王位戦予選 ○ 里見香奈 宮本広志 ● https://www.shogi.or.jp/match/oui/62/yosen.html
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そして菅井さんの流れ...
持ち時間1時間の棋戦だったけどね
今の羽生となら互角にやれると言われるのは伊達じゃないんだな
星野と宮本が四段になった時の三段リーグの次点が大橋だったという事に
果たして何人が気付いているのか…www
編入試験を決めたら試験官は
折田・服部・谷合・伊藤匠・新四段になる誰かって感じか
さすがに今は厳しいゾーンだな
真面目にやれ
都成 現在の研究会仲間
菅井 現在の研究会仲間
名前伏せて並の女流が里見に逆転された将棋だと言われても全く違和感なさそう
いやそれならかなり緩いだろ
藤井棋聖vs西山挑戦者
王位戦
藤井王位vs里見挑戦者
来年こうなれば面白いんだけどな
服部と伊藤匠にはまず負けるだろうから他3人全部に勝たないといけないって結構ハードル高い気がするが
誠也・都成・井手・大地・聡太
最も楽なゾーンは
西田・杉本・アスト・古森・長谷部
多分こんな感じ
西山は0.05%、里見は0.001%くらいの確率で実現しそう
棋聖戦の西山はあたりが良かった
里見なら服部と伊藤にも全然勝てる可能性あるから余裕だぞ
豊島や渡辺が里見西山に負けるとか来年にも藤井7冠が誕生してるだろ
もし勝てたとしても菅井八段…。厳しいね。
向こうの山からは順当なら斎藤・糸谷あたり
まぐれでA級に勝つことはあっても2連勝はないだろう
頑張ってほしい。
さすが無理筋でしょ
反対の山からはなんか知らんけど黒田辺りが上がってきて
結局里見が抜けちゃう
そんな展開も十分ありえると思うな
若藤井、羽生、タニー、渡辺会長
恥ずかしい奴
折田が勝率4割なことから学んでくれ
さらに、その次の相手は菅井
それで終わりじゃない
まさに棘の道
本当に尊敬するよ
たった5局での勝率から何かを学んだ気になってるならだいぶアレだぞ
大橋に負けたのは仕方ないとして
長沼とコバケンに負けるのはちょっとさぁ
一応生活できるくらいには貰ってるんだろうけど
フリクラじゃなければ順位戦があるから普通のサラリーマンくらいの年収はあるはず
相手のモチベーションが公式戦とでは違うだろ
正直あれは勝ったうちに入らない
仮に渡辺名人の強さを上回ったとしても、挑戦者変更によって挑戦すらさせてもらえない
渡辺名人はそのくらい手の届かない存在だ
というか新聞社もよくそんな金出せるな昨今厳しそうだけ
NHKの新社屋が3500億であることを考えるとメディアなら余裕で出せそうな金額だな
いつだったか普通に勝ってたし
200万後半くらいだろ
名人は1200万
〇有森〇畠山鎮〇髙﨑〇黒田✖大橋
✖稲葉✖古森〇藤原〇大平✖星野
✖伊藤博✖北浜✖久保〇藤原〇増田裕〇脇✖豊川✖中村亮✖伊奈〇山本真✖杉本昌〇西川和〇宮本
直近22局では11-11
良いところ取りだと6-4
それに比べてに5連勝してもまだC級と当たり続ける銀河戦は大幅に価値が下がる。
銀河戦で勝ち数を稼いでも編入試験の資格を得られるの、何とかならんか。
あの棋戦だけ編入試験の資格対象外にしてほしい。
弱いプロを大勢作られても面白みがない。
あくまで特例なんだから
2018年木村が1057万で27位、2017年高見が522万で63位、年間賞金対局料総額が約12億、毎年公開される10位までの賞金ランキング
等のデータから外挿すると最底辺は恐らく200万くらい
A級やタイトル経験者と当たりながら5割勝ってるのにプロ棋士じゃないっていうのは違和感あるな
そんな既得権益ガチガチの対応したら非難轟々になるわw
そんなアマいねーし事実上編入認めんって話だろそれ
A級やタイトル経験者とばっかり当たりながら5割勝ってるならそうかも知れないが
たまにトップと当たってそれは全敗、それ以外は殆ど底辺相手に若干勝ち越してトータルで5割なんだから
プロじゃなくても全く違和感ないな
アマからの編入試験は大体30歳過ぎて人生で一番将棋が強い頃に受けるだろうから、
基準は、A級をバッタバッタ倒すぐらいでいいと思う。
人生のピークでやっと四段そこそこの棋力で、あとは落ちる一方の人はプロになってほしくない。
20代前半までで四段の基準をクリアする奨励会からのプロなら、まだまだ伸びしろあって将来タイトルやA級の可能性がありそうだから応援しようという気にもなる。
「A級やタイトル経験者とばっかり当たりながら5割勝ってる」ならそれはプロじゃなくてトッププロでしょ
AからC2までそれなりにあたって5割なら、プロ平均の力はあるってことでしょ
里見の直近22局の対戦カードで5割勝てるプロ棋士、たぶん全体の半分以下じゃない?
