チームtwitter用にと考え始めたら楽しくなって、最近のマイブームは長編詰将棋創作。
— チーム西山 (@jabT_nishiyama) November 28, 2021
簡単な方が喜ばれるのは重々承知なのだが。
ドミノをイメージした65手詰(比較的容易なつもり)。(藤井猛) pic.twitter.com/UjenoMtofo
11角成、同玉、13香、21玉、12香成、31玉、22成香、41玉、32成香、51玉、
42成香、61玉、52成香、71玉、62飛成、81玉、73桂不成、91玉、71竜、92玉、
81竜、93玉、94歩、同玉、84金、95玉、85金、96玉、86金、97玉、
87金、98玉、88金、99玉、98金、同玉、99香、同玉、88銀、89玉、
77銀、78玉、88竜、69玉、59金、同玉、68竜、49玉、38銀、39玉、
28銀、同玉、37銀、18玉、29銀、17玉、28竜、16玉、19竜、25玉、
16竜、35玉、25金、45玉、46竜 まで
65手詰にうんざりした人には申し訳ないが、物足りない人におかわりを。(藤井猛) pic.twitter.com/2tNzZ1E0NR
— チーム西山 (@jabT_nishiyama) November 28, 2021
普通に感心した
少し易しい位の問題をたくさんやって確実に解けるように努めるとよい
割りと真面目に藤井くんとかなら10秒かかるかどうかだと思うぞ
詰将棋もアピールしていかないとw
こちらも玉が一周
聡太のデブ計画といい、場外戦が忙しくなってきたな
やっぱり優勝はチーム西山っぽい
猛の詰将棋はあんまり見たことないから貴重だけど
実績もとっくに抜かれてるぞ
対局中に詰将棋を楽しんでるぞ
それはそうと先手はガチョウ?
成功だったな
一般アベマトーナメントとの差別化にもなってるし
詰将棋の奥深さ
はやく藤井システムに並ぶ戦法かシステムできるといいね。
藤井Sはそういうのは作る必要ないんだって藤井Tが言ってた
先々週文春オンラインに上田が書いたチーム西山の記事が載って
今日は読売オンラインに山口が書いたチーム西山の記事が載って
監督もチームアカウントにノリノリで詰将棋のツイートしていて
みんな気分よく女流アベトナ優勝の余韻を楽しんでるんだろうね
次は81手詰か。最終手は41竜。玉が元の位置に戻る還元玉と手数の趣向が面白い
世界一簡単なってやつ
藤井聡太に解けない7手詰めなんてないわ
確かに簡単で解きやすかった
いまだに解法ないよな
ルービックキューブならとっくに解かれてるのに
なお群の応用としてのルービックキューブの解法、全く理解できなくて絶望した思い出
2つ目は81手詰なんですね。ありがとうございます。自分もぴよ将棋で駒並べてあれこれやったら81手で玉が11で詰んだので多分あってるかな。ぴよ将棋で解いた後、最初から再生して玉の動き見てると楽しいです。
マジレスすると、ルービックキューブは前に戻すとか動きの合成とかができるけど将棋はそういうのないから群にならない
将棋とかオセロとかは二人零和有限確定完全情報ゲームという種類に当てはまるゲームで、理論上互いに最善を尽くすと先手の必勝・必敗・引き分けのどれかに決まるんだけど、将棋よりも遥かに簡単なオセロですらまだ解かれてないので、将棋を解くのは現状では絶対無理というレベル
群馬に藤井という棋士が存在する