
-
1:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:03:14.19 ID:qCDrO2D2
- 化け物かよ…
空前だし、おそらく絶後だよな
-
2:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:08:26.87 ID:3RtB8lXm
- この記録を抜くひとは仮にいても年齢を加えたら間違いなくいない
-
3:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:26:25.96 ID:x9e/8jLp
- 羽生の最高潮の時より強い可能性がちょっとあるよね
-
5:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:32:43.16 ID:JEFFcG5v
- 羽生どうこうじゃなくて、単に並び立つものがいないだけ
強さってそういうものだからな
時代が後のほうが強くなっていくのは当たり前の話
-
8:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:41:54.19 ID:IZSZ6gF9
- ガチで400年に一人クラス
-
9:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:44:22.12 ID:+7vZt7WV
- 将棋AIに幼い頃から教育された棋士が今後どんどん出てくるから、
新人のレベルが上がっていくし、いつまで一強でいられるか
まあ、老いるまでトップ棋士でいられる天才だと確信してるけど、
現状の異常な傑出度はどこかでなくなると思う
-
11:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:45:30.65 ID:+7vZt7WV
- やっぱり対抗できる若いライバルが出てきて欲しいよ
その方が盛り上がるし、見てて楽しい
-
12:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:49:05.73 ID:mWiCHNGk
- 今後超天才が現れたとしても羽生レベルがやっとだと思う
こいつは人外に足を踏み入れてる
-
15:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:56:41.59 ID:+7vZt7WV
- >>12
将棋の腕が羽生レベルだと、全然足りない時代が来る
AIが出てきてレベル爆上げしてるし当然やけどな
実績で羽生レベル=タイトル99期を藤井時代に成せる棋士が出てきてくれたら、
十分やべえし藤井とタイトル分け合いそう
-
14:名無し名人: 2022/12/04(日) 18:54:16.24 ID:p+zlH7B0
- 規格外の終盤力は幼少期からAI漬けで育ったとしても得難い本人の資質によるものじゃないか?
-
17:名無し名人: 2022/12/04(日) 19:15:50.70 ID:JzavO3jn
- 藤井の29連勝以降、今後は若いAI棋士が続々と出てくる!と言われてたが全く出てこない。
イトタクはよく頑張ってるが、むしろ古い棋士がAIを上手に活用してる
今の奨励会に打倒藤井を目指せる人材がいればいいが・・
-
48:名無し名人: 2022/12/04(日) 22:16:48.22 ID:8oOIcR5t
- >>17
今レートTOP10に入ってる20代って藤井と服部だけだもんな
ほとんどが30代
全体的に若手が躍進してる傾向は全くないね
-
24:名無し名人: 2022/12/04(日) 19:43:29.00 ID:LN0hqyGB
- 藤井聡太は完全なAI世代ではなく
詰将棋を始めとしたアナログ鍛錬方式を経て来た
良いとこどりハイブリッドだから
あんまり早いうちにAI漬けになると
自分自身で読む力が鍛えられにくい
という説もあるから
-
35:名無し名人: 2022/12/04(日) 20:42:44.86 ID:ND7jRpYb
