【相掛かり先手】
塚田泰明(塚田スペシャル)
【相掛かり後手】
【横歩取り先手】
山崎隆之(新山崎流)
青野照市(青野流)
佐々木勇気(勇気流)
【横歩取り後手】
内藤國雄(空中戦法)
中原誠(中原囲い)
中座真(△8五飛戦法)
松尾歩(△5二玉戦法)
【角換わり先手】
富岡英作(富岡流)
【角換わり後手】
淡路仁茂(一手損角換わり)
千田翔太(△6二金△8一飛戦法)
【矢倉先手】
児玉孝一(カニカニ銀)
森下卓(森下システム)
脇謙二(脇システム)
【矢倉後手】
千田翔太(左美濃急戦)
・・・続く
【中飛車】
近藤正和(ゴキゲン中飛車)
【対中飛車】
星野良生(超速▲3七銀戦法)
【四間飛車】
藤井猛(藤井システム)
立石勝巳(立石流)
藤井猛(角交換四間飛車)
大内延介(振り飛車穴熊)
【対四間飛車】
青野照市(鷺宮定跡)
三浦弘行(ミレニアム囲い)
飯島栄治(飯島流引き角)
elmo(elmo囲い)
【三間飛車】
鈴木大介(新石田流)
今泉健司(2手目△3二飛戦法)
久保利明(久保流急戦)
【対三間飛車】
【向かい飛車】
佐藤康光(ダイレクト向かい飛車)
【対向かい飛車】
【相振り飛車先手】
【相振り飛車後手】
【研究】
菅井竜也(振り飛車)
加藤一二三(棒銀)
丸山忠久(角換わり)
【妙手】
米長邦雄(米長玉)
谷川浩司(△7七銀成)
真部一男(幻の△4二角)
佐藤康光(▲5七玉)
藤井聡太(△7七同飛成)
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佐藤康光
特別賞しかもらえなかったかわいそうな子だったような
他のは単発感がすごい
最優秀妙手賞でも作ってそっちに入れろよ(鼻ほじ)
戦えるとは思わなかった
草生える。
米長本人が受賞にふさわしいかは別にして。
あとは固さからバランスへの概念の変化を何の戦法で受賞するか、興味深い。
二人いて唯一はおかしいだろ
実際佐藤康光はこれという新手、戦法ってより「ダイレクト向かい飛車等の数々の意欲的な序盤戦術や新手を追い求める姿勢」
という理由での受賞だからもう佐藤康光という存在に升田賞が送られてるw
そういう意味でも異端の存在だわ
それすら認められないなら三浦と連盟の和解は成ってないものと見なすがよろしいか
当時の屋敷行方はもう調子落ちてたし森内はこの年降級したようにもう衰えてたから普通に1年通したら三浦残ってたと思うが。誰かさんの言いがかりのせいでもう何もわからなくなっちゃったけど
アベケンも何かやらんかなあ
あれを超える急戦戦法って存在してるの?
天才はそれを天才の視点で更に上に引っ張っていくイメージ
5八金右超急戦も含めて実質四冠なんだよなー
現在で一番升田らしい将棋してるのって結局会長だよなとは思う
新戦法云々というよりも結局力勝負でなんとかしちゃうって感じだし
自分で考えてねーじゃん
※26
3人で独占 みたいなことか
後に主流になる戦法を一から作ったという意味では内藤先生の横歩取り△3三角がとてつもなくすごい。 その頃から将棋を見ているが、当時は何をやっているのか誰もよく分かっていなかった。 藤井システムはとてつもなくすごいと思うが、自分の中ではイビアナ対応のために四間飛車の序中盤を革命的に再構築した、と捉えているので、内藤先生の方が功績は偉大だと思う。 おこがましい私感だが。
受賞理由
佐藤康光
皮肉のつもりで滑ってるのか
千田翔太「入館チャレンジ戦法」
久保利明「遅刻新手」
人対人の対局で使うのに向いている筋の選定は労力がかかるらしい
なんでelmoだけなんだ
アイプチカラコン戦法でラジー賞
急戦、囲わずに相手が整う前に速攻みたいな今までの構想とは別物だと思う
升田幸三賞級なのにもったいない
精神科行くことを強くオススメしますよ
当時の将棋の定石を正面から否定してる戦法だったし
福崎先生の手もありだったとは思う
しばらく穴熊の暴力が猛威を振るったしね
突撃しまーすなんてちゃんと記者会見して何十年も経ったのいまだに言われるんだから渡辺なんかまだまだ言われ続けるでしょ