「摩訶大将棋」は将棋のルーツ? 平均500手、2時間半ほどで終わるゲーム性 (1/3ページ) SankeiBiz… https://t.co/znNTBmWpAL— 将棋のニュース (@news_shogi) 2016年6月18日
「摩訶大将棋」は将棋のルーツ? 平均500手、2時間半ほどで終わるゲーム性 (1/3ページ) SankeiBiz… https://t.co/znNTBmWpAL
≪ 【竜王戦】青嶋五段が黒沢五段に勝利 次戦で中座七段と対局 | HOME | 第66回NHK杯1回戦第13局 ▲永瀬拓矢六段-△戸辺誠七段 ≫
今の人ならパッと見でやる気の起こらないゲームだろこれ
大とか小って相対的な言葉だから
いちばんシンプルな将棋は今の将棋から飛車角なしのやつが平安時代にあったという話を聞いたことがある。
将棋っぽいのは成ると金になる駒がやたらと多いぐらい
レッサーパンダはもともとパンダって呼ばれていたのに、ジャイアントパンダが発見されてからパンダの座を成り代わられてしまった
そんな感じのことが将棋で起きた可能性はある
何、改行くんが管理人だって話?
こんなのを保管するだけでも大変
あまりゲーム性は高くなさそうな感じ
ってさ。
誰か作ってよw
宣伝になるからリンクは張らないけど
コメントするなら、せめて本文くらい読めよ
> 今の人ならパッと見でやる気の起こらないゲームだろこれ
昔の将棋ってギャンブルの道具だったんだよ。
ぱっと見がぐちゃぐちゃでも金がかかってたらやりたくなる奴もいるって事なんじゃない?
いまではルール不明の将棋が何種類も有ったらしい事くらいしかしらんし、引用元を探してまで読む価値ないだろ