- そもそも藤井はAIネイティブ世代ではない
AI研究取り入れたのは三段になった中学生から
それまでは古くさい守りの将棋指してた
詰め将棋得意だったけどいまいち生かしきれてなかった
これからAIネイティブ世代が育ったときどうなるかは不明
-
38:名無し名人: 2022/12/04(日) 21:06:49.89 ID:P+8UIuRn
- AIが出て来て研究手法が効率化され新しい価値観が出てきたけど、
結局対局中は自分の頭脳で考えて指す必要があるから、
才能とか幼い頃に基本を反復して叩き込むとかは必要でしょ。
-
49:名無し名人: 2022/12/04(日) 22:39:29.72 ID:CjaNMn90
- ソフトの恩恵は藤井より他の棋士のほうが受けてるよ
研究ハメは圧倒的に平の棋士のほうが強いし
藤井は中終盤の腕力で捻じ伏せてるだけ
だから藤井レベルの中終盤力
おまけで詰将棋力のある子が出てこないともう太刀打ち出来ないね
あとあの鋼のメンタル
あのメンタルはガチでやばい
-
52:名無し名人: 2022/12/05(月) 02:39:23.30 ID:MVI0m621
- 今の将棋ファンは幸せだな
史上最高棋士をリアルタイムで全局見れるわけだし
-
55:名無し名人: 2022/12/05(月) 06:53:33.92 ID:Q3GfLChl
- 人間の限界は羽生とかナベに毛が生えた程度かと思ってたらまだまだ上があった
-
57:名無し名人: 2022/12/05(月) 07:57:25.78 ID:1l6Ur7sc
- 温かった羽生の時代よりいまのソフト研究環境のほうが10倍キツイよ
-
58:名無し名人: 2022/12/05(月) 08:28:06.44 ID:0NTWZDOO
- 囲碁は33歳の井山が三冠で残りのタイトルは全て20代が持ってる
羽生が33歳の時は他の保持者は谷川森内康光
囲碁では世代交代のスパンが早くなってきてる
将棋のほうはどうなるか
-
60:名無し名人: 2022/12/05(月) 10:00:16.83 ID:NlwBXLfa
- 限りなく200期に近づくと思う
200までいくと将棋業界が存在してるか怪しい
-
61:名無し名人: 2022/12/05(月) 10:14:50.28 ID:AGtEqdMJ
- 広瀬みたいにちゃんと準備したら2勝はできるんだろ
つまり挑戦者が二人だと奪取できる
一時的に挑戦者枠が一人ってのをやめてホルダーから奪った後に
その二人で決着つけたらどうかな
-
63:名無し名人: 2022/12/05(月) 10:42:31.94 ID:TeWqfWXi
- ソフトに手を考えてもらえる分、今の方が棋士寿命が伸びるんじゃないかな
広瀬とかずーとコンピューターの手をなぞって打ってたから
-
65:名無し名人: 2022/12/05(月) 11:03:15.60 ID:ciBkLR0y
- 羽生は傑出できなかったから羽生世代みたいな言われ方してるだけだしな
藤井には圧倒的最強であってほしい
-
67:名無し名人: 2022/12/05(月) 11:13:41.99 ID:IP5SmUt8
- たまたま初タイトル獲得から連続11期の五冠王だけどまだまだ伸び盛り20歳の若手棋士だしな
周りも成長過程だしライバルガーというには時期早々だよ
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渡辺明名人、対藤井聡太戦で後手番の方が結果がいい理由明かす ≫
AIで深掘りした戦型持って来られるからAI時代の方がきついでしょ
というか少し前までAIがあるから1人突き抜けるのは難しい時代と言われてたな
こりゃ100期達成まで20年かからないな
「同じ年齢の時の実績」を比べないと比較にならないでしょう。
まだ成長途上だろうし、完成はいつかは知らないが、30歳代なら鬼強だろうし、羽生九段も下の世代を叩き潰す絶対王者だった。
唯一隙を見せた二日制の竜王戦で渡辺名人は奮闘したわけだが、藤井竜王にそういう隙はあるのだろうか。
タイトルとってからの年数で数えないのはなぜ?
