本日の日経「私の履歴書」は、中原誠十六世名人の26回目。例の事件についてさらっと書いてあるのが夕刊紙に取り上げられているようですが、それよりも「棋士として年齢的な衰えを感じ始めたのは、45歳ぐらいからで、頭の中の将棋盤の映像が暗くなったのが、はっきりわかった」の記載に注目しました
— YAMAGUCHI,Susumu 山口進 (@yamaguchis21) 2016年5月27日
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50代になってなおタイトル戦の常連だったのは大山さん位じゃね
読むなら今から新聞漁らないとだめ?
名人戦感想戦の画像はもう名人失冠を悟ってるように見える
棋聖も王位も若手に軽く奪取されるから心配しなさんなw
本にはならないよ。
図書館で日経新聞のここ一ヶ月分の該当箇所をコピーするしかない
とあるがその通りだろう。目隠し将棋も一般的には若手棋士が得意としている。
羽生の脳内映像がどこまでクリアかは分からないが、少しずつ衰えているのは確かだろう。
羽生には100タイトル、永世竜王を是非獲得してほしいが…
盤外戦術の心理戦で若手が逆らえない、絶対的権力を振るって相手を威圧して萎縮させて得ていた勝利。
高い下駄を履かせていただけ! 中原先生は人間的には流石に褒められないけど少なくとも勝負事は
フェエネスだったよね。
フェアネスね!
今の連載分が、すぐに刊行される事はないだろうけど。
ライバルの森内、佐藤両名を見ればまだ頑張ってると思うんだけど・・・
何か最近の方が強い気すらするんだが
ここ数年の王将リーグの面子を見てから言ってくれ
=50歳すぎても順位戦優勝してるわけだから、45歳で全員衰える説は同意できないなあ。
米長は衰える年齢になってから名人になるために若手に教えを請うてめっちゃ努力したんじゃなかったっけ
女と浮気することはあってもチェスに浮気することはなかったと思われる
羽生さんも現状維持で活躍するには今まで以上の努力が必要になる年齢に入ったんだろう
酷いコメントだが的確で草
駒が動くのか知りたい
最後の一冠は名人
名人を守り続けた
中原と言えば名人
○冠じゃない
名人という大タイトルは他の小タイトルと違って実力だけじゃなくメンタル面も要求される
中原はまさに鈍感であり図太い男だった
太陽という形容はまさにピッタリ
花だのせせらぎだの華麗だの形容されてるうちは真の名人ではない
もう十分な大棋士なんだし。
チェスをやめ、ソフトも活用して序盤研究をするしかない。
序盤で五分以上、かつ終盤に時間を残さないと、
若手強豪には勝てなくなるだろう。
そのまま押し切られる将棋が増えてきたんじゃないか?
コメ消すときはレス番ごと消すのではなくて「このコメントは削除されました」というコメントで削除コメントを上書きしてください
コメ欄の安価が意味わからないことになってます
あ、私からもおねがいします。
激しく同意
単純に、天彦が持ち時間が長い将棋で力を発揮できているだけなのに
それまでからの流れがあるからな
他の棋士がなんで!?って思うような詰みを逃したり
タイトル獲得64期名人15期とかいう超人中の超人なんだけどな
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序盤で形勢を損ねている今は単なるバランスを崩している時期
これが長期的に続くかどうかじゃないの、問題は
今は天彦の台頭で調子が落ちてるがまだまだタイトルは維持出来る
削除されたコメントが多いのか知らないが、
コメの流れが全く理解出来ない。
どんな書き込みが削除されてるのか知らないけど・・・
脳の衰えというより、コンピュータの台頭もあって、将棋の研究がさらに加速することで中年以上の棋士が最先端の研究に適応していくのがこれまで以上に大変になっているんじゃないだろうか。これまでに培ってきた大局観があだになるというか・・・
終始言い訳ばかりしてる感じだった
その内ゴルフとかテニスでも機械相手にどこまでやれるか,みたいなことになってくるんかね
中年以上の棋士はソフトをうまく研究に取り入れられるかで、大きく未来が変わるだろうね。
若手に読みの早さ、正確さで負けるのはどうしようもないが、
研究で負けるのはただの怠慢だと思う。
内容を書き加えて自伝の形で出版されることは多いね
だから羽生はチェスとか別の競技にもチャレンジしてるらしい