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10:風吹けば名無し: 2019/04/27(土) 03:48:06.12 ID:XAMTqJm8M
新作に期待してどうぞ
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13:風吹けば名無し: 2019/04/27(土) 03:48:49.04 ID:c/ExkIOc0
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>>10
絵はいけそうな感じあるわ
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26:風吹けば名無し: 2019/04/27(土) 03:56:42.96 ID:KwVBXmFqa
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>>10
全部打ち切られそうで草
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33:風吹けば名無し: 2019/04/27(土) 03:58:41.90 ID:XTnH4FWF0
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>>10
もう期待するだけ無駄やな数打ちゃ当たる作戦や
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30:風吹けば名無し: 2019/04/27(土) 03:57:46.42 ID:sqEET3QCa
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ほんま新人発掘する能力失ったよなジャンプは
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37:風吹けば名無し: 2019/04/27(土) 03:59:52.21 ID:wMn9TTxZ0
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ジャンプみたいな大衆向けは厳しい時代なんやろか
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38:風吹けば名無し: 2019/04/27(土) 04:00:06.98 ID:fRoEeNvvM
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つーかまた将棋漫画始めんのかよw
池沢 春人
集英社 (2016-01-04)
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外れ前提で見れば気が楽や
将棋の漫画なんて理解不能でおもしろくもおかしくもならない。
理解できるほど書き込んだら棋書になってしまうw
なるほど、そっちか
ジャンプでBLなんて攻めてるな、いやもう令和の時代なんだなと…
しかしジャンプのこの情熱どこから‥‥w
ロウソクの灯のような現象は日本型組織の末期現‥◎◇□£@※
内容の薄さが目に浮かぶわ
マガジンで始まった将棋の漫画なんか
ずっと連載後ろのほうだぞ
そろそろ打ち切られるぞ
諦めたほうがいいと思うが・・・
運もイカサマもないようなゲームは少年漫画には向かないような
将棋を詳しく描写すると一般読者は逃げるし、
将棋を薄くするとバトル物とか超能力ものとかになるからねぇ
でもよー、似たような碁が面白かったんだし将棋もやりようはあるんじゃないのかね
主人公には大山先生の霊がついて、
ライバルは14歳2か月でプロデビューして
デビューから29連勝の天才にすればいいな
大山じゃビジュアル厳しい
本部以蔵にしよう
なんか歩のモンスターとか出てくるんだろ
イカサマや超能力ありの将棋漫画を読みたい
謀略、権力闘争、謎の死を遂げるタイトル挑戦者・・・
みたいな展開なら読んでみたいが
デクシというハンドルネームで無双ってとこかな
※23
つべで「森内vs森内」見とけ
子供はyoutube見て、マンガ読めなくなってる。
前より絵がうまくなっている気がする
前作は4か月で打ち切られたが、今作は長く続くといいね
ちなみに福田健太郎はイケメン