そこが不安
幼稚園児で考えすぎて頭が割れそうだとか、考え事しててしょっちゅうドブに落ちる子が出現しても将棋じゃなく数学や物理に進むだろう。藤井の天下は不動。
現実の人なのに・・・
この年齢でこれだけタイトルもってて勝率8割は前例ないんだからそりゃ化け物でしょ
番勝負だけ切り取っても勝率8割超とかいろいろおかしい
同じ読売や中日が持ってる野球と違って黒字になることは絶対あり得ない訳だし
自然体でふわっとしてるようでいて、極限まで張り詰めた強靭さもあるというか
儲かっているところに特別協賛で金出してもらえばいいんじゃないかな。
棋王戦はコンマイがタイトル賞金1億出そうとしたら、将棋連盟から断られたとかw
プッwww
佐藤会長はタイトル13期で登場37回、森内九段はタイトル12期で登場25回。
大相撲でたとえば大鵬が20歳から50歳まで横綱でいたら人気が継続しただろうか。
せいぜいが10年程度であって、別の力士の成長物語を見ることも楽しみの一つだったろう。
将棋でそう言う若手の成長物語が今後見られるだろうか。余りに一強時代が継続すると、人気が先細りしないだろうか。
またスポンサーの経済的衰退も気になる所だ。
羽生世代がパソコンで戦型の分類などの統計を活用してると聞いて当時はみんなやったけど、結局強い人は変わらなかった
AIが強くてもそれは同じで道具の問題ではないのでは
といってたのが思い浮かぶ
本当の意味でネイティブなら、3歳くらいで将棋覚えるときに触れさせないとダメなのではと思う
あと、ぴよ将棋ネイティブぴよ!とかされると返って混乱しそう
内容が一方的にならず少しは粘れる人
詰将棋選手権の難問を2位の倍以上の速さで解いてしまう力
そして感想戦では他の棋士がこの局面でこの分岐のそんな先まで読んでたのかと驚くほどの力
たとえAIネイティブでもすぐに「答え」を見ちゃうような使い方しかできない子供なら読みの力は鍛えられないから絶対に藤井のようにはなれない
AIを知る若手(というか藤井)と一時期狂ったように指してたからだと思うけど
結局強い人は自分でAI使った研究やらなくても、強い若手と狂ったような試行回数をこなせば同じことなのでは
そこで跳ね返される分には問題ない
コロコロ負ける王者や入れ替わり激しい王者がラスボスでは若手の成長物語自体が盛り上がらん
ラスボス感しかない
今後AIネイティブ世代が台頭してきたところで、ここまで突き抜けた強さの棋士は現れないと思う
藤井は旧世代と新世代のいいとこ取りみたいな成長したからここまで強くなったんだろう
これは本当に異常なレベル
どれだけAIに染められた今とは棋力が一段も二段もパワーアップした人材が出てきても、結局は人間の精神がタイトル戦でのタフさを決める
メンタルの弱い人間は絶対に時代の覇者にはなれない
そういう意味で大山・中原・羽生はいずれも覇者になるべきメンタルの人間が覇者になったわけだが、藤井聡太も例に漏れず、確実に常人では持ち得ない強靭な精神力を有している
しかも負けイベントの
あっという間に六つ集める→谷川王将貫禄の防衛→これは七冠無理だな全部防衛して、王将リーグ優勝なんて無理!→無理を実現、王将挑戦→七冠達成。
そういう意味で藤井の一強は長く続くと思う
あっという間に集めたの内容が藤井と羽生では全然違うだろ
大山中原羽生は30年に一度の素材
AIネイティブで序盤巧者は量産されても本質的には変わらない
まあブームっていうには数ヶ月で終わってしまったが
これをクリアできるならもはや過去の棋士とは何も比較することができないレベルの高みに到達する
あっという間というか、獲ったり獲られたりしながらという感じ
藤井の場合は今のところタイトル戦失敗なしのまま五冠まできて、最年少名人の可能性も残している状態
タイトル戦戦いながら、タイトル戦失敗なしで順位戦も順調にいくっていうのは難易度が高いことだと思う
難易度が高いと言うか史上初めてなので比較対象がないレベルだよね
今までの棋士がやれなかったことなので、そりゃ史上初になる
強くなりたいのに周りは自分より弱者ばかり
しばらくは自分との戦いだな
これを認めることができない人は難しいでしょうね
素材て、
それ言うなら逸材でしょ
それとも皮肉か?
