明日、王位戦リーグで永瀬拓矢二冠と対局する鈴木大介九段にお話をうかがいました。表情はニコニコしていましたが、振り飛車党としての思いは熱かったです。
— 文春将棋🐧@カーリング観戦中🥌 (@bunshun_shogi) February 21, 2020
振り飛車党の鈴木大介九段が「藤井システムだけは使うまい」と決めていた理由 | 観る将棋、読む将棋https://t.co/uS4nOONOlo
2017年7月19日 ● 鈴木大介 先 後 永瀬拓矢 ○ 第67期王将戦 一次予選 決勝
2019年7月22日 ● 鈴木大介 先 後 永瀬拓矢 ○ 第32期竜王戦 本戦 準々決勝
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麻雀界で一番将棋が強い
使えないじゃなくて?
大介を抜けたとはいえない
NHK杯を見た多くのアマチュアが端歩を連呼する解説に脱帽したはずだ
将棋に個性があるから人気が出ることが分かっている。
嵌め手じゃないもんなあWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
冤罪事件に手を貸し虚偽の記事を出した検証記事を先ず出すこと!
(´・ω・`)はいはいおじいちゃん船室から出たらダメですよー
文春が罪滅ぼしをしたことがあったか?
と、何故か見えて混乱した
理事のこと
若手のこと
振り飛車のこと
麻雀のこと、
あと、あっくんのこと
全部面白かった
渡辺小暮に上手いこと使われるだけで終わる。
王位や竜王戦の本選リーグにこの年で上がったのは凄い
バランス型の受け将棋が有利な状況になったのが大きいと思っている
ハッシーは鈴木大介と戦ってると
将棋は君が勝ってるけど勝負は別と言われて
感覚が破壊されて意味が分からなかったとぼやいてる
将棋で勝ってるなら勝たせてくれよ…w
人脈も含めて理事にふさわしいと思うけど、やっぱり兼任は大変そう
> タイトルを目指さない棋士が指すことに意味があるのか
> 制度にすがりついていくのはどうかな
この記事みても、当時の大介は藤井を舐めていた節が伺える。
年下から舐めた態度を取られると藤井もキレるわな。
森ケイジと谷川も似たようなことがあったが、森が年上だったから谷川も大人の対応をした。
三段リーグ突破してプロになる意気込み聞かれた若き日の阿久津の受け答えがキレキレだった映像は最高だった。
通過点にすぎないんで、的なクールすぎる回答だった。
麻雀やる棋士って、多少なりとも振り飛車要素があるな
強いわけだ
大介さんもそうだけど興行の側面もあるんだからキャラって大事だわ
序盤じゃないかな?
最近の藤井の解説は体たらくだとは思う
テレビに出始めた専門家が陥るパターン
管理人さん
外れてたら自分の実力のせいだと諦めが付くと
棋士の方がプロの矜持みたいのは持ってる人が多いのは将棋界の歴史のなす所かな
大介も永瀬にここまで感謝してるんだな
初めて見た気がするわ
大介は大丈夫か?
棋士ってのは元の字義通りの「士」だからな
本業でなくとも勝負に対する姿勢とか勘所ってのは全然違うだろうね
ていうか近頃の麻雀プロってネット麻雀上手な人がそのまま実卓でやってるような人が多くて
見てて面白くないと思ってたけど大介の麻雀は面白いわ
最近のプロ麻雀の世界ってそんなんなのね
ネット麻雀上手ってのは確率や統計的な打ち方ってことだよね
まあ、魅せる要素は減ったのかもしれないけど明らかに間違ってるオカルトが撲滅されたならそれは正しい方向性なんじゃないかな
見る人が見ればそれも面白いんだろうから
まあオカルトとかはいらんと思うんだけどね
相手の切り出しの癖だとかいろんな情報をキャッチして生きた場を読むってことは
実卓にしかない要素だからそこはもっと突き詰めたプレイをしていいと思うし
大介はそれでかなり精度の高い読みをしているみたいで凄いなと
麻雀の話はカイジがニセカイジに言ってる話そのままじゃん。
自分自身に対して見切りが早いってのはすごいな
一方で、当時の有名プロに影響を受けた今のベテランクラスは、鈴木九段みたいな読みを入れるのと統計的なものを大切にするというのを両立しているタイプが多い。
結局、昔のプロも読みで麻雀打っていたんだろうけど、飯の種だから公表したくなくて、流れみたいな面白おかしい話ばかりしていたのかもしれない。
人間の頭はコンピューター的に計算すると頭が焼け付くから最後は経験から勘を算出して頼るしかない
だから統計と全然違う全くの嘘ということもない
野球なんかも昔から体感的に言われてた鉄則や法則も科学的に観てもそうだった、なんて場合がある
なおあっくんと羽生先生の対戦成績