明日10日から、静岡県掛川市で第70期王将戦七番勝負第1局が始まります。開幕を前に、渡辺明王将と挑戦者の永瀬拓矢王座は掛川城をバックに甲冑をかぶり、戦国武将にふんして記念撮影をしました。撮影に先立ち、2人は対局場の掛川城二の丸茶室を検分しました。 pic.twitter.com/kq6TroUBFm
— 毎日新聞イベント (@mainichi_event) January 9, 2021
「刀重くて腕プルプルするー!!」と言いながらもこのお顔。さすが渡辺フォトジェニック王将、慣れていらっしゃる…📸✨
— スポニチ王将戦【公式】 (@sponichi_ohsho) January 9, 2021
永瀬王座も受け入れてくださいました(いろいろ) pic.twitter.com/3jFO3zUYhG
杞憂に終わればいいのだが。
やる気出させると本当にやってしまうから
〇は漢字のかめ
もろ渡辺のことやん
ポーズで写ってる写真を何処かで見た
あの写真もう一度見たいし、見つからなくても挑戦者として構えてる姿がいつか見られると良いな
陥落したけどニ勝すれば戻れるんだっけ?
寒くてプルプルじゃない?
でなければおじいちゃん。
掛川の午後の気温は4℃ 夕方には1℃まで下がってるのに…
風邪をひいたら大変よ 掛川茶PRレディの顔も寒さで歪んでるわ
この上ない幸せだわ
渡辺明様ばんざーい!
絶対に勝って下さいませ!
「児、」じゃんwwwwwwwwwwwwww
さらっと渡辺の頭部をディスる。検分は永瀬の勝ちやな。
ゆ
心
っぽく見える
正式名称は「茶のみやきんじろう」といい、
掛川市ゆかりの二宮金次郎(尊徳翁)に因んだもの。
(若い人は、はてと知らない人が多いだろうが、わしらが小さい頃は、
どこの小学校にもこの二宮金次郎の像があった。
例の、薪を担いで歩きながら書を読むというスタイルのものです。
いわば「歩きスマホ」の超元祖ですな。これを機会に覚えてください。)
>永瀬王座も受け入れてくださいました(いろいろ)
いろいろ とは?
いろいろ ごねたんだけど、最後は受け入れてくださった、と。
永瀬さんは、将棋界の二宮金次郎と呼称すべき刻苦勉励 将棋一筋の人だろうから、
是非、掛川でも頑張って欲しいね。
5年前にタイトル初挑戦したときより0ミリくらい上手くなってる。
初の2日制に備えてお腹が苦しくならないようにと
アジャスター付きのスラックスでスーツ用意したらしいよ
永瀬王座は、この七番勝負は和服ではなくスーツで通すとのこと。「和服でなくても気合は入るものだと思っています。和服は技量が足りないと脱げてしまいますが、スーツはそういったこともありません。タイトル戦はご飯がおいしいので、普段の対局用のスーツよりも腹部に余裕があるものにしました
だそうです。
タイトル戦初出場とかでも和服脱げそうになってる棋士見たことないけどね
前回広瀬はB地区を披露したぞ
コスプレ嫌なのは本人の自由だし、もし永瀬がそうならスポニチも控えめにしてはほしいな
ダブルピースナベきてないぞー
掛川市職員「そこに茶畑で使う鉄パイプならありますが…」
サービス精神旺盛よね
楽しみだわ今年も
彼氏いんのかな
いないといいなぁ😘
高見vs永瀬の叡王戦の時、永瀬の和服すごいはだけてたわ。酷かった。
たまにやる女性いるでしょ?
気合が大事
なんなら、カジサックみたいにジャージでもええと思う
コロナうずになってるのはわざと?
巻き込まれそうだ、いう気持を重視して
表現しているものと考えられる、な訳ないな。
はだけてただけならまだしも最初の宣材写真なんて左前に着付けられてたしな
嫌気さしたんじゃないの
万全で望めるなら和服じゃなくてもいいよ
そのかわり勝ってくれ
オレはスーツでも全然いいから半袖シャツだけはやめてくれ
き頭 渡辺明のことやん。
永瀬は渡辺明を完全にオチョくってるわ。
今の永瀬はアベトナで渡辺を5-0で圧倒した自信、勢いがある。
あれは、藤井が三段時に三浦杉本三枚堂との研究会で鍛錬した経緯より、藤井が冤罪事件の憤りを盤上にぶつけた。
藤井の憤りを永瀬は受け継いだ。
その結果が き頭 の書に現れている。
やっぱり渡辺名人は冤罪事件の被害者ってことだな
ついに尻尾を出しましたw
永瀬は渡辺を呑んでかかっている。4-1辺りで奪取すると見た。
アベトナで藤井聡太からパワーを貰った永瀬に、渡辺は敵わない。
管理人に言っておくが、鬼○ の丸山 を書き込めるようにすること。
渡辺明をかばっているようだが、それはおかしい。
渡辺明は糾弾され続ける相当のことをした。本人もタイトル剥奪されても良い との覚悟の上に誤った行為をした。
永久に糾弾され続けることは、渡辺明本人も望んでいること。
清少納言がみれると思います
アメバトーナメントで永瀬藤井増田は、渡辺をかめと呼称していた説に俄然信憑性が、、、
望んではいないだろうが、覚悟はしているだろうな。自らの進退を掛けて告発し、結果虚偽の根拠に基づく告発だったから、渡辺は永遠に糾弾される覚悟は持っている。
その点から、渡辺は自身は冤罪事件の加害者であり、被害者とは全く思っていない。
越後譜代(徳川でいう三河譜代に相当)の頭目格で大河では鶴太郎が演じる
地元組(安芸の国人)の井上元兼に謀殺されてしまう
渦とか禍とか、ここでよく見るとある漢字に似ているな
女々しい渡辺被害者論者と違って、渡辺本人は潔いということか
潔い悪人・渡辺明は興味深い存在だ
>盤駒などの棋具は例年、掛川対局で使用しているものですが、永瀬王座から「駒台が照明を反射するのが気になる」と指摘があったたため、蛍光灯の光を薄い白紙でやわらげ、反射を抑えることで対応しました。
さらっと渡辺の頭部をディスる。検分は永瀬の勝ちやな。
非常に素晴らしい対応ですね
今後、鍋との対局者はデフォにして欲しいくらい
グレー勢力が加害者
グレー勢力と近づき過ぎたのは確かにいけないが
確かに羽生は「棋界の顔」として対応が後手後手に回り、歯切れが悪かった点は批判されても仕方ないが、「疑わしきは罰せず」という対応自体は全く中立で正しいものだった
渡辺みたいに勘で疑ったものを私的に制裁しようと文春にノリノリで喋った者こそが加害者の代表
それなら立ち位置は明確、「グレー」ではないな
揮毫対決も、渡辺は特徴もない記憶に残らないものであったが、永瀬は 鬼かめ と渡辺をディスったもので、永瀬の成長が伺えた。