相掛かり、角換わりで勝ち越せるビジョンがない
しかし藤井まったを超える棋士はメンタルの頑強さも含めるともう出ないだろう
次は何度八冠達成するかに興味関心うつる
コレにどうやって追いつくのか…
羽生・井山より上の実績だし。
辛い手指す場面も増えたしラスボス感ありすぎ
「課題がみつかりました」→おそらく本人のなかで既に修正案は出来上がっていて局後にブラッシュアップ予定
倒せるのかよ
①イトタクが主人公で、藤井は最強のライバルかつラスボス
②羽生さんが主人公で、頂点を極めるも無冠・B1に転落した主人公が再起した後に立ちはだかる最強のラスボス
今は①②のドラマの2本立てみたいに見てる
そりゃ当たり前さ
どれだけ凄いか判断するには他者との比較が一番でしょ
3はネタで言ってるんでしょうね
本気ではないでしょう
「この先10年はタイトル戦5局目以降は見られなくなる」とか「20年は全冠独占するからその間誰もタイトル取れない」とか、頑なに目先のことでしかものごとを判断しない、冗談にしてもきもちわるいのに本気で言ってる感じの人が多い
藤井聡太のファンなのに、自分では深く考えてみようとか全然思わないのかな
自分自身はすごいわけでもなんでもないのにイキりまくるし、他の騎士を平気で貶すし、見てて不愉快
井山は2度の七冠を達成している
そんな釣りまともに受け取らんければいい
主人公顔じゃないんよなあ、ちょいモブっぽい
オールスターの人気投票見ると将棋版では顔では人気が獲れないということがハッキリしたと思うが
棒銀君の別スレで、竜王戦の決着局の評価値分析しているのを見るといいよ
事後解析ではなく速報の方です
2日目昼の時点で水匠5とdlshogiは藤井優勢(600~700)
ボナンザ6は広瀬指しやすい(-180) ※2011年リリース
物心ついた頃からあったけど、高く信頼できるレベルではなかったから使わなくて正解だった模様
天才には時間の神、クロノスも味方するのね
被害妄想激しいな
申し訳ありません
全然そんなことないじゃんw
「相手の猛研究と先手番のセット+挑戦者であるが故の勢い」は聡太にとってもやはり強敵w度々負かされる
理由があったとしてもファンを貶してたら結局同じ穴の狢
どっちもどっち
ウクライナ戦争も両方が悪い?www
聡太の脳みそは明らかに一般人のそれとはちゃうやろw
意識しなくても瞬時にできるじゃないですか?
藤井さんの終盤の見切る力には、それに類した、直感的な認識活動に似たようなものが
働いているのではないか。
幼少のころから特定の訓練を施せば、人間はそうした認識能力を後天的に獲得できるかもしれない。
だから、ひょっとすると、この先も藤井さんに匹敵する人が現れないと言い切ることもできないのでは?
