先日、AFP通信に取材いただいた将棋の記事が公開となっております。(将棋がAFP通信で取り上げられるって凄い!)
— なかむらたいち (@banibanilla) October 28, 2021
翻訳機能等使って読んでみてください。
動画もありますのでこちらも是非。
記事→ https://t.co/NEiaIxQxP5
動画→ https://t.co/pOkazeqPp8
十代の星・藤井聡太三冠、新たな将棋ファン開拓https://t.co/ULN7ilsORD
— AFPBB News (@afpbbcom) October 30, 2021
≪ 第2回女流ABEMAトーナメント・予選Bリーグ チーム渡部 VS チーム加藤 | HOME | 豊島将之竜王、福島の水産業界の風評被害払拭に一役 「いわき七浜海鮮丼」注文 ≫
自動翻訳したニュースがひどいw
天才藤井聡太をロックスターごときと一緒にするな
国民的スター(ロックスター)には見えないけどもすげえんだよって褒めてるんだから、まあ海外ニュースにしてもらえるだけいいじゃないか
そうじゃないんなら、記事冒頭の一句目から侮辱してるように見える。
japだからってバ/カにしてんのかな?
それを素直に書くのが向こうのメディアだけど、まあ上から目線もあるかもね
こっちは単語単語じゃなく文脈ごとの塊で翻訳するから慣用句なんかのニュアンスをつかみやすい
『もじゃもじゃの髪の毛、とぼけた笑顔、甲高い軽快な声、藤井はピンナップには不向きな人物に見えるかもしれない。』
deeplの翻訳だとややマイルドな表現で、多分このほうが記事の真意に近いと思う
APFめ覚えてろよ
今の段階では個人的意見と断るしかないけど、海外普及を切に望むよ。目的は将棋への理解浸透と「聡太のライバル発掘」。海外棋士を増やすにはスポンサーを増やして賞金額をけた違いにすること
俺は中国は好きだけど、本気で連盟が将棋の海外普及をやったら、
20年後には中国人がタイトルを独占していると思うわ
谷川やひふみん涙目
あと、和服の時はたまに芥川龍之介に見える
その2人はタイトルとった時20代だったもの
聡太はいわばF1カーなんで
つまりサーキット専用のF1カーは一般道路では全く機能しない。その代わりサーキットでは無敵。聡太も同じ。一般人の汎用力(常識とか生活力とかコミュ能力とか)は放棄する?代わり、将棋盤上では無敵を目指している(常識や一般学力に使うべき脳領域も将棋へ全振り)
藤井聡太さんの驚異的な成功と奇抜な魅力は、伝統的なボードゲームの古臭いイメージを払拭し、新たな視聴者を獲得して、日本での知名度を高めました。
19歳の藤井は今夏、史上最年少で将棋の最高位である九段に到達し、先月には将棋の8大タイトルのうち3つを最年少で保持しました。
藤井は今月初め、七番勝負の「竜王戦」で4度目の優勝を目指していますが、棋士仲間からは、将棋というゲームに新しい息吹を吹き込んだと評価されています。
将棋棋士の中村太地さんは、AFPの取材に対し、「以前は将棋ファンだけが見ていましたが、最近は一般のニュース番組でも将棋の話題が取り上げられるようになり、新しいファンが増えています」と話しています。
もじゃもじゃの髪の毛、とぼけた笑顔、甲高い軽快な声、藤井はピンナップには不向きな人物に見えるかもしれない。
しかし、彼の顔は日本中の雑誌や看板、テレビ画面に映し出され、彼の好きなケーキは試合中に食べると数時間でコンビニで売り切れてしまう。
彼のメディアへの発言は、典型的に控えめである。
「藤井は今回の優勝後、「タイトルはあまり気にしていません。
「僕にとって一番大事なのは、どれだけ強くなれるかということなんです」。
将棋は、無地の木の板に漢字で描かれた駒を置いて行う。現在の形になってから約400年が経過している。
ルールはチェスに似ていますが、捕らえられた駒が交代して盤上に戻れるという点が大きく異なります。
「将棋を始めて50年以上になりますが、一度も飽きたことはありません」と、引退したプロ棋士で九段の石田和夫さんは言います。
「それは、将棋が無限のバリエーションを持つゲームだからです。それは、将棋が無限の変化を持つゲームであり、同じゲームは二度とできないからです」。
将棋の弟子がプロになるには、21歳までに初段、26歳までに四段になる必要があります。現在、日本には約160人の現役プロ棋士がいます。
プロ棋士には協会から給料が支払われ、賞金や試合の解説などで副収入を得ることができます。
