「未定」になっている来週のNHK杯放送枠。いまテレビで発表されましたが、1988年度の加藤一二三九段-羽生善治五段戦の再放送だそうです。https://t.co/zh7egiyTCn
— mtmt (@mtmtlife) May 10, 2020
超豪華ラインナップでお送りします
羽生善治五段vs加藤一二三九段
解説:米長邦雄
聞き手:永井英明
読み上げ:蛸島彰子
記録係:山下カズ子
ちな来週は羽生善治五段vs大山康晴十五世名人
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個人的には1995年度の羽生が優勝した時が見たいなぁ
対淡路戦の四間飛車や対深浦戦での飛車取りの放置とか凄い将棋が多かった記憶
その放送の時は、感想戦は流されていないから、今回は感想戦が楽しみです。
いつもそこそこ勝って強豪に討ち取られて終了w
永世名人経験者をなぎ倒して優勝
藤井のNHK杯
A級棋士には順当負け
解説の糸谷に呆れられる指し回しで、今泉レベルにも逆転負け
朝日杯では伝説を残したと思うけどな
2018年
公式戦では初のタイトルホルダーとの対戦となる名人天彦を倒し
決勝ではレジェンド羽生を倒し史上初の中学生による全棋士参加の棋戦優勝
2019年
全て後手番にも関わらずA級を立て続けに連破し
決勝では当時レートトップで最強と呼び声の高い渡辺を倒し2連覇達成
当時の羽生さんが倒した面子は歴代でもTOP10に入る棋士ばかり
藤井が倒した面子で該当するのは羽生さんと渡辺だけ
米長に騙され人多い。
もう病的だな
2位大山康晴
3位羽生善治
4位中原誠
5位谷川浩司
6位米長邦雄
7位森内俊之
8位佐藤康光
9位升田幸三
10位加藤一二三
歴代TOP10の棋士ってなるとこんな感じかな
当サイトで盛り上がった:
ttp://i2chmeijin.blog.fc2.c0m/blog-entry-4959.html
ナベなんて名人0期だから論外
米長に騙され人→ 米長に騙された人
竜王>名人
竜王の実績に関してNO1は渡辺明
藤井七段の朝日杯初優勝時の決勝の相手は広瀬八段。羽生九段は準決勝。
何回ハラハラしたとおもいますか。
蛸島さんハラハラ読み上げ
山下さん しれっとひふみんの時間切れにも動じず読み上げ
昭和の名コンビ。
広瀬スルーはネタなんだよわかれよ
だからちゃんとつっこんでるのに何がダメなん?
全員スルーしたらネタとして成立しないだろ
聡太は歴代TOP10との公式戦は無敗じゃんか(対局なしによる無敗も含むw)
こんなもんYoutubeにあるべや!
大山とか升田とか、その辺の連中のを
塚田、升田、大山がこぞって強いと連呼するほどに。
でもいまいち強さがわからない男、それが木村義雄。
結構お年寄りのファンも書き込んでるんやな
少なくとも全員A級より上にいたんじゃない?
タイトルホルダーは谷川だけだけどまだ20代でバリバリの全盛期だかなら
昭和63年度
大山 A級8位
加藤 A級3位
谷川 名人
中原 A級1位
全員トッププロだね
一般棋戦で伝統がありかつ地上波の舞台っていうのは大きいな
今で言えば
康光、天彦、羽生、豊島に連勝して優勝くらいかなぁ
いやむしろこんなとこでしかこそこそ暴れられないってのが真実か・・
どっちにしろやべーな・・
加藤と中原も弱くはなってたけど、大山ほどではない。
谷川はまだ弱くなってなかったよ。
てか早指しの羽生の強さはチートレベルだよ。
米長曰く羽生の早指しレベルは歴代で1.2を争うレベルらしい。
全盛期の谷川
世代交代感はあるが余裕でA級の大山、加藤
という感じ
現時点最強の渡辺
全盛期の天彦、広瀬
世代交代を許したとはいえ二冠の羽生
と考えれば藤井もインパクトでは全然負けてない
最大限豪華な面子を選んでこれだから今の世に生まれた藤井に運がないとも言えるな
藤井の朝日杯無双は中3
単にNHK杯の方はTV棋戦だったから反響が大きかっただけで
年齢差考えると明らかに藤井の方が凄い
あくまでもこの2つの結果だけを比べるならだけど
嵐乙
都合の悪い棋戦は無視ですね
若いことが勝負の世界でそこまでインパクトあるかと言うとそんなことは無いと思うが
それなのに若いことがインパクトと関係ないってのはさすがにないわ
2016年から今までで
藤井聡太よりも遥か上の実績を積み上げてる豊島よりも
藤井聡太の方が注目されるのはなんでだと思う?
視聴者は限られてるし、知られざる名局的なものを放送して欲しい
フルで当時の再放送するのか?
オールドファンが持ち上げるこの時の羽生のNHK優勝も規格外の偉業だけども
結局NHK杯だけの一発芸人になってしまった
羽生五段は、だろ??
二上先生のとか大山先生とか
ダイジェストじゃなくてフルで
ぶっちゃけ西山や里見の方が当時のトップクラスより全然レベルの高い将棋を指してる
ぶっちゃけ今の東大や京大の大学院生の方が当時の最高レベルの数学者より全然レベルの高い数学を研究している
三十年前の女流棋士とは比較にならないだろうけど
それよりもっともっと前の大山vs中原の全盛時代とかの話じゃないの?
羽生世代の時代とはいえ、以前はナベが一か月サボっても変わらないという実験をする程度には牧歌的だった
対局中の羽生さんに聞こえてきたという。
「後にも先にも解説者の声が聞こえたのは一度限り」
と、羽生さんが後年話していたという、曰く付きの対局ですな。
永井、米長両氏の聞き手、解説を含め、多くの方に楽しんでもらいたいね。
本田みたいに大学入学してから将棋を覚え
在学中に奨励会に入りプロになりタイトルに挑戦なんていう偉業はありえなかった
ソフト前の時代にそんな人が出てくるって話しても妄想乙って言われて終わりだったからな
妄想乙
何回も見てすでに飽きたわ
というネタは、出始めこそ面白かったが
今はもうウンザリ、
それを未だに繰り返す輩のセンスのなさ感、
半端ない。
羽生ですらまだ竜王を取っていないわけだし谷川、中原、55年組でタイトル奪い合ってた時代やろ
マルちゃんとジャイアンたけしと郷田ジャイアンはまだ奨励会だったか…
日付は収録日ベースで当時のレーティング
1988年11月16日 大山康晴 第38回NHK杯戦本戦3回戦
羽生善治 1位 1861 大山康晴 24位 1647 期待勝率77%
1989年1月9日 加藤一二三 第38回NHK杯戦本戦4回戦
羽生善治 1位 1851 加藤一二三 12位 1700 期待勝率70%
1989年2月6日 谷川浩司 第38回NHK杯戦本戦準決勝
羽生善治 1位 1846 谷川浩司 2位 1814 期待勝率55%
1989年2月20日 中原誠 第38回NHK杯戦本戦決勝
羽生善治 1位 1848 中原誠 4位 1797 期待勝率57%
1回戦から3回戦はabemaビデオで見られる
???
当時はレーティングって概念もなくキツイ当たりの中
高校生という若さで優勝したからインパクトが強かったけど
87さんか、これがコピーなら元となる計算をしてくれた方に感謝
コピーです
けんゆうさんのサイト「将棋棋士成績DB」で日付検索して引っ張ってきました
フルで当時の再放送するのか?
リマスターとハイレゾで