https://www.shogi.or.jp/match/nhk/69/hon.html
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木村戸辺戦は先週あっただろ(すっとぼけ)
僕にはとても出来ない
(豊島を20代とした場合)
渡辺、天彦の後の評価は高橋あたり(この理由は後に判明)。
前任者の「そうですネ」は違和感
右折はビビった
トベはよくB2までこれたな。
入玉久々に見たわ
ざこが的外してて草
女流とイチャイチャしてるだけの底 辺棋士
NHK杯相性悪いな
渡辺3冠のブログでは
「竜王戦の敗退により、タイトルに近い戦いは一段落」NHK杯は入るのかどうか
「今の30代は正直過去最弱と思われる。」とか言ってるけど、それはあり得ない
少なくとも、約4年前の久保が40歳になった直後の方が明らかに弱い
現30代で久保が40歳当時20代だったメンバー(OUTするメンバー)
中村 亮介 六段 1985年9月26日 33歳
渡辺 正和 五段 1986年1月23日 33歳
宮本 広志 五段 1986年1月27日 33歳
西川 和宏 六段 1986年4月2日 33歳
金井 恒太 六段 1986年5月25日 33歳
村田 顕弘 六段 1986年7月14日 33歳
戸辺 誠 七段 1986年8月5日 32歳
上村 亘 四段 1986年12月10日 32歳
広瀬 章人 竜王 1987年1月18日 32歳
髙﨑 一生 六段 1987年2月12日 32歳
船江 恒平 六段 1987年4月27日 32歳
及川 拓馬 六段 1987年5月6日 32歳
藤森 哲也 五段 1987年5月9日 32歳
門倉 啓太 五段 1987年6月3日 32歳
竹内 雄悟 五段 1987年12月17日 31歳
佐藤 天彦 九段 1988年1月16日 31歳
牧野 光則 五段 1988年4月16日 31歳
中村 太地 七段 1988年6月1日 31歳
渡辺 大夢 五段 1988年7月29日 31歳
稲葉 陽 八段 1988年8月8日 30歳
星野 良生 四段 1988年8月10日 30歳
糸谷 哲郎 八段 1988年10月5日 30歳
石田 直裕 五段 1988年12月5日 30歳
阿部 健治郎 七段 1989年2月25日 30歳
現40代で久保が40歳当時30代だったメンバー(INするメンバー)
伊奈 祐介 六段 1975年12月18日 43歳
北浜 健介 八段 1975年12月28日 43歳
田村 康介 七段 1976年3月16日 43歳
小林 裕士 七段 1976年9月29日 42歳
上野 裕和 六段 1977年4月13日 42歳
大平 武洋 六段 1977年5月11日 42歳
佐藤 紳哉 七段 1977年8月29日 41歳
佐藤 和俊 六段 1978年6月12日 41歳
阪口 悟 六段 1978年8月16日 40歳
千葉 幸生 七段 1979年2月11日 40歳
ちなみに当時すでに引退しているが、年齢的には熊坂 学 1977年5月17日 42歳も該当
このメンツが入れ替わるんだぞ
どっちが強いかなんて明らかだろ
その下の永瀬・藤井世代(といえるものがあれば)は55年組より出来が良い世代にはなると思う。
55年組と30代の世代について、高橋・南に相当が渡辺・天彦 とすると、中村・森下・塚田(・島)に対抗できるのが広瀬ぐらいか。
(山崎、阿久津には期待しているが、、、)
かじゅき楽しみ
だなぁ
久保〜渡辺の空白はほんとに酷い
それと比べたら広瀬、天彦、糸谷、豊島あたりは一世代できた感がある
トベはよくB2までこれたな。
謎の体調不良で鳴かず飛ばずは残念。
棋界を蹂躙する活躍をするって厳しい目の人が断言してたのに・・・
三名挙げるなら、豊島永瀬藤井の三名だった?
渡辺三冠のようにリフォームが必要な時期かもです。
鋭い戸辺攻め復活に期待しましょう。
名人、千田、勇気の3人だ。
巷間どこかの若人がタイトル挑戦を話題としているが、そんなもんではない。彼ら3人の将棋は他のプロ棋士と質が違う。
名人は言わずもがな、千田はCPU将棋を将棋の研究パートナーに用いた先駆けだし、
勇気は自分の世代を代表して少年の30連勝を阻止した実績がある。事前に対局場へ行き同じ空気を吸って
来るべき若人の研究に余念が無く、実際に対戦して勝利を収めた。
今後ますますこの3人の活躍が見込まれるであろう。ご期待願いたい。
既に藤井の下風に立たされている。千田も同様。
天彦を否定し豊島を挙げたことは妥当な判断。
好調をキープしている渡辺を挙げなかったことも妥当な判断。裏事情を知っている方か。
通常は関西。ということは銀河、NHK杯で(両方・片方)久保九段に勝ったのかと思ってしまう。
勝ってることを願う。
双方認識している。
本当に「勇気」が出てきて草
もう一人は今年度出場しているが昨年度は不出場
NHK杯将棋はレベルが高い高い