村)中原十六世名人に伺いました→「こんなに早く三つ、四つと増えていくとは思っていなかった」「将来的に八冠を達成できるかどうかは将棋の強さより、体力とコンディション次第だと思う」
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) November 13, 2021
最年少四冠の藤井聡太竜王、中原誠十六世名人「驚きを通り越した」 朝日新聞デジタル https://t.co/ZvjOxoPtqF
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ちゃんとまとめろや
大山名人に徹夜麻雀やゴルフ付き合わされたり
今より環境が配慮されてなかったのもあるだろうけど
生活リズムが変わって将棋に影響が出る
将棋が強いことが、満遍なく、勉強含めていろいろできるの図式がなりたたんくなったからなぁ
升田の高野山の決戦とかも色々言われたわけだし
棋力では上回っていても、体力と精神力がないとダメ
SNSや普及活動も極力やらないで、恋愛・結婚・子育ては八冠達成して、安定期に入ってからでないとファンが現在思っているよりかなり少なくなると思う
突撃したくなっちゃうから
心配だ。
期待持てるのはナベぐらいか
それらを計測して客観的にジャッジし適切なアドバイスする専門家と提携すれば余計な気を使う必要もない
餅は餅屋。そちら方面のプロを大至急探し出すべき
超一流の水準をキープするとはそういうことかと
自己管理も新時代へ
若いので体力は問題ないでしょう
いつかそういう事もあるのかな
でも番勝負で不調が3回もあるような状態になるとは今の所思えないな
ただ回復力は若い子の方がある
中原はよく言ってくれた
これで藤井は史上最高の天才だから八冠取るに決まってるって言ってた藤井ヲタが黙ってくれるといい
みんなが藤井は史上最高の天才だが八冠や100期は未来のことで棋力だけじゃなく体力やモチベーションや健康維持なんかもあるから取れるかどうか分からないよ、少なくとも今する話じゃないよねって言っても藤井は100期も八冠も取る! 無理って言ってる奴は羽生ヲタだー! って喚き続けてたから
20になった時に周りがどう接するかにもかかってる
まだ10代だから体力的にきつそう
20代後半くらいに八冠チャンス1、2回くらいは来そうな気がする
これはサラリーマンにも言われていること
※21
だからこそ杉本師匠の存在
あの人がいなければ藤井君もここまでなれていたかどうか
師匠は将棋だけ教えてればいいわけじゃないからね
順位戦分減るの大きいでしょ
杉本じゃなくても勝手に強くなってたと思うで
みたいなこと言ってたような
あとは女性関係が絡んできてどうなるか。
今は家族のもとでの変わらぬ環境下にいるけど、
いざ交際・結婚となると必然的に他人が常に付きまとう
一生独身なら関係のない話ではあるけど
>師匠は将棋だけ教えてればいいわけじゃないからね
読めない?w
確か森内もいちばん大事なのは体力と言ってたような
コロナ収まってきたとは言え成人した頃でも飲み会できるかというと微妙。
家で飲むなら親が抑えるだろうし、心配なのはインタビューに来る女子アナとかくらいじゃないかね。
日常生活で同業者以外で女と接する機会殆どないだろうし。実家離れたら分からんけど。
羽生さんもさんな印象だったけど変わらず無双続けていったし平気かな?