しかもA級とかB1はほとんど当たってない
稲葉と久保くらいか
「A級やタイトル経験者とばっかり当たりながら5割勝ってる」ならそれはプロじゃなくてトッププロでしょ
→ちがう。
「A級やタイトル経験者に対して5割勝ってる」なら、トッププロかもしれない。
アマからプロに挑戦する者を応援する人が多数派の中
ノイジーマイノリティの俺ルールなんて歯牙にも掛けられんぞ
ギタシンよりレーティングが下の棋士が50人近くいるからしゃーない
佐藤慎一 通算177勝191敗.480
2016年度 10勝19敗.345
2017年度 14勝19敗.452
2018年度 18勝20敗.474
2019年度 11勝19敗.379
2020年度 02勝07敗.222
米長の事をもう忘れてるのか単に無知なのか…
里見は奨励会に専念したかったのだが
既に女流棋士として数冠持ってたから「足抜け」されないように連盟(=米長)側がしたんだぞ
それに、もっと大昔は単純にかけもちできた時代もあったからな
中井広恵とかも奨励会員だったが普通に女流タイトル獲ってたしな
>里見の直近22局の対戦カードで5割勝てるプロ棋士
計算してみたがR1518で期待勝率5割だった
今のところ108人いるね
95
別にプロの実力がないとは誰も言ってないよ
プロの実力はあってもそれが底辺プロの実力でしかないなら特例でプロにさせるに値するかってこと
瀬川の時もあくまで「プロにこれだけ勝ちまくってるのにプロじゃないのはおかしい」のであって、もし当時の瀬川の成績が5割そこそこだったら注目されることもなかった
全力とは言わないけどそれなりに勝ちたくなるメリットつけてあげれば良いのに
20代のうちに性転換して女流に転向しとけばタイトル沢山とれてたのに
約170名いるプロ棋士の中で、里見は100〜110ぐらいってことだよね
それで底辺プロっていうのは言い過ぎでしょう
三段リーグで真ん中だった里見がプロ全体でも真ん中ってことだよね
そうなると、プロ入りの基準自体がおかしいってことになる
里見がたまたま女で、女流の資格でプロ公式戦に参加できているから、こういう矛盾が明らかになったってことでしょ
人生のピークでやっと四段そこそこの棋力で、あとは落ちる一方の人はプロになってほしくない。
20代前半までで四段の基準をクリアする奨励会からのプロなら、まだまだ伸びしろあって将来タイトルやA級の可能性がありそうだから応援しようという気にもなる。
三段リーグ突破する実力ない人を編入させてどうするの?プロ入りがゴールなの?本戦出れない万年C2の棋士増やしてなにが嬉しいの??
