#将棋 の加藤一二三・九段が文化功労者に #藤井聡太 五冠との再戦あれば「元気いっぱい戦う」 https://t.co/LNppgixRZV #芸能ニュース #ニュース pic.twitter.com/mLyp0Ua6q4
— スポーツ報知 (@SportsHochi) October 25, 2022
村)文化功労者に選ばれた加藤一二三九段の記者会見の動画です。「記憶に残る一局」は、40年前のあの一局でした。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) October 25, 2022
加藤一二三九段「家族で大喜び」 藤井聡太竜王と対戦したら?~文化功労者選出を受け、記者会見~=村瀬信也撮影 https://t.co/t6EogGiud7 @YouTubeより pic.twitter.com/7nADJ6sN4p
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新人王戦みたいに藤井竜王10分、ひふみん1時間の持ち時間とかで。
対局が終わったら対談してほしい。
長生きして欲しい
ヒゲと鼻毛をどうにかしろ
藤井聡太が八冠制覇するまで生きていてね。
しかし、本来なら中原が先になってるべき文化功労者ねえ(中原がもらってたら加藤はもらえなかった気がする)
歌手で受賞したの、俳優の要素のほうが強い杉良太郎しかいない
ユーミンもシンガーソングライターとしての意味合いなんだろうな
人間味あふれる感じは好き
4
草
池谷「なんだーこいつー」
67歳のとき
羽生が受賞するとしても65歳を迎えてからだろうね
まあ突撃は無理そうだし無難だけど、
格落ち感はある
鼻毛にひげに爪に髪に歯…
最低限出来ない人は表に出ちゃいけない
米長は鬼籍だし
他にいなかったんだろうな
それは昔
今は多様性の時代だからあるがままでいいんだよ
多様性と不潔を同列に言われてもな
第一線から落ちたこれからメディア出たりとか普及等に貢献すれば50代でもいけるだろ
ひふみんが文化功労者に選ばれた記事に
どんな気持ちで書いているんだろうか
誰が評価してくれるんだろうか
本当に太陽のようだったのに。
もちろんブランクあるから調整に2ヶ月くらい猶予おいて。
こういう流れが続けば棋界から文化勲章受賞者も出るだろう
せいぜい文化功労者どまりだろう
読売新聞に感謝せんとな。
プロ野球で例えるなら、沢村栄治と佐々木朗希両者と対戦経験のある打者、
川上哲治と村上宗隆両者と対戦経験のある投手みたいなもので、想像を絶するものがある…
ひふみんがすごいのはわかるが
野球と将棋では現役期間の長さが違いすぎるさ。
藤井は永世八冠じゃないと何ももらえないかもしれん。
せめて周りの人間が身だしなみ整えさせろよ
タイミングの問題というか悪く言ってしまえば井山のついでというかおまけで羽生もって流れ
国民栄誉賞は政府の人気取り用と揶揄されてるような状態
囲碁は政界財界の大物達が嗜んでるから井山のプッシュがあったか政府が忖度したのだろう
将棋は庶民の娯楽という認識だからか、羽生七冠の時にはそういう動きがなかった
紫綬褒章→文化功労者→文化勲章の順に段々と受賞者が少なくなる
ぜひ加藤先生には長生きしていただき文化勲章を受賞していただきたい
新聞社が推しても良かったはずだが、当時の羽生は将棋界の上連中や記者にあまり良く思われてなかったっぽいからなぁ
恐らく藤井は八冠達成したら受賞されると思う
受けるかは本人次第だが
羽生さんは60代で貰えるって
そんな不文律はない
単に認められるのにそれだけ時間かかる分野が多いってだけ
羽生が七冠取った時と永世七冠の権利を得た時では時代が違うからなあ。
昔は国民栄誉賞はかなりハードルが高かったが、近年は総理大臣の人気取りに簡単にもらえるようになった。
また、米長会長の頃に羽生に国民栄誉賞を受賞させたいと考えたが、そのためには将棋連盟から政治家にプッシュする必要もあるということをアドバイスされたらしい。その活動が永世七冠ということをきっかけに実を結んだ。
井山の同時受賞については、政治家などの世界では将棋界と囲碁界を一方だけ贔屓してはいけないということで色々気を使われるらしい。そういう意味では羽生が居たから井山が受賞できたし、逆に井山が居たから羽生が受賞できたともいえる。
何事もバランスは大変だと思う
だから松井秀喜に国民栄誉賞を受諾させるために長嶋茂雄と同時受賞という搦手を使ったのはどうかとも思う
井山ありきで羽生がらおまけ
だって人間だもの みつを
90年代以降は同一内閣時に故人とかに乱発して揶揄されてた
ハードル高かったのは最初の数人くらいだよ
全く国民栄誉賞って感じではないんだよな
あと2〜3年しか保たないんじゃないか
勉強になるわ
いきなり文化勲章はダメなんだな
国民栄誉賞と違って高齢が多いし
人生そのものが評価されてる賞
順位戦だけはルール明示されてるけど
他の棋戦はもともとスポンサーと連盟の意向で決まるから
八百長批判でも何でも無い
将棋棋士としても一流。
詰将棋作家としても一流。
歌手としても有名。
44 → ハブヨシ✖️(2018年国民栄誉賞受賞者に対し)
54 → カトヒフ✖️(文化功労者選出に対し)