畠山鎮八段 「師弟制度は古い、いらない」否定派から一転、「残してもいいのかな」と変化した理由語る― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/4ABctxTBVi— スポニチ王将戦【公式】 (@sponichi_ohsho) October 20, 2021
畠山鎮八段 「師弟制度は古い、いらない」否定派から一転、「残してもいいのかな」と変化した理由語る― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/4ABctxTBVi
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さいたろーはまあそうなんだけど黒田はまだそんなにでは?🤔
棋風で師匠を選ぶとかそういう感じになってくれたら面白いんだけどw
昨日畠山が黒田に勝ってたら、説得力がなくなっていたかも
ちょっと調べればガチで育ててることがわかるぞ
・そもそも斎藤がひたすらハタチンの指導対局を受けに行く
・「将棋は教えない」と言って弟子入りしてからも将棋大会に出ないで指導対局に来る
・仕方ないので大会のない日にさまざまな戦型ルールで対局し、対局数は一年100局を8年続けたので800局くらい
昔のmixiにあった友人招待制と同じ
いっそある程度の期間で最低一人弟子を取らなくてはいけないようにして(棋戦で勝ち上がって忙しい棋士は免除有りで)、師匠側からスカウトしにいくみたいな感じになれば楽しそう
編集作業はあるだろうが、随分先回りして撮ると言うべきか放映が遅いと言うべきか
こういう風に半端に聞きかじった情報だけで偉そうな事言って、実は全然違ってて恥ずかしい感じになってる人見るの好きだわ
ガチでさいたろうはワシが育てたって思っとるんかwwww
棋士の破門は聞かないけど、奨励会員はたまーに聞く
けど、「地方の才能ある子が師匠探しで苦しむ」という、そもそも師弟制度を要らないと思わせた問題について、いまはマモル先生はどのように思われてるんでしょう?
せっかく興味深い話しなのに記者のツッコミが浅くて残念
本人が棋士ではなくて女流なのに、棋士選抜機関たる奨励会に入会する保証人にはなれないってことなんだろう
まあこれは仕方ないかな。女流棋士の弟子については、誰か縁のある棋士が形式上の師匠(保証人)になってあげるしかないだろうね
納得した。指導棋士とか将棋教室の先生から棋士を紹介されての弟子入りという話は目にしたことがある。あるいはほとんどがそうなのかな。プロの元で将棋を始めるのは考え難い。将軍家に輿入れするお姫様が格の高い家の養女になる話のようで寂しくもあるが、形式であって、元の指導者との縁を絶たれる訳ではないか。棋士の基本情報に親や学校の先生、後援会長を載せ始めたらキリがないか
どっかの棚ぼた師匠とは違うんだな
初段程度の実力しかないのに奨励会試験記念受験みたいな例があったらしいから、試験のレベルを保つためにもこういうのは必要かもしれないね
どこかで女流棋士でも女流四段以上の正会員なら制度上は弟子を取れるみたいなの聞いた記憶があるんだが、自分の勘違いかな?
凄いなお前
女流師弟
苛烈な三段リーグを突破できるかどうかぐらいを棋士が見極めて上げないと人生フイにしかねないからあるんじゃないの?
まったく見込みなくても入ってきて泥沼に入る人は世間でも星の数ほどいるし、ある意味保証みたいなもんだと思ってる
そういう人を積極的に受け入れてる先生はいるよ
師弟や同門で対戦も普通にあるし
女流が弟子を取ってはいけないということではなくて、一般の女流は奨励会の保証人にはなれないということ
でも35の言うように女流でも正会員なら後見人になれるのか。清水さんは女流の数少ない連盟正会員だよね
その時点でセンスないとわかる
相撲は現役で親方にはなれんからな
ただそれこそ奨励会の後見人とかいろいろあるだろうから、ふつうのプロ棋士に師匠になってもらって方が都合はいいだろうが
上手く付き合えるなら利用したほうが良い制度だとは思う
女流アベトナのドラフトは8/13収録だが、その後に伊藤沙恵がコロナウィルスに感染したから、予選の収録は8月じゃないはず。予選Aブロックは9/14収録と思う。
仲いい師弟の心あったまるエピソード読めると楽しい
あくまで将棋の得意な女性団体だろ
誰かわからん馬の骨がいきなりまとまりを乱さないよう、問題あったら師匠に責任とらして未然に防ぐ、良くも悪くも日本的な組織の知恵
斎藤みたいに教わったのは例外だろ。昔で言えば森下と東海の鬼花村
昔は夫が妻の話しをするのに、もう出来の悪い嫁ですみません、みたいな
今は谷川も深浦も嬉しそうに話すもんな。まあちょっと少子化時代の過保護な親みたいだけど、悪くはない
師匠が弟子を育てるのではなく弟子が師匠を育てる例が出てきているようだ
ただいい師匠に巡り会えたからこそ、その後の心温まる色々なエピソードが生まれた。
師匠のおかげで強くなったかどうかは知らん。
杉本師匠のことかな。いち早く藤井の才能を見抜き、変な影響を受けないように自分の指導対局は控えて伸び伸びと育てたのは師匠の功績
勝手に強くなるようじゃなきゃプロにはなれない
戦い方が全然違う
人としては好きだが、制度問題とは別
花村元司が森下卓に熱心に稽古をつけてたと言うような例外もある
必要な年数が長すぎるから仮にプロになれなくても師匠のコネで就職先を斡旋できる仕組みは必要。
結局学校の先生と一緒で煩わしい事を大人が肩替わりしてあげる事は必要なんです。
個人でそういう事を出来る人もいるだろうけど将来の設計を個人の責任にだけ押し付ける事はどんな業界でもメリットよりデメリットの方が大きくなる。
似てると思う。
一緒にトレーニングするのもいれば、名前だけの関係もある。
明文化されていない独特の文化を教える役割ってのも共通やし。
勉強家の秀才ならともかく、何しでかすかわからない天才的なのもいるだろうし、そういうのが入ってこないようにするっていうのもあるよな
今の関西日本将棋連盟の繁栄の最大の功績者と言ってよいだろう。
せっかく維持してきた師弟制度なんだから
大きなデメリットが出てこない限りは存続したほうがいい
師匠ってのは弟子に引導をわたすのと、就職の世話をするのが仕事ですw
なんか夢見てる米ばかりだなw
師弟制度はメリットも大きい
いずれ石田一門のチームも出てくるかもしれない
その子が奨励会で活躍すれば話題になるだろう
ネタ作りという点でも師弟制度は将棋界に貢献してる
どっちかっていうと師匠側は強面の棋士が多いのに
将棋は動きがすくないんだから人間関係で話を膨らませないといけない
弟子は必須
師匠がお祝いにかけつける
それが記事になるから新聞社にとってもありがたいはず
ああいう師弟関係が理想
みんな強くなれるわけではないから棋士もタレント性で売らないと
弟子とか現役永世の中で一番とらなそうだけど唯一棋士になってるし、B2でも指さなそうだったのに指してるし
見た目と違って気のいいおっちゃんだし
人柄がよくわかる話しだった
そういやおじさんも弟子に指導してあげてたほうだね。今は意外とそういう人も多いのかな
連盟自体がもうそんなに長くは続かんだろ
将棋は文化的側面もあるから、そういうのはある程度必要ななのかなっては思う
その辺りを汲んだ師弟制度になればいいね
後見人的な制度はあっても良いんでないか
師弟ってネーミングがまあアレだが
師弟制度を続けるなら保証人だと割り切って弟子の公募があっても良いのでは
それなら身元引き受け人や保証人としても師匠って必要だね