3冠の渡辺明新名人が2冠の藤井聡太新王位誕生について胸中語る 「分かってきたことはある」 : スポーツ報知 https://t.co/teHCwJWDqY— 銀杏(ぎんなん)@将棋ライター (@ginnan81) August 21, 2020
3冠の渡辺明新名人が2冠の藤井聡太新王位誕生について胸中語る 「分かってきたことはある」 : スポーツ報知 https://t.co/teHCwJWDqY
≪ 渡辺明名人、囲碁・名人戦の控室に現れ趙治勲名誉名人・二十五世本因坊と二面指し対決 | HOME | プロ棋士、東大大学院生、自動運転ベンチャーのエンジニア。僕が3つの道を歩む理由 ≫
2000年度 39 25 13 0.6410
2001年度 40 24 16 0.6000
2002年度 46 34 12 0.7391
2003年度 52 39 13 0.7500
2004年度 58 42 16 0.7241
2005年度 55 41 14 0.7455
2006年度 41 27 13 0.6585
2007年度 53 31 22 0.5849
2008年度 48 27 21 0.5625
藤井 (中学2年10月プロ)
2016 10 10 00 1.0000
2017 73 61 12 0.8356
2018 53 45 08 0.8491
2019 65 53 12 0.8154
2020 25 22 03 0.8800
通算 226 191 35 0.8451
同じではない。渡辺がデビューした時は高校生。
3連勝されても相手4不戦敗であれば1番勝てるという読みか。
さすが名人。
藤井さえ来なければ4期防衛はできるはずだ
どんな手を使ってでも永世名人になってほしい
24やってたプロ棋士にとっては慣れ親しんだ指標でもある
ナベはレーティング落ちると所謂糸谷狩りをしてレーティング戻してたらしいw
年配のファンは「レーティングは信用できない」とか言って順位戦のクラスで棋力を例えがちだけどね。滑稽だけどw
ドヤ顔のところ悪いけどみんなわかってるから
棋聖戦は捨てましたって書いてあった。
どんな手を使っても・・・・・
湧いてる
別に高校生相手に捨てなくても余裕で取れないとな。名人なら。
記者がわかってないから
囲碁界の出場停止問題は解決したんか?
年明けまで割と暇らしいけど、オフを満喫してるなあw
初めて女流3級から2級に上がれなかった人になっっちゃったね
忖度しなかったのか?
毎回毎回、分かってきたとかサッカー日本代表みたいなこと言わんだろうし
そもそも他人に向かって悪態をつく人間に物を言う権利はないぞ
名人とか将棋とかそんな小さい話違うわ
一局返して、混戦を予想させたり、最終局も攻め気があったというのか。
あと対策を一つ二つ発案できれば互角(それ以上?)、藤井君の調子次第では防衛できるのでは?
「分かってきたことはある」
と言っているだけで、弱点が分かったとか、勝ち方が分かった
ということは全く言っていない。
依田が訴えたらすぐに出場停止は解除されたんじゃなかったかな。でも裁判はこれからだったと思う。三浦もさっさと提訴すれば良かったのに。
そうだ。おい、小暮。
ソフトと誤認するような人に?
逆にタイトル剥奪棋界追放までありうるぐらい世論もスポンサーも藤井の味方されるだけ
竜王位剥奪の選択肢もあったわけで
三浦のインタビュー記事で事件経過の書いてたけど、渡辺は最初の応答ではソフト指しとは思わんなかったって三浦擁護してたし
徹底した研究を4局分以上用意するくらいは出来るだろう
それでも勝ちきれるかは分からんが
次(二回目ってだけでも印象悪い)に仮に相手が人気も実力もある将棋界の将来を背負う藤井だった場合は味方はほとんどいない状態であっさり切られるだろうな
発端の久保と検証の千田、そして多くの棋士の曖昧な態度あっての渡辺の疑念だった訳だからな
一度、白と決着ついたならば、前例と同じ様な起こり方はまず無いぞ
仮に今後、誰かが疑念を抱いても今の連盟なら同じ轍を踏む事は無い筈…ないよね?
