「なるほど…」控室に陣取った歴戦の雄たちは、1分将棋の藤井聡太叡王に次々と唸らされていた
— 文春オンライン (@bunshun_online) May 11, 2022
第7期叡王戦第1局レポート
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2020年度の将棋大賞、名局賞は棋聖戦第1局。▲13角成以下の勝ち方は思いもしませんでした。最後は私が30手ほど王手ラッシュをするんですが、それが詰まないのをかなり早い段階で藤井二冠が見通していたという感想にも驚きました。
— チーム渡辺 (@abT_watanabe) April 1, 2021
(続く) pic.twitter.com/faQ5vpJ95a
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藤井もナベを見習おう
態度には出さなくても、後から…
対局数を重ねられれば竜王も慣れてくるのだろうが問題はそれが出来る位置に二人共来られないって事か。
いっそ大橋六段が王座を奪取してくれた方が竜王も戦いやすくなりそうだがさてどこまで勝ち上がるのか今後に注目。
それにしても勝又は期待通りの記事書くね。さすがである。山本博志のも見たいね
テレビ見てる嫁「凹んでるやないかーい!漫画に描こ」
流行語大賞取って欲しいな
それが3連敗は流石に星の偏りで済ませられるレベルじゃない
> 私では西山の早い読みについていけなかった。
> そして、その変化手順の読みや形勢判断は、感想戦で藤井が示していたのとほぼ同じだったのだ。
それなのに、言っちゃ悪いけど「成績がこんなもん」でしかないというのも怖い話だ
苦戦・読み筋が難しい終盤のソウタ前屈みで、相手はワンチャンスあるかと頑張れるもんな …
ソウタが序中盤で時間消費させられ、終盤の1分将棋やNHK杯の30秒将棋で、ソウタの疑問手・悪手・受け間違えで負けるパターン
あと対局に対して礼を示すために背筋伸ばしてるんや
藤井は自信満々に「すーん」と一言つぶやいた。
相手の棋士は大棋士たる藤井が詰みだと自信満々に言うので戦意を喪失してそこで投了してしまった。
ところが局後の感想戦で詰んでいないことが明らかになった。
相手方の棋士はつい恨み言を藤井にぶつけたところ、
升田は「プロがきちんと確認もしないで俺の一言で投了したんじゃあ、お前の棋力はそんなもんだよ」とうそぶいていたという。
升田の言動で、藤井竜王がパチっと力強く勝負手を放ったも印象操作ですか⁉️
藤井竜王「す〜ん」とは呟きません、背筋を伸ばす形態を表現しているだけです ww
本人は全くそういうつもりないんだろうけどw
まだすーんされるほうがいいべ
『藤井さんが詰ましに来ないから自玉は詰まない』
という、自玉の読みを飛ばす判断好き。
あれで即負けではないが、まだ延々と続いてた可能性のあるやつね。お互いエアポケットだったらしいが、指摘されて、竜王はこれはいけませんね、と言って、第4局は終盤辛い指し回しで万一にも逆転の目が出ないような、相手の手段をなくすような指し方してた。
人間の性というか認知バイアス的などうしようもない部分まで修正してくるイメージある。
デビューからこのレベルに到達した人の成長が止まっていないのが目に見えるのが凄い。
なんていうか、藤井強いというより、藤井の成長が止まる気がしないから注目したくなる。
あのおっとりした穏やかな関西弁好き
西山は序中盤が課題と奨励会時代から言われてて
それがあまり改善されていないから
強くなりつづけてる里見に苦戦中
藤森みたいにこの手は人間には指せませんよ
指したら凄いと煽るのがいいと思う
それで4一銀が伝説になったから
里見は編入試験の資格取れたら受験してほしいなと思う
西山とタイトル戦で互角以上にやれてるなら、そこまで遠慮する話でもないと思うし
勝又先生の観戦記だけ将棋ヘボの私でもスラスラ読めるし読んでて楽しい!
いつも勝又先生が何か書いてると買っちゃう
ただの厭なガキやで
アサヒドーカメラ♪
Soonとかそういういみかと思ってたら擬音だったのね
グハッ!
ナベはディスってるの?