Pythonの技術イベント「PyCon JP 2021」がハイブリッドで開催 https://t.co/AIIOcuUgEV— 週刊アスキー (@weeklyascii) November 10, 2021
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あったはずなのにそれが奪われてしまった
youtubeとかに走る人が多くなるのも無理はない
神崎先生に謝れ😂
自然言語将棋AIはこれまで評価値しか教えてくれなかったAIがその意味を言葉で教えてくれるようになるかもしれないからかなり期待度高い
棋風の可視化とかも興味深い指標になる可能性がある
谷合製のソフトでまた将棋の研究トレンドが変化するのは十分あるだろうし、これは要注目だと思う(最初にそれを試すだろう谷合自身の今後の将棋の変化も)
以前と比べればプロのタイトル戦が楽しみじゃなくなってしまった。
いつぞやの叡王戦で渡辺大夢が時の名人佐藤天彦にビッグドリームした将棋はめっちゃ盛り上がって興奮したしおもろかったわ
確かに。電王戦が終わって、評価値が出るようになってからは特に。
プロの絶対上位の存在としてのソフトが見え隠れしてるからか。
新しい戦型を人があみだす事がほぼ無くなったのも寂しい。
タイトル戦は藤井くんしか勝たんゲームになってしまったからな
タイトルホルダーやA級だけでは対局数も少なすぎるし戦法にも偏りがでる
やらなければいけない仕事もたくさんある
十分存在価値はあると思うよ
単なる強さだけに頼らない興行や普及活動に
熱心に取り組んできた女流棋界にも
ようやく光が当たってきていて感慨深い
今はあと10年はもつと思っている
だからこそAI以前から山ちゃんみたいな独創的な棋士が目立って人気だったわけだし
藤井一強とか AI評価値のせいではなく、アベマの番組作りがつまらないから。個人の感想ですけど。
開発者が誰かもわからないソフト戦は見てても盛り上がらんね
将棋の対局以外のところを拾いすぎてニワカ向けの番組作りをしているからだろう。
棋士なんか止めて普通に技術者になったら、
藤井はともかくそこいらのA級棋士よりは確実に稼げるんだし。
本人も言ってるとおり、将棋と技術者の片方で世界一を目指すより、
両方でプロ並の水準にあるということがものすごい強みになので、
こういう研究を通じて棋士の勉強法とか仕事のやり方の向上に貢献してもらう方がいい。
個人的にはPythonやAIだけでなく、ElectronやJavaScriptも使えるというのはポイント高い。
およそ将棋に関わるソフトウェアで彼に作れないものは何もないということだから。
勝った負けた以上に対局の中身(おもしろさ)をどれだけ伝えていけるかだろう
それは現実の野球選手とパワプロのキャラクターが強さを競うことがないもの
盤外戦が盛んになれば観客が減るだろう。
こういう人材は欲しくてもなかなか出てこないから
面白いから
私は、この人ならどう打つかを考えているんですよ。
長年付き合ってきて、内藤さんがそういう人間ではないというのを
分かってないというのはおかしいんだよなあ。」
そんな楽観できる話でもないような
将棋では色々成り立たないと諦めモードでいたと記憶しているが?
指導棋士など引退後や棋士の副業にある
将棋ゲームやAIに教わればいいと考える層が増えれば需要も減る
ただでさえ人口減少しているわけだし
AIが強くなっても成り立つが、AIが解説しだしたらわからんぞ。
AI同士の対局をAIが解説する。
あるいはAIと対局した後、感想戦でAIが敗因を教えてくれだしたら
さすがと思うが、幼稚園児棋士谷合が言っても????
プロになれて本当に良かった
プログラミング的にも、統計学という意味でも、入門書といえば入門書には違いない。
このくらいは理解していないと東大の理数系研究室で生き残れる訳がない、的な意味で。
とはいえ高校数学くらいはしっかり覚えて基本的なプログラミングが出来るのが大前提の本なので、
素養のない人が見ても多分何いってるかさっぱりわかんないと思う。
Amazonの中身サンプルで目次だけ目を通してみ。
ちょっとAIを囓ったエンジニア的な人でも、この辺の基礎が曖昧な人は多い。
あれこそまさに人間ドラマ
思わず勝ってしまったが中学生レベル
今の方が戦型に幅があって序盤から動いていくので面白い。
おめーどこ中だよw
流石にPythonで回帰分析する中学生は進学校でも相当稀だと思う。
理系で東大目指す高校生の中で、趣味でそこまでやる人が数%いるかなーくらいでは。
最後に回帰分析にようやくたどり着くレベルで、だいたい概念だけ説明したら、後はpythonのlibraryまわして
「ね、結果そうなるでしょ?」って本だぞ? 数式を理解する必要もほぼないし。
ごめん、目次とAmazonのレビューくらいしか見てなかった。
それでも普通の感覚でいえば「大学教養レベル」とは言っていいもんじゃないの?