うまく絶対安全圏内を作り上げて欲しい
中原名人は、将棋も教科書に載るような理路整然とした内容で、皆参考にしていました。
勝ち続けることも大変で、大山十五世名人も年取っているだけで、中原・羽生もこれくらい勝って当然みたいに思っていましたが、そうはならなかったですからね。
藤井を目標にした子どもたちも出てくるだろうし、実際に対戦しないと将来のことは判らないと思います。
藤井も同じようなタイプだろうし女で多少の実力は落ちる可能性有っても転げ落ちるイメージは沸かないな
股間のチャック開けたら米長先生が出てくるんだろ
年6タイトル戦を3年連続勝ち続ける(2日制タイトル4つ 1日制タイトル2つ)50連続タイトル戦登場
中原
77年王位戦~78年王将戦まで11連続タイトル戦に続けて登場(77棋王、78王将の2つで負け)
羽生
年7タイトル戦を1年完全制覇
不可能というほどではない
7番勝負が6局、7局までもつれるパターンが多くなればそれだけ拘束日増えるけど
7番勝負を4~5局で終わらせてしまうほど強ければあとは一発勝負の挑戦争いを勝ち抜けるかの勝負
大山の全盛時代はタイトル5つしかないぞ
2~3月 棋王戦(1日制5番勝負) 3~5局(3~5日)
4~5月 叡王戦(1日制5番勝負) 3~5局(3~5日)
4~6月 名人戦(2日制7番勝負) 4~7局(8日~14日)
7~8月 棋聖戦(1日制5番勝負) 3~5局(3~5日)
8~9月 王位戦(2日制7番勝負) 4~7局(8~14日)
9~10月 王座戦(1日制5番勝負) 3~5局(3~5日)
10~12月 竜王戦(2日制7番勝負) 4~7局(8日~14日)
移動日なしの対局日ベースで日数は出した
今回の竜王戦のように、強すぎて2日制7番勝負をとっとと終わらせると意外と楽(12月がフリーに)
王将戦も早めに終わらせると棋王戦とのWタイトル戦日程が楽になる
順位戦はA級で9局、B1だと12局、深夜まで及ぶこともあるので
体力的には名人戦7番勝負のほうが楽になるかもしれない(特に4~5局目までに終わらせてしまえば。。)
王座戦挑戦トーナメントでの4連勝、棋王戦挑戦トーナメントで3連勝して敗者復活ありベスト4までいったん到達
負けの許されないこれらの箇所を切り抜けられるかが全8冠制覇へのキーかな
1年に6タイトル戦時代(タイトル5種類6タイトル戦時代)
大山は1963年度~1965年度の3年連続、6タイトル戦で勝ち続けた
1978(昭和53)年01月10日 第16期十段戦 中原 誠 30歳 4-3 加藤一二三 38歳
1978(昭和53)年02月06日 第31期棋聖戦 中原 誠 30歳 3-2 大山康晴 54歳
1978(昭和53)年02月15日 第27期王将戦 中原 誠 30歳 4-2 有吉道夫 42歳
1978(昭和53)年03月10日 第03期棋王戦 加藤一二三 38歳 3-0 中原 誠 30歳
1978(昭和53)年05月19日 第36期名人戦 中原 誠 30歳 4-2 森 雞二 32歳
1978(昭和53)年06月28日 第32期棋聖戦 中原 誠 30歳 3-0 有吉道夫 42歳
1978(昭和53)年08月30日 第19期王位戦 中原 誠 30歳 4-1 大山康晴 55歳
1978(昭和53)年12月27日 第17期十段戦 中原 誠 31歳 4-3 米長邦雄 35歳
1979(昭和54)年01月22日 第33期棋聖戦 中原 誠 31歳 3-1 二上達也 47歳
1979(昭和54)年02月08日 第28期王将戦 加藤一二三 39歳 4-1 中原 誠 31歳
1979(昭和54)年04月03日 第04期棋王戦 米長邦雄 35歳 3-2 加藤一二三 39歳
体力説はよく分かるしある程度合ってるだろうけど
全冠目指したころの中原は加藤一二三との相性がイマイチになっていた
基本的には飛び抜けて強ければ何とか達成出来ると思う
体力とコンディションが必要だよな
それなのに突撃
解せぬ
今でさえ藤井とその他の差が歴然としてるからいずれ多少コンディションが悪かろうが関係なくなるのが怖いな