結局計算が早い順に、手がよく見える順に強いのよ
AI使ってその差が埋まることはないんだよねー
生まれながらAI使おうが大人になってから使おうが
計算早い順つまり才能順に強いのは変わらない
だから一番が藤井で二番が渡辺なの
羽生世代はAI使えないから落ちたんじゃなくて
計算する力が落ちる年齢になったから揃って落ちただけです
昔から40代半ばでグラついて50歳過ぎるとほぼ駄目になる
例外は全盛期に圧倒的だった大山15世のみ 藤井はその例外ルートにのる可能性高いけどね
今、AIを使えている渡辺も数年後に落ちる
それはAIを使えなくなるせいではなく先輩たちが通った計算力の落ちる年齢に達するからです
2023年は最大でプラス8、19タイトルにまで達する
防衛は相当濃厚と見て、棋王、名人、王座のうちいくつ挑戦権を取れるかで変わってくる
名人はリーグ戦なので挑戦権を得やすいと思われる
12 王将
13 棋王
14 叡王
15 名人
16 棋聖
17 王位
18 王座
19 竜王 (藤井21歳4か月程度)
羽生の21歳4か月は1992年1月末で、通算2タイトルということになる
2023年末の時点で、藤井11~19VS羽生2 という状況になる
藤井が21歳4か月で17~19タイトルという状況になるとそれは
羽生七冠挑戦失敗の24歳数カ月程度までを藤井は先取りしている
3年程度早いペースで来ており、羽生の最もハイペースな20代半ば時代も
簡単に凌ぎ切る計算となる
羽生は20代後半以降は年に3~4タイトルがベースになる
藤井が20代半ばも5~6冠で推移するだけで差はぐんぐん開いていく
21歳4か月以降に羽生は97タイトル取ったことになる、それで最終99となる
藤井が21歳4か月までに17~19タイトルも取ってしまえば
21歳4か月以降は80~82アイトル取るだけで最終99になる
21歳4か月以降、羽生が97期取った間に、藤井は80期ちょっと取るだけでよくなる
藤井が若いうちから活躍しているのは記録をどんどん先取りしてのちの負担を軽減しているのに等しい
実際は21歳4か月以降も、羽生が97期取ったのに対して藤井が120や130取ると
藤井のタイトル数は140~150となり羽生を圧倒
若いうちから全タイトル揃っていた場合の大山のペースと同等あるいは凌いでいく計算となる
3年先取りできている
藤井のタイトル5期目からは常に羽生より3年ちょっと早いペースで獲得中
【八大タイトル(1937年~) 従来の獲得ペース最年少と藤井聡太】 ☆:更新
01期目 18歳06か月04日(屋敷) 17歳11か月27日(藤井)☆ 最年少タイトル
02期目 19歳00か月07日(屋敷) 18歳01か月01日(藤井)☆ 最年少二冠
03期目 21歳05か月18日(羽生) 18歳11か月14日(藤井)☆
04期目 21歳11か月26日(羽生) 19歳01か月06日(藤井)☆
05期目 22歳03か月10日(羽生) 19歳01か月25日(藤井)☆ 最年少三冠
06期目 22歳05か月27日(羽生) 19歳03か月25日(藤井)☆ 最年少四冠
07期目 22歳09か月22日(羽生) 19歳06か月24日(藤井)☆ 最年少五冠
08期目 22歳10か月22日(羽生) 19歳10か月05日(藤井)☆
09期目 23歳00か月04日(羽生) 19歳11か月28日(藤井)☆
10期目 23歳04か月22日(羽生) 20歳01か月18日(藤井)☆
11期目 23歳05か月05日(羽生) 20歳04か月14日(藤井)☆
12期目 23歳08か月11日(羽生) 2023年王将防衛?20歳06~07か月頃?
それまでに八冠を達成できるかな?