特別に優秀な中学生でこれを読める人がいないとは言わないけど、それで「中学生レベル」呼ばわりは谷合に対して失礼という気持ちはないの?
大学の講義で黒板に多変量回帰分析の数式が書かれてすぐ飲み込める人は稀だと聞く
京都のコンピュータ関係の展示会で聞いたからそう評した人は多分京大(もしくは阪大)卒
あったはずなのにそれが奪われてしまった
youtubeとかに走る人が多くなるのも無理はない
これはそうだよなぁ
自分なりの戦法を追究して「使えるのか使えないのか」を示していく役割はあった
今は全員共通のソフト神を信仰するようになったからソフトが示さない手は鼻から打ちきられてしまったね
意義が消えたわけじゃないけど下がったのは確かだね
あと、人との対局に真に惹かれるのは腕前がプロ級じゃないと理解できない面が多そう
だから素人ファンは人間の意義が分からんから切り捨て始める
分からないからソフト評価値に走り、分かった振りをする
便利なもんは出来たけど、将棋ファンの上達を妨げて永遠にこのレベルで良いんだって思わせちゃった
これから、もっと将棋Aに相手の性格的なものなんかも加えて行けたら見る方は、面白いけどなあ。
でも、今でも、三冠が定跡を外して、迷路に誘導するのなんて、人間でないとみることできないことなんで、夏の19番勝負は、ヒヨコみる将には面白かった。
自然言語将棋AI といっても別に自然言語のロジックで積み上げているわけではないです。
ですから人間にとって分かりやすくなるわけではありません。
(自然言語系の領域の研究で使われているtransformerというアークテクチャーに基づくBertというGoogleのモデルを使用しているようです。)
(以下、ご参考)
やねうら王さんが、谷合さんの作成したBert-MCTSの強さを評価した記事がこちら。
URLがはじかれてしまう。(検索してください)
(2021年5月段階なので、現在はより強くなっているのでしょう。
Pythonだとなかなか速度面で限界があるのかもしれませんね。)
なお、谷合さんの書かれたソースコードも公開されています。
これもURLがはじかれてしまう。(検索してください)
・2つ目の、将棋AIと棋譜データベース(関係者外秘)の連携を図る将棋研究用のツールは、棋界としての共通基盤になれば、さらに有益でしょうね。今後に期待したいですね。
・3つ目の「棋風の可視化」プロジェクトも興味深い。
確か糸谷さんも中村さんとのyoutube番組のなかで、そうした指標化を今後研究してみたいと
おっしゃっていたようです。
評価値によって中継は恩恵受けてると思うぞ
例えば囲碁なんて全くわからないけど
評価値があるおかげで楽しく見られるし
上手く共存できてると思う
結局賭けるものがあるかどうかだと思う
AIが製作した絵画や音楽、小説が面白いと言えるか、AIの真似ばかりで将棋や囲碁棋士の個性が盤上で無個性になってないか、等々
需要があるのはせいぜいレートトップ30くらいまでの対局だけどな
独創的な指し手が好き
とっつきやすい簡易な入門書として谷合は書いてるし中学生が理解できたら本望だろ
自分なりの戦法を追究して「使えるのか使えないのか」を示していく役割はあった
今は全員共通のソフト神を信仰するようになったからソフトが示さない手は鼻から打ちきられてしまったね
そんなことないぞ
ソフトの指し手を追求しているのは一部のトップ棋士だけ
AIに言わせりゃ非効率な戦型を貫き通してるプロもたくさんいる
横歩取り33桂馬戦法しかやらない棋士とかほしい
単に藤井聡太の対局に魅力を感じているだけだぞ
絶対ありえないことだけど
もしも藤井が唐突に「将棋飽きたしちょっと海外留学でもしてくるわー」って引退でもしたら
プロ棋士の将棋なんて完全に興行としては廃れるよ
サッカーの弱小J3クラブですらバストアップ写真、全身写真、更にユニフォーム版と私服版の切り替えがあったりする
コンピュータが評価しない手の先が。
人間同士の勝負ならなんでも人気があるわけじゃないのだし…
日本のプロ野球とアメリカのプロ野球に格差があるとは言われるが、日本の野球見てるだろ?
競技の上手い下手よりも「見せ方」が上手いか下手かだよ
親日の台湾では、メジャーリーグより日本のプロ野球の方が
人気があるんんだぞ
数学的な全然解説が詳しくないから期待外れ
あとから棋譜ログ見るやつとかほぼ居ないやろ
ソフト起動してみたことある?