彼のメディアへの発言は、典型的に控えめである。
「藤井は今回の優勝後、「タイトルはあまり気にしていません。
「僕にとって一番大事なのは、どれだけ強くなれるかということなんです」。
「将棋はやらないけど、プロの対局は見るという人が格段に増えました」。
"二人の棋士の個人的なストーリーという点で、勝負を楽しむようになったのです。"
- 誰もが知っている彼」-。
将棋をテーマにした漫画やアニメが人気を博していることも、将棋への関心を高める要因となっているが、将棋界に初めてのスーパースターが誕生したのは藤井ではない。
1989年に19歳で初のメジャータイトルを獲得した土生善治は、未だかつてないほどの偉業を成し遂げた元祖天才将棋棋士だ。
土生は、2018年に日本国民栄誉賞を受賞し、キャリアの中で99のタイトルを獲得しています。
将棋の楽しみ方が「劇的」に変化したと考えている。
「土生の時代には、おそらくもっと多くの人が将棋を指していたと思いますが、今では試合を観戦するファンも増えました。
"土生フィーバー "は目を見張るものがありましたが、藤井さんのことは日本中の誰もが知っていると思います」。
藤井さんの影響は、石田さんが柏で教えている日曜朝のキッズクラスにも表れています。
藤井が有名になってから、スポーツを始める子供たちが増えたという。そして、その子供たちのお気に入りの選手は誰なのか、ということは間違いない。
7歳の石川創一は「藤井聡太は本当にかっこいい」と、駒の音に紛れて自分の声を必死に聞いていた。
「大きくなったらプロの将棋棋士になりたいです」。
藤井が居なかったら中国人に乗っ取られてもおかしくない
はあ?芥川龍之介に謝れよヴァ、カ
はい、その通りです
日本語版はその下げた部分を消しているから、逆接の「But」を訳せていない(ギャップをなくして一つの段落にまとめている)。
それはGeek
英検1級ですが、それより上の段位を目指しています
gawky
三浦九段のように、世間との付き合いにおいて不器用な人を想起させる形容詞です
三浦はgawkyでいいが、聡太はそこまでとは
感じさせないから違和感あるのよ
shyとかのありきたりでない、
適当かつレアな形容詞はなんでしょね
さすがに大谷レベルのかっこよさを求めるのは酷
こいつが天才ゲーマーだなんて思わねぇだろ?HAHAHAって感じなんかね
こういう表現はイギリス人の専売特許と思ってたぜ
どうせアジア人なんて海外では対して相手にされない
まぁ将棋を知らない欧米人から見たらこんなもんだろ
国際的普及をするならまずは欧米よりアジアだろう
確か1位がフランスだったw
昔クレッソンっていうおばさん大統領いてさ
「日本人は蟻」「日本人の家は兎小屋」とか散々だったよ
ポーランドのカロリーナさんよく来てくれたよな
"With his unruly mop of hair, goofy grin and high-pitched, lilting voice, Fujii may appear an unlikely pin-up"
めったくそに書かれてて笑う
ちょっと見たら似てなくもないような気がするわ よーく見たら似てないけど
同歩
ここの奴らも藤井がもし将棋の日本王者じゃなく、遊戯王の日本王者だったら容姿に関して全く違った評価をするだろうね
現在フランスマンガ市場において日本マンガは「2冊に一冊」売れているそうだ。それだけ日本のサブカルが浸透(そういえば昔、北野武の映画が何故か評価されてたりも)した事によって、フランスに於いて日本という国の存在感が相当なレベルまで高まった証左なのでは。
日本に関するネタは良くても悪くてもマイナーな内容でも読まれる、と。
少なくとも日本の世界影響力に自信を持ってもいいのではないか。韓国のBTSみたいに「世界に寄せた」訳では無いからw
> 引退した石田選手は、藤井選手が全盛期の土生選手よりも強いと考えていますが.,
土生選手すげ〜な、拝見したいものだ
感じなかったですね。
極めて客観的、分析的な文章で、将棋を
知らない人にも分かりやすい記事だと
思います。
バ.カにしきってるな
記事を読む外人はほとんど将棋界を知らない訳で、そちらの感覚に寄せて見出しを書いてる。外から見ればそれも客観的ではある
だけど柔道関連の事故は日本の方がずっと多いとか
裏とらないで書いているので、間違ってたらごめん
むしろ日本人ならガッキー!?とかそういう方向で攻めていくべき
gawky=SOUTA FUJII なんて訳しちゃダメだよ〜
というとビンタされるということ