コミハイ休刊に伴い、拙作「盤上の詰みと罰」は雑誌移籍をせず、単行本にて書き下ろしで最終回を迎えることになります。書き下ろしの予定は三話分、発売日は予告よりも少し時間がかかってしまいますが、どうか都の旅の終着を見届けていただければと思います
— 松本 渚@盤上の詰みと罰 (@matsumon23) 2015, 4月 22
またもーちょい続くんじゃ。また改めて告知します。
— 松本 渚@盤上の詰みと罰 (@matsumon23) 2015, 4月 22
それと遅れましたが、今月の盤詰は盲目の元プロ棋士、高千穂昭とのお話です。盲目といえばもちろん戦法はあれですよね!是非読んでみてくださいね(最近告知画像なくてごめんね)
— 松本 渚@盤上の詰みと罰 (@matsumon23) 2015, 4月 22
女子高生→月刊アクション移籍
ハナとヒナ→月刊アクション移籍
つうがくろ→月刊アクション移籍
超可動ガール→月刊アクション移籍
ハラペコラ→月刊アクション移籍
ラストメンヘラー→月刊アクション移籍で隔月連載
嘘つき→月刊アクション移籍
女王様→月刊アクション移籍
青春アフター→月刊アクション移籍
千と万→月刊アクション移籍で隔月連載
あいたま→まんがタウン移籍
ソラリラ→WEBアクション移籍
ふらら→アクションやタウン等に掲載
盤上→打ち切りで単行本完結
トピア→打ち切り
サボテン→打ち切り
レアカード→打ち切り
はかない→打ち切り
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まあ綺麗に締めてくれることに期待
設定もわりと好きなんだけどなぁ・・・
まぁ ニッチすぎて移籍もキツいか。
盤詰は面白かったけど単行本が言うほど売れなかったんだろうな
将棋で自分探しはジャンルとしてはちょっと弱かったか
そりゃやっぱ「3月のライオン」かな。
薄毛の中年棋士が地元の期待を背負って
羽生っぽいカリスマ棋士に必死に立ち向かう姿とか
66歳の棋士がタイトルにしがみつき続けるとか
将棋ファンなら熱くなるエピソード満載です。
なんで将棋マンガでいじめ問題とか養育権とか考えなきゃならんのだ
3月のライオンは完結してないからまだなんとも
なお、作者はその後ブラックラグーンで(略。
ハチワンとライオンは個人的にビビビとあまりこない。
今度読もうと思ってたのに残念すぐる
「ヒカルの碁」以来だったぜ。囲碁将棋マンガで、このレベルに達していたのは。
単行本が二巻で終わりになると聞いて、哀しさのあまりお昼ご飯食べるの忘れてたよ。その後、7-11でパンとコロッケ買った。