20代前半が「人生のピーク」って誰が決められるの?瀬川や今泉がそうじゃないって示したよね。
そんな勝手な思い込みから、多様な才能のあり方を認めなかったのは業界全体にとっても不利益だと思うよ。
年齢制限で奨励会には入れなかったけど純粋アマで新人王戦決勝進出です
みたいな経歴の人間なら全然応援できる
三段リーグ落伍者が銀河戦で稼いだ勝ち星で編入は意味分かんなすぎるでしょ
三段リーグの方がプロの下位40%よりレーティング高いんだったら、その矛盾は是正した方がいいでしょ
C2より三段リーグの方がレベル高いことが里見の活躍で白日の下に晒されたんだから
C2から降級はフクリラではなく三段リーグに編入、三段リーグも年10局で昇級四人にすれば、多少は矛盾の解消になるでしょう
まあ、コレなんだよな。
3段が厳しすぎるのに対して、一度プロになったら割と甘い世界。
給与保障してくれてるわけやからな。とはいえ、もちろんピンキリだけど。
でも、それでええと思うわ。
むしろ奨励会の年齢上限を18歳にした方がええと思うけどね。
それでもプロにはなれないのが三段リーグの厳しいところだ
ひと昔前の日本の縮図
今は使えないやつはどんどんきられる業界が増えてる
親も子供がプロを目指すのを強固に反対してどんどん衰退していくわ
編入試験でフリクラ入りしてもあまり変わらないのでは
万年C2の星野とかプロ入り7年たってもA級棋士との対局は1回もない。
そんな星野に里見はあと2戦で1勝だった編入試験受験資格、西山は5組昇級を阻まれた。
ここ一番の大事な大勝負でよりによって星野に負けるとは所詮そこまでの将棋指し。
三段リーグ再参加は今泉が既に実施している。
ABEMAでもあれだけ活躍し、アマのタイトルを総ナメにした今泉さんでも突破できなかった。
プロを多少増やしたところで三段リーグからの昇進者が今後増えることこそあれ、減るのではないのだから
良いではないか。
しかし編入の存在は、将棋のプロが夢の人に対する希望を残し、
多様な人生経験を積んだ人材を増やし、将棋界活性化に繋がっているからいいと思う。
今泉は解説やトークが上手いし、瀬川は普及に滅茶苦茶貢献してる
瀬川、今泉、折田、プロになる際はいずれもメディアに大きく取り上げられ、本や映画にもなった。
瀬川の映画や本は、将棋抜きにしても素晴らしい内容。
里見、西山がプロになればまた将棋界の大きなブームになる。
瀬川、今泉、折田
この先C2脱出なんて出来るのかな?
後進のためにも1人くらいはC1に・・キツイな
実力があればちゃんと順位戦に上がってくるでしょ
興行的にC2はいらないから今の制度になってるんだよ
興行的目的だったら少しでも強い人を集めるのが重要になるだろうけど
C2の存在価値は興行的に重要なAにちゃんと強い人が行けるような土壌にあって
棋士になれればある程度の生活は保障されるようにして将棋に才能のある子供がプロを目指しやすくするのが目的
どうせ興行的に要らないならレート数十点あげるよりそっちのほうがよっぽど重要でしょ
26歳まで将棋に打ち込んでもプロになれるかどうか保証のない制度の方が、才能ある子どもを遠ざけていると思う
実力があればちゃんと三段リーグ2位に入るでしょ。
110位以下はまだ適正レートになってない新四段を除けば20代は一人もいないよ
棋士としては間違いなく最底辺
そこが瀬川今泉と違うところ
ただ、もし弱い棋士が増えて困るというので有れば、編入試験をもう少し緩くして最後に最下位棋士との入れ替え戦をくっつければ良い
3段リーグ抜けたあと悠々自適に暮らす予定だった棋士は困るかもしれないけど、競技としてはその方がレベルが上がるし白熱する
ちょっと前だったら考えられないことが女流でも起きてるねぇ。
清流戦や新人戦や竜王戦6組の優勝者じゃなく
決勝までいったら次点とか
次点の取得パターンを増やすのはありかも
●池永(C2)・○村田智(C2)・○増田裕(フリクラ)・○福崎(C1)・●井出(C2)
●脇(C2)・●藤井聡(C1)・○浦野(フリクラ)・●矢倉(C2)・●中田功(C2)
○島本(C2)・○長沼(C2)・●増田裕(フリクラ)・●島本(C2)・○藤原(フリクラ)
●澤田(B2)・●大橋(C2)・○出口(C2)・○浦野(フリクラ)・○高崎(C1)
○都成(C1)・●大橋(C2)・○有森(フリクラ)・○畠山鎮(B1)・○黒田(C2)
●大橋(C2)・●稲葉(A)・●古森(C2)・〇藤原(フリクラ)・〇大平(C2)
●星野(C2)・●伊藤博(フリクラ)・●北浜(B2)・●久保(A)・〇藤原(フリクラ)
〇増田裕(フリクラ)・〇脇(フリクラ)・●豊川(C1)・●中村亮(C2)
●伊奈(フリクラ)・〇山本真(フリクラ)・●杉本昌(B2)・〇西川和(C2)・〇宮本(C1)