竜王戦第6局の地・指宿白水館で藤井聡太竜王の記者会見が行われました。広瀬章人八段の工夫の前に「苦しい将棋が多かった」と振り返りました。サッカー日本代表への一言、師匠への思い、羽生善治九段とのタイトル戦に向けてなど記者会見の一問一答は読売オンラインでどうぞ↓https://t.co/GDHQIRrdvt
— 読売竜王戦【公式】 (@yomiuri_ryuo) December 3, 2022
竜王位初防衛の藤井聡太竜王「苦しいシリーズ、結果出せてホッとしている」、広瀬章人八段「第3局の敗戦悔やまれる」。竜王戦第6局終局後の両対局者インタビューの一問一答は竜王戦中継ブログでご覧ください↓https://t.co/ePcHbHjjcS
— 読売竜王戦【公式】 (@yomiuri_ryuo) December 3, 2022
会見 5時間32分頃~(時間指定済み)
https://youtu.be/1CvZOE8TWZ0?t=19916
≪ 藤井聡太竜王、砂むし温泉の熱さで思考がほぐれすぎたか「竜王位より砂が重い」 | HOME | ABEMA師弟トーナメント2022予選Aリーグ チーム谷川 VS チーム豊川 ≫
分かるようになってきた
序中盤の作戦だけなら広瀬の4-2だった
マスコミはホント幼稚だな
猛の「凄くないですかなんて言ってるようじゃダメなんですよ」
登板する度に、課題を見つけては解決できないどこぞの王子だって居るんですよ…?
広瀬と3歳しか違わなくてタイトル経験も竜王獲得数も遥かに多いのに手も足も出ない現名人の不甲斐なさよ
鍋の全盛期はタイトル戦83局詰み逃しゼロの記録があるくらい、鍋の終盤戦は神がかっていた。
だから羽生より先に永世竜王位を獲得した。当時の鍋の終盤戦は今の藤井聡太より精度が高い。
今の鍋は衰えに衰え、終盤戦はぼろぼろ。
そちらさんはもう引退してしまったな
選手としては半価値もない
再検証希望
いわば、鍋は羽生以上に衰えていることになる。
但し全盛期の鍋が強かったのがタイトル戦に限られていた。
凄八いじりの藤井システム
広瀬はようやったよ
八冠と同じで楽しみだわ
そもそもわかりやすい詰みになるか、安全勝ち、大差をつくろうとする終盤にする棋風だった場合、
特にそれに意味はないからなぁ。ギリギリの斬り合いそこまで多くないやろ。対戦相手の投了タイミングにもよるし
何局詰ませて、詰みの平均手数と最長手数の詰みはこれです、だったらまだ理解しやすいけど
まー、ギリギリの斬り合いとはいっても、NHK杯の羽生渡辺の有名対局みたいに、ギリギリ詰まなくて勝ち
(絶妙の合駒で勝ったのは羽生だが)みたいなケースではそもそも投了時に詰みが生じないパターンだが
ああいう超絶技巧は表現できないよね
あと藤井も超手数の詰みより短手数の必死(自玉が安全なら)選択する傾向があるのでそれを詰み逃しに
してしまうと微妙な評価になるともいえる
渡辺将棋に並べる価値なし!と言われる所以
細い攻めを繋ぐ時代だから、発生するとすぐわかる詰み
プロは誰も驚いていないよ
嫁の漫画のナベ「(詰むか詰まざるか分からない局面でナベが)ウォ〜リャって王手ラッシュ掛けても藤井がす〜んだよ。え、詰まないの?王手ラッシュが切れたら藤井に詰まされた。(藤井には勝てないよ)」
→ナベ全盛期の終盤力でも、聡太>>>>>>>>>ナベ
うさぎコスプレの羽生「藤井さんの読みが僕よりも早く広く深いので、序中盤の藤井さんの仕掛け・落とし穴・罠・毒饅頭が僕には分からない。藤井さんが大駒切り・踏み込まれたら、私のマジックなど見切られていた。」
→羽生全盛期の終盤力でも、聡太>>>>>>>>>>>>>>羽生
普通に考えて83局もある訳がないだろ
「将棋名人のレーティングと棋譜分析」
でググってみればいい
当時の棋界関係者に激震が走った有名な論文
に見えてきた。やはり強い相手を求めている
普段はすーん、してるけど、熱い勝負して勝利した後は、一人になったらガッツポしてるのかなぁ?