その通り湧いてて笑う
それ以上に相性も最悪な気はする
それをぶつけ僅差で勝つしか残されていない、
ということだろうな。
そこは評価値ディストピアですよ
てかナベ本人もそう言ってるからな
永瀬が0勝2敗でVSでもかなりの差
羽生にいたっては全く良いとこなしの0勝4敗
まだ18歳になったとこでトップ相手に無双
今後豊島が壁になれなかったら長期政権確定っぽい
一致率100%の分析をみて、渡辺名人は「分かってきた」んだろうな
現時点でこうだから次にタイトル戦でぶつかって負けるようなら格付けもほぼ終了だろうね
道場によっては待ち状態だそうな
コロナ禍の最中でもそうなんだから相当なもんだよ
仮にそれをぶつけて藤井二冠が負けたとしても、次はそれを学習するから
みんなでよってたかって更に強く鍛え上げてるという結果に…
第三回叡王戦で深浦が逆転せずにそのまま勝って行方金井高見に勝って叡王取ってた方がその後伸び悩んだんじゃないかって気さえする
これなんだよな。みんな藤井に勝ってやろうと目の色変えてぶつかってくるからそれを吸収して今の強さになってるという
特に負けず嫌いなわけで負け試合の後に関しては勝ち試合以上に大きく成長して戻ってくる
自分に足らないところをそうやって補って成長してるから異常な成長スピードになってるし、渡辺の想像を超えてるというのも納得するところ
そろそろ藤井2冠対策も情報集まってくる頃だよね。
特に渡辺名人は、羽生さん対策で二十年位研究してきた実績があるのだから、その作業をほんの少し藤井対策に回せばいいだけ。
「分かったつもりではあったが、全く理解できない強さになっていた…」
と泣くくらいの成長を見せてほしい
彼は私と同じくマンゴープリンが好みである
いちいち言わないだけ。
負け惜しみのブラフと言われたくなければ次の対戦で結果を出してみな。
その通りですねw
追放でもいいくらい
やっぱり爺の発想というか世界観は恐ろしいね
全く近代化してないというか
そういった趨勢みたいなもので(三浦は本当にしたのか?)という問いを処理してしまうことが当たり前になっているんですね
その通りですね
藤井には派閥政治力がないのが心配ですな
一挙手一投足を伝えるシンパがいない
藤井側の意見が出にくいね
しかし、藤井二冠は符号で考えていると言ってて、全く想像できない
従来のコンピュータと量子コンピュータぐらいの差があるように感じる
事実が明らかに出来るモノはともかく証明しようがない事に対しては近代化とか関係なく世の中そういうもの
金になるものや世間的イメージを優先するのはいつの時代も当たり前
それにむしろ今のネット社会の方が世論の力は大きい
本来公平であるなら三浦との再戦、もしくは渡辺側にも何らかのペナルティを課すべきだった
治外法権といってよい
知らんけど
手配書でも作ってくれないと
協力して現場を押さえる事を最優先するはず
本来なら状況証拠だけで立件出来るはずもないのだし
普通の思考なら「現場を押さえられなかった=やってなかった」(最低でも証拠不十分で罰することは不可能)になるはず
こんな小学生でも分かる理論が通じてない自体が異常であり
一般社会なら逆に仕組んだと疑われても仕方ないくらいだよ
・殺害予告は効かない
・王者の威厳(オレ)にビビらない
・刺身が好き?!…ニヤリ ←今ここ
治外法権といってよい
これな
王将戦は藤井がリーグ優勝し、豊島が挑戦することが決まったか
本当に何して来るかわからんぞこいつは
まじで藤井君守らないと
関東連盟は既に渡辺一派に支配されてるだろう
AIがバケモノにしてしまった
千田の言う通りだ
それかAIが未知の領域の入玉戦法
ナベの文脈だと「中学生棋士」は「中学生(でプロ入りを決めた)棋士」という意味やぞ
ナベが「中学生棋士」の定義を広げたのだ!
頭をかち割って中をきれいさっぱり洗浄した方がいいわね
こういうコメントも例の事件を風化させたくない連中がやってんだろうな
いろいろ考えるよほんと
でも藤井がナンバーワン棋士という世間の大多数の認識なのに同じ事が出来るわけないだろ
きっと我々愚民の想像もつかないような謀略で藤井をはめることになるだろう
その後すぐ奪取されたけど、結局彼には何が見えてたのか
どんな話題でもっていうけど、渡辺以外の記事に冤罪事件のコメントが書かれてるのほとんど見ないぞ笑
渡辺の記事で冤罪事件の話題になるのはもうある程度仕方ないと思う
これからはいかに盤外で攻撃していくか
脅迫したり週刊誌にネタを提供したりネットで誹謗中傷したり、
渡辺の次の一手に注目だな
「気づき力」の頂上合戦
さあて、それは結局お互い対局で生かすしかない。まあ次の機会、勝負の行方に刮目
丸山みたいな倫理を脱した時間攻め以外の有効手が無さそうなのが恐ろしいわなぁ
負けてもそれが大きな糧になるから
その点おっさんたちは1つの負けで強くなることはないしなあ
あまりにも違いすぎて可愛そうになってくる
確かに将棋では藤井に敵わないことは渡辺が1番よく分かっている。
棋聖戦での感想戦で盤上以上に藤井に圧倒されていた。
盤外工作の一手を模索しているのだろうな。
挑戦者変更はもう無理だろうから、新手が必要。
グレを使い藤井を美人局を使いシャブ漬けにする辺りか?
kgr使ってなw
負けた対局は、ソフトを使って敗因をとことん検証していると言ってる
現状どの人間よりも強いソフトに感覚が似てくるのは当然のこと
相手を立てつつ、自分が勝利できる可能性も普通にあるよ!ということを語ったに過ぎないだろう
連盟はシ-クレットサ-ビスを手配した方が良い。
渡辺は藤井の掌で右往左往している小動物
盤上も盤外も藤井は渡辺の浅はかな読みはお見通し
戦いは、将棋の戦術だけじゃないからねってことを暗に言ってるにすぎない
渡辺は藤井に盤上で敵わないこと1番理解している。
感想戦で藤井の読みの深さが渡辺との比較では桁違いだった。
渡辺は番勝負で藤井に敵わないことは渡辺が1番理解している。一発は入れることが出来ても番勝負では99.9%藤井には勝てない。
藤井は相手の研究を外せば棋力の差、読みの差をいかして大凡勝てる。
藤井は康光の様になるかもしれない。
わかったことと勝ち負けは必ずしも直結しないことがわかった
西遊記でそんなシーンがあったよ
孫悟空が世界の果てまで飛んだつもりがずっとお釈迦様の掌の上だった
又「とんでもない事になってしまいました」と自らの手でお越した事件を他人事の様に扱う事件が起こりかねない。
ソフトソフト騒いでて本当つまんねえなニート達ww
そりゃナベの罪を追及されるのは、お前等ナベバイトからしたらつまんねーだろうなw
そんなこと今時できるものなのかしら
三浦バイトの塵が朝から必死に連投してる
語尾にwを毎回付ける無能っぷりも露呈。
さて塵掃除するか