan81) 2014, 3月 30
@shogi_pineapple 順位はともかく、筋に入っていてミスしたのは残念でした。
— 銀杏 (@ginnan81) 2014, 3月 30
@bern0315nyg ありがとうございます。自分でも驚きでした。
— 銀杏 (@ginnan81) 2014, 3月 30
【東京】君島さんの「盤駒を使うと有利ですから」というコメントは、盤駒を使わずに詰将棋を解く棋士とは条件が違う、というわけですね。#tsume2014
— 詰将棋解答選手権実行委員会 (@shogi_problem) 2014, 3月 30
【東京】優勝した若島さんの談話。「昨年までは出題する側で、『なんで解けないんだろう』と思っていたんですが、解く側になってみるとよくわかりました」#tsume2014
— 詰将棋解答選手権実行委員会 (@shogi_problem) 2014, 3月 30
![]() | 盤上のファンタジア 若島 正 河出書房新社 売り上げランキング : 238918 Amazonで詳しく見る by AZlink |
≪ 計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来 | HOME | 学生将棋選手権で小学生が優勝 ≫
62歳がプロ棋士に勝るとかやばすぎィ!
証明されてしまった感じの結果だなwww
小学生が並み居る強豪将棋部倒しちゃったり、61歳がプロ棋士を始めとする精鋭打ち破ったり、
なんかもうすげぇなって感想しか出てこない
記念に『盤上のファンタジア』買いました
出場したこと自体に驚くし、結果を残したのはさすが(上から目線)
銀杏記者は惜しかった
まぁ詰将棋はほどほどにして奨励会に専念して欲しいね
浦野さんは出す側かな
訴訟
ポテンシャルたけー
吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2008/03/27 19:05:55
2001年12月10日 TrackBack
昔の雑誌を読み返していたら、懐かしい話題を見つけた。
若い部員は知らないと思うので紹介する。
将棋世界昭和63年4月号の付録に「タイムトライアル112」というのがあった。
プロ棋士達がどれだけの時間で解けたかが載っていた。
初級編(3手・5手詰)40題で、谷川4分21秒 森内4分26秒 村山4分39秒
羽生4分40秒 佐藤4分59秒 田中5分28秒 浦野5分48秒 清水女流7分55秒
塚田8分35秒 沼15分20秒 山田女流22分52秒という結果だそうである。
これを見た岡田敏氏(あぶり出しで有名な詰将棋作家で全日本詰将棋連盟会長)
が挑戦したところ8分34秒だったという。ところが、
とてつも無く凄い人が居た。そう、あの若島正氏(詰将棋の神様のような人)
である。何と!2分29秒!!1問あたり約3.7秒である。頁をめくる時間を考えたら
3秒くらいで解いている計算になる。ちなみに今の若島氏は詰チェスに転向し、
日本人初のインターナショナルマスターとなっている。
「詰将棋でやりたい事が無くなった」のが転向の理由とか
東大に入りたければ
自分で数学の問題を作れ
そうすれば作者の意図が分かり
解答しやすくなる
なんだ
ただの化け物じゃないか
驚くには値しない
去年もかなり上位に入っていたし.
いらん心配だろ
詰将棋ルーチン入ってるソフトならソフトが圧勝するだろうけど、
それでも作意通りの解答や最短手数の詰めは見つけられないよね
つ柿木
初めたのがきっかけじゃなかったけ?