その著書が2014年だから更に相当数マイナス分がある
タイトル戦はそもそも詰みまでやらない事がほとんど
詰み逃しがないというには詰みまでやらないと証明出来ない
つまり84局も詰みが出るまでやってる訳がないのは誰でも分かる
その頃のはまだまだ未完成
せめてプロの誰よりも強いとはっきりした2016年以降でないとな
評価値関数、A iは10年前。
詰み逃しゼロとは、詰みがある局面で詰みを逃すこと。
20年前のソフトで判定可能。
恐らく豊島辺りは今シリーズを見て藤井攻略のカギを完全につかんでるはず
寝ぼけた爺さん、顔洗って出直して来いw
いつもプロなら一目で詰んでるの分かるだろう的な局面ばかりの印象
そういう分かりやすい詰みに持っていくのもナベの技術ではあるけどな
ほんと聡太のライバルの出現待ちか
今回の10%下がる46飛を指せば、広瀬もそれは研究していないからそこからは実力勝負になってしまう
藤井の棋譜を解析すると序盤の一致率はそんなに高くないことが分かるから
あえて次善手や3番手4番手を指しているのだろうと思うことがある
詰みが生じた対局での見逃しはない
つまり実際に対象となるのは数局~10数局だろう
タイトル戦だけに絞ってたりでかなり恣意的なデータ
NHK杯では詰み逃し14%ちょいというデータもあったはず
ナベ本人も昔ブログで
「詰まさなくても勝ちな局面で必至を選んだ詰み逃しはいっぱいあると思いますけど」
つまり全く意味のないデータで終盤力を示すものではない
広瀬八段の工夫。 →奪取ならず。
仮にトップ棋士が論文書こうと本当に数字や手法が正しいかどうかしっかり疑ってかかるべきだしな
ただあの論文は羽生に都合がいいから一部勢力から祭り上げられてきた
古いソフトて信ぴょう性全くないけど
歴代全棋士最強は藤井になるし、歴代全棋士最弱は級位者すら見える一手詰めを見逃した羽生という事になるな
間違ってるし論点はそこじゃない
今の藤井聡太より上だった。
プロなら谷川の様に詰ませるところは詰ませる。
渡辺明は正にそれをやってのけた。
今の渡辺明はかなり衰えている。先の名人戦だけで詰み逃しは素人が分かるだけで2回あった。
以前の切れ味はまったく失くしている。
その必要がないからだけど
序盤中盤終盤全てのバランスがよかった
全くの無価値
終盤なんか勝てさえすればいいんだから強いソフトなら信憑性が上がるってもんじゃない
20年前のソフトなんてファミコンレベルだぞ
長手数の詰みなんて全然見付けられない
これだけ違うのは単純に興味ある
1日制 登場64回 53勝11敗 82.81%
2日制 登場74回 46勝28敗 62.16%
ガチエアップおるやんw
お前じゃ難しいかもしれないけどやねうらのミクロコスモスの記事読んで来いよ
1日制 登場5回 5勝0敗 100%
2日制 登場6回 6勝0敗 100%
構ってもらえるせいで本田大学生説とか書き込まれ続けるんだろうけど
ほんものっぽい返しで草
ほんと頭のおかしいのがおるよなぁ
つまり終盤力最強が藤井で終盤力最弱が羽生ってのがファイナルアンサー?
大体合ってる
羽生はうっちゃり勝ちみたいなのが多い
レーティングに関してはソフトの強さに関係なく信用できる指標じゃない
そんな複雑な局面頻繁に発生しないだろ
普通の検討だと基本的に長手数の詰みはあっても出してこない
38や60の主張ははっきり間違ってるけど手法に関しちゃ怪しい
あんな終局図ばっかりで嫌味にしか聞こえない
厳密には詰み逃しがないって証明は出来ないよ
一手詰を見逃した羽生を出すまでもなく意外と短手数の詰みを逃してるケースもあるしね
もちろん言うまでもなく詰ます必要がないケースもあるからそれだけで終盤力云々を語るのは間違いというのは大前提
2022年11月24日 発売 / 定価450円(税込)
詰めろ逃れの詰めろ等の攻防手なんかも、「終盤力」に含まれるんだよ。今の藤井5冠より上なワケないじゃん。