17-18歳 羽生0(00) 藤井2(02)
18-19歳 羽生1(01) 藤井5(07)
19-20歳 羽生1(02) 藤井4(11) ※藤井最大で6(13)(残り王将、棋王)
20-21歳 羽生1(03)
21-22歳 羽生3(06)
22-23歳 羽生5(11)
23-24歳 羽生7(18) ←この年度まで棋聖年2の年8タイトル戦(この年度は王将逃がし)
23-25歳 羽生7(25) ←棋聖年1になり年7タイトル戦全7冠の年度
25-26歳 羽生5(30)
26-27歳 羽生4(34)
27-28歳 羽生4(38)
28-29歳 羽生4(42)
29-30歳 羽生5(47)
30-31歳 羽生4(51)
31-32歳 羽生3(54)
32-33歳 羽生2(56)
33-34歳 羽生4(60)
34-35歳 羽生3(63)
35-36歳 羽生3(66)
36-37歳 羽生2(68)
37-38歳 羽生4(72)
38-39歳 羽生3(75)
39-40歳 羽生3(78)
40-41歳 羽生2(80)
41-42歳 羽生3(83)
42-43歳 羽生3(86)
43-44歳 羽生4(90)
44-45歳 羽生4(94)
45-46歳 羽生3(97)
46-47歳 羽生2(99)
47-48歳 羽生0(99)
48-49歳 羽生0(99)
49-50歳 羽生0(99)
50-51歳 羽生0(99)
51-52歳 羽生0(99) ※羽生最大で1(100)(残り王将)
年度年齢 獲得タイトル数
37-38歳 羽生4 大山4 ※この年度から最大年4タイトル時代(以前は最大年3タイトル以下)
38-39歳 羽生3 大山4
39-40歳 羽生3 大山4 ※最大年5タイトル時代
40-41歳 羽生2 大山6 ※以降最大年6タイトル時代
41-42歳 羽生3 大山6
42-43歳 羽生3 大山6
43-44歳 羽生4 大山5
44-45歳 羽生4 大山4
45-46歳 羽生3 大山3
46-47歳 羽生2 大山4
47-48歳 羽生0 大山4
48-49歳 羽生0 大山3
49-50歳 羽生0 大山0
50-51歳 羽生0 大山1
51-52歳 羽生0 大山2
52-53歳 羽生? 大山2
53-54歳 羽生? 大山2
54-55歳 羽生? 大山1
55-56歳 羽生? 大山0
56-57歳 羽生? 大山1
57-58歳 羽生? 大山1
58-59歳 羽生? 大山1
59-60歳 羽生? 大山0(以降は0 ただし63歳で名人挑戦、66歳で棋王挑戦あり 68歳で名人挑戦プレーオフ進出)
2017年度
第30期竜王戦 佐々木勇気
第67期王将戦 菅井竜也
第43期棋王戦 豊島将之
2018年度
第03期叡王戦 深浦康市
第89期棋聖戦 大橋貴洸
第59期王位戦 大橋貴洸(2回目)
第66期王座戦 斎藤慎太郎
第31期竜王戦 増田康宏
第68期王将戦 井上慶太
第44期棋王戦 菅井竜也(2回目)
第77期順位戦 近藤誠也 ※C1で与えた1敗により名人挑戦を1年遅らせた
2019年度
第04期叡王戦 斎藤慎太郎(2回目)
第90期棋聖戦 久保利明
第60期王位戦 山崎隆之
第67期王座戦 佐々木大地
第32期竜王戦 豊島将之(2回目)
第69期王将戦 豊島将之(2.5回目)広瀬章人(0.5回目)
第45期棋王戦 都成竜馬
2020年度
第05期叡王戦 村山慈明
第68期王座戦 大橋貴洸(3回目)
第33期竜王戦 丸山忠久
第70期王将戦 羽生善治(0.33回目)豊島将之(2.83回目)永瀬拓矢(0.33回目)
第46期棋王戦 出口若武
2021年度
第69期王座戦 深浦康市(2回目)
第47期棋王戦 斎藤慎太郎(3回目)
2022年度
第70期王座戦 大橋貴洸(4回目)
>働いているのではないか。
