城間春樹さん、奨励会三段リーグ編入試験を受験
更新: 2015年6月30日 17:25
このたびアマチュアからの編入試験制度「奨励会三段リーグ編入試験」の部で、平成27年度後期奨励会三段リーグ編入試験へ城間春樹さんの受験申込を受けました。
【受験者】
城間春樹さん(しろま はるき)
38歳 沖縄県那覇市在住
受験資格 第68回全日本アマチュア将棋名人戦優勝
師匠 泉 正樹八段
※奨励会には、第32回三段リーグ(2003年3月)まで在籍
※受験は関西で行います
http://www.shogi.or.jp/topics/news/2015/06/post_1230.html
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7:名無し名人:2015/06/30(火) 17:46:35.60 ID:KTDVEOef.net
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まさかの城間くるか
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8:名無し名人:2015/06/30(火) 18:00:19.84 ID:qQ5aRNv0.net
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関西ってことは藤井くんと戦う可能性大ってことか
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9:名無し名人:2015/06/30(火) 18:15:32.25 ID:3xgw9ns1.net
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三段編入試験ルートでは現実的にプロへの道は相当厳しい(悪手に近い)
対プロ成績あげてプロ編入試験が最善手
急がば回れ~なんだよなあ
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1435534734/
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でも将棋棋士としての一般的な最盛期にあたる年齢って、記憶力的にも20代位までじゃないのかな。
読みの深さを経験で補うという事もあるか。
単純に同じ条件下で戦うなら若さには敵わないと思う
レスは三段編入経由でプロになることとプロ編入試験でプロになることの難易度で比べてるだろ。
どっちが難易度高いかは知らんが、今泉は前者では無理だったからな。
むしろ三段リーグで勝負になる最低のラインがそこというだけで、
三段リーグで2位以内に入ることのほうが遥かに難易度高い
現吉田五段は確か初段編入だったと思うが、あれくらい若くて強くないと編入試験→四段というルートは相当無理ゲー
それくらいでないといかんとも思うし
ところで桃子旦那はもう挑戦はしないのか
瀬川も今泉も異例中の異例だろ
三段リーグ編入ルートの相手は奨励会員
前者と後者では、相手の必死さが違いすぎる
学生大会で無双したか、元奨三段クラスじゃないと厳しい。
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強いof強いof強いがプロ・・・どうなっとんやこれ。
この城間って人が初の三段リーグ経験者で
今は知花君一人が三段リーグにいる。
2014年 朝日アマ名人
ご褒美の羽生名人角落ち戦を勝たせてもらっている。
てっきり40後半かと思ってた
吉田五段は奨励会初段受験です。
正規ルートなので編入ではありません