段持ちが体調悪くても級位者と10戦しようが負けないようになる
(年はカレンダー通り)
【藤井聡太・未来年表】
2021年 四冠制覇(+叡王・竜王)
2022年 六冠制覇(+王将・王座)
2023年 八冠制覇(+棋王・名人)
2024年 八冠防衛
2025年 八冠防衛
(以降、20年~30年連続八冠全て防衛)
あとはストレートで終わらせるのも多いから意外とマシなのかもしれない
五冠以上取ると逆に対局数は減るしな
まだ若いから何事も経験
米長「おー!やったー!」
中原「驚いたね」
森内「あっ!」
あとは本戦が長い棋王と順位戦がなくなる名人を持てば日程はかなり楽になる
いろんな意味で
序列も低いし
豊島も才能の差を実感したことだろう、あと3年以内に全冠制覇している。
どこに行っても藤井くんだとバレたら人だかりできそう
現在のトップ棋士は不祥事起こした渡辺名人以外はみんな真面目ですばらしいです。
藤井くんには「年間勝率100%」の偉業を達成してほしい
コロナのおかげで挨拶回りが減ってるのは藤井くんにとって追い風
なら今の勢いなら十分、可能だろう
八冠時代も5年~10年は有るだろうし
40才くらいまでは 少子化の時代、藤井四冠と同等の棋士は20年は出ないだろう
わずか5年で250勝した超天才だ 今までの棋士とはレベルというか ラベルが違う 全く異次元の強さだ
初タイトルから6期連続でタイトル戦勝利の棋士がいた? 10代四冠がいたか? 今までの尺度では評価できない規格外の棋士だ
5年連続で勝率が8割を超えた棋士がいた? 竜王戦6組~2組まで連続5回優勝した棋士がいた?
瞬間的に強いのではなく、最初から29連勝するほどの 超天才 常時強く、時間経過と共に更に強くなっている 今までの尺度は全く通用しない
藤井くんだって突撃する可能性がないわけではない
現在のトップ棋士は不祥事起こした三浦弘行以外はみんな真面目ですばらしいです。
ジイサン、相変わらずおもしろくないよ
いい加減自覚しなよ
人の話まったく聞いてなくて草
「童○八冠と世間から揶揄されても気にせず今の将棋に向かう姿勢を持ち続ける事」
義理やしがらみで断れないようにして、イベントや行事にどんどん出させて、研究の時間を削ぐとともに疲れさせる。
趣味でフットサルや登山などに誘ってみる。 20歳になったら社会勉強と称して、銀座の夜の遊びに誘う、色仕掛けする。
王座と棋王は本戦シードだし、順位戦もA級なら9局、銀河戦はブロック戦最上位だし、朝日杯、NHK杯も本戦シード(NHK杯は2回戦から)、JT杯も2回戦シードだしな。
(ヾノ・ω・`)ムリムリwww
のちのち、藤井にはSPが付くかもしれないし。そもそも将棋界のトップに君臨してる彼をうかつに誘える奴いないだろう
スケジュール多忙の彼を先輩でも恐縮して誘えないと思う。同学年の伊藤や齋藤も気を使ってうかつに近づけなそうだけど。
どっかの名人ならやるだろう
名人からのお誘いなら断りにくいし、奴は勝つためならどんな手も使うやつだ
CMの仕事も増えるし、スケジュール管理やメンタルトレーナー
食事、スタイリストなどなど
大地「食事は任せて」
橋本「メンタルトレーナーなら任せろ」
孤独な「棋理の追求」に喜びを見出し続けられるのか。
見出しに悪意がある。
倒れたりしなければ八冠は達成できると思う
でも棋士で体を壊す人は多いから
そうなったらここ五年がピークで急速に色褪せる可能性もある
藤井ファンとしては藤井のお体の無事を祈るのが一番、
健康なら勝手に八冠達成してくれる
アタマ悪過ぎ
2日制が4つあるんだから、全部ストレートにしたって、対局数に
「将棋を指してる日」が16日加わるから、60局くらいと同じ
藤井四冠の負担軽減
元々のルールにどんな意味があるのかも理解できてないから
真面目な話、軍国主義の残存だと思う
男尊女卑やスポーツの暴力もそこからだからね
道理でエロ漫画が、なにか懐かしさに惹かれるように女は男の邪魔だ、男に並んだり意見するやつは股関を〆ればいい、なんて話ばかりになるわけだ
遊君遊女を陣中に招き入れてなければ平維盛は富士川でパニックを起こさず東国の反乱を制圧できていたかもしれない