自分の直観を信じてしまうと糸谷みたいになってしまう。直観は潜在意識のレベルでの思考の結果だけれど、ある意味夢のようなところがあるから信用できない。藤井の凄いのは直観でつかんだ筋を厳密に計算で確認していることだ。だから、負けた場合、どこで計算間違いをしたかを瞬時に見つけ、自己革新をしていく。勘に頼ってたのでは負けた場合に改善する方法がない。
ほんそれ
羽生も7冠取るまではなかなか主人公補正が掛かっている位に感じたのに
まさかそれ以上の棋士が出てくるとは
これじゃ将棋関連の創作物が書けないレベル
99期持ちの国民栄誉賞捕まえてのあまりの湧き出っぷりに開いた口も塞がらない
のだが、まああえて極力この湧きアタマさんの論旨にそってみるなら、
それは永世名人と永世竜王をウティとナベに先んじられたからなんだろうね。
99期の偉大さに異論の余地は無いとして、内訳が王座戦と王位戦に偏っている
のは誰もが気付くことだとは思う。
王座戦と王位戦ってかなり仕様も違うと思うのだが。だれか納得のいく説明を
してくれないだろうか。
初登場からの無敗ならダントツの歴代記録
だけどタイトル戦連続負けなし記録なら恐らく大山が持ってるはず
時代における支配力なら大山どころか中原より下だと思う
大山→SMAP
中原→嵐
羽生→光GENJI
とりあえずその2つは開催時期は近いね
羽生は基本的に1日制のタイトル戦はすごく強い
王座24-2 棋聖16-4 棋王13-5
これは2日制の竜王7-9 名人9-8 王将12-6より明らかにいい
2日制では唯一例外的に王位戦が18-5で優れている
この棋戦は1日制での挑戦争いが長いので(予選4連勝、リーグ1位取って挑決に勝つ必要あり)
2日制番勝負で羽生を苦しめてきた森内と渡辺の二枚看板が一度も番勝負に登場していない棋戦
2日制でありながら1日制の要素が強いタイトルってことだね
棋王戦は13-4でした
王座24-2 棋聖16-4 棋王13-4
竜王7-9 名人9-8 王将12-6(今回で12-7濃厚?)
王位が好調で18-5 対戦相手に森内渡辺なし 康光谷川木村などが中心
ことタイトル戦に関しては
6~8月の棋聖戦10連覇、8月9月の王位戦6連覇、9月10月の王座戦は19連覇後に1回負けてまた5連覇など
続く10月以降の竜王戦、王将戦、棋王戦はあまり縁がなくなってた
棋王のあとで棋戦の前の春先の名人戦がトントンくらい
王座24-2 92.3% (渡辺、中村)
棋聖16-4 80% (三浦、郷田、康光、豊島)
棋王13-4 76.5% (丸山、森内、康光、渡辺)
2日制
王位18-5 78.3% (谷川、谷川、深浦、深浦、菅井)※森内渡辺登場一切なし
王将12-6 66.7% (谷川、康光、森内、久保、渡辺、郷田) ※藤井に7敗目?
名人9-8 53% (谷川、森内、森内、森内、森内、森内、天彦、天彦)
竜王7-9 43.8% (谷川、康光、谷川、藤井猛、森内、渡辺、渡辺、広瀬、豊島)
これで史上最強は難しいのではないかというのがコアな将棋ファンの意見
名人竜王においては1回勝って1回負けるを30年にわたって繰り返した計算
大山中原や今後の藤井にはおそらく起きない現象
王座棋聖40-6
これとの落差が大きすぎる棋士で何か能力値に大きな偏りがあるのだろうとは思う
奪取率・防衛率100%の鬼の成績よ
どう立ち向かえばいいんだよこんなの
名人0-0
竜王2-0
王将1-0 ←次
王位3-0
1日制5-0
棋聖3-0
棋王0-0
王座0-0
叡王2-0
やっぱ大山先生すごいな。
普通の人は、この人に勝ちたいとかタイトルを取りたいとか、世間の評価や記録や賞金に振り回されるから、メンタルに響く。
藤井さんは、純粋に将棋が上手くなりたいだけで、タイトルも記録も賞金さえも、ついでの物だから心がぐらつかないだけの様に思う。
羽生も99期とったときは100期は通過点と思われていた。しかもさいしょの2、3タイトルは取りこぼしと思われていたくらい。
そうならないよう、現在いくらぶっちぎりでも、将棋の勉強は怠らないで欲しい。
そもそも七冠獲得後はタイトルの半分取るのでいっぱいいっぱいって感じで絶対王者感はなかったしな