幼稚園6月号ふろくは「ひふみんしょうぎ」。加藤一二三さんが幼稚園児にも遊びやすい将棋を考えてくださいました。駒には動かせる向きも表記。巻末ふろくには日本オセロ連盟公認「6×6ミニオセロ」、日本棋院公認「7×7ミニいご」も付いて3大テーブルゲームが楽しめます。4月30日ごろ発売。990円です。 pic.twitter.com/ltzxz4ukm5
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu) April 29, 2020
≪ YouTuber・棋譜利用問題、将棋連盟の回答に対する返答文書を公開 | HOME | 将棋barルゥク、クラウドファンディングを開始 ≫
ひふみんに別ゲーを構築するポテンシャルが残ってるのか
ちょっと疑問。定跡を考慮しながらルールを策定しないと
先手ゲーになったり後手ゲーになってゲームとして
機能しなくなるし。
銀桂使うの大好きだからな
子供たちが歩をなくすという事故が無くなる。
それから半年で近所の大人に負けなくなり、これは強いと評判になり気付いたら今だそうです。
棒銀の練習にけっこう良いかもしれんな
この老害ほんま金に汚いな
文句ばっかり言ってるやつよりずっとすごい。
今回は書くアリでーとか、使う駒を都度選べばいい。
金金金
銀 銀
歩歩歩
これを駒使わずに読み切って解けるかという話なんだがアマ有段者クラスならできるかな、
他にも
角銀角
銀 銀
飛銀飛
とかいろいろバリエーションがある