ジャンプのバトル漫画と将棋のゲーム性は本質的に相性が悪い
将棋の内容云々よりも人間ドラマをどれだけ上手く描けるかに懸かってる
佐々木勇気がイケメンライバルキャラ枠で主人公より人気投票上いっちゃう奴だろ
ソフトが神に近いから
人間らしい心理戦とか研究、序盤の駆け引きをうまく描けば人気は出るんだろうが書く人はいない
ジャンプ好きそうなレオか永瀬辺りの若手に監修して欲しいなぁ
かなり達者な漫画家さんじゃなきゃ面白く描くの難しいんじゃなかろうか
アレな展開でお願いします
29連勝とか、朝日杯で羽生撃破で優勝どころか二連覇とか師弟対決とか詰将棋選手権連覇中とか
藤井君の主人公補正凄すぎ
あれはジャンプらしい作品
ただ週間連載であの面白さのクオリティは出せるか怪しいが
・小2で家族買い出しのついでに将棋道場に通い始める
・それから大会に出まくって終生のライバル・森内や先崎と出会う
・プロ棋士になりたいと思うようになり二上門下の戸を叩く
・小学生名人戦で優勝するという条件を突きつけられて強豪たちに苦戦しつつも勝ち上がって優勝
・優勝後、奨励会に入会し、郷田や森内などの今後のライバル達と切磋琢磨しながら昇級を重ねる
・四段になってプロに
・プロの将棋界の厳しさを味わい昭和の先輩たちに怖い目に遭わされながらも力を付けていく
・2年目から今後激しい死闘を繰り広げるライバル達が後を追うようにプロデビューを果たしていく
・それまではパッとしなかったが、3年目でNHK杯で歴代名人たちを次々と破って優勝し最優秀棋士賞を受賞
・そしてついに4年目、念願だったタイトルの一つである竜王を奪取しタイトルホルダーに
・5年目、強い憧れだった谷川浩司の光速の寄せをまともに喰らいあっさり失冠、とてつもない挫折を味わう
・それから挫折をバネにメキメキと力を付けていき谷川から次々とタイトルを奪って三冠王に
・そして四冠→五冠→六冠と尋常ではない速さでタイトルを増やしていく
・六冠王になった頃に生涯の伴侶と出会い、恋に落ちる
・若々しさを解き放ち、デートに誘いまくって逢瀬を重ね恋に将棋に全力投球
・「七冠を達成したら…結婚しよう」→前人未到の七冠達成→結婚して幸せの八冠に
・七冠を達成したことで激しい虚無感に襲われ、人生初の長い長いスランプに陥る
・その後、ただひたすら目の前の一局を指し続ける先輩達の姿を見て奮起、スランプを見事に克服する
・同世代との激しい闘い・後輩中学生棋士の渡辺明の台頭・無理ゲーと言われた名誉NHK杯への挑戦
・若手棋士達との闘いと藤井聡太のプロデビュー→世代交代の展開
・念願だった永世七冠を達成し、正真正銘の史上最強の棋士になる
羽生の人生も漫画にしたら中々面白そうだなw
・半ば伝説と化す中、若手の台頭に抗しきれず、
後一回防衛すればタイトル百期のところで、
次々若手にタイトルを奪われる。
・最年少デビューを果たし、かつての自分を超すペースで
勝利・昇段し続ける棋士に棋戦の決勝で敗北する。
・百期か無冠かの防衛線で、かつて完膚なきまで打ち破った
若手に敗北を喫し、無冠になる。
こんな感じに続きそう。
それは続編でどうだろうか
カーズシリーズみたいやね。跳ねっ返りの天才少年が本物の王者になって、そして老いていくという。後進を育てられれば完璧なんだが。
あとは弟子を取ればストーリーとしては最高なんだけどね
2016年度のアレは人間の弱さと過ちと償いというテーマで
酒とギャンブルに溺れて転落
告発者は罪悪感にさいなまれて絶不調に
加害者の一人は素知らぬ顔で「知った事か」とばかりに銀河戦を優勝し王将を防衛し順調
会長は責任を取って辞任
こんなストーリーもいいな
少年漫画の題材としては主人公を強くしすぎな感じ
漫画化するなら谷川・羽生・康光・森内でパワーバランス調整されそうだな
イカサマや超能力ありの将棋漫画を読みたい
そういう番外心理戦みたいなものの方が漫画として面白くなりそう
将棋連盟も全力で乗っかるだろうし
でも乱発するほど当てたいなら暇なヒット作出した作家にかかせりゃいいのに
最近のニュースざっくり思い出すだけでも漫画にするネタは余裕であるよね
将棋漫画もスポ根漫画もどれだけ中身あっても、絵が綺麗でも終わるの確定だろうなぁ…
連勝止めたのは良いけどその後がパッとしないから…
さいたろうは藤井七段のライバルというより格上だけど、ハイスペなので漫画化しても現実と同じように人気が出そう
それをジャンプでできるかというと難しいだろうね
将棋を指さない将棋漫画を描け!
将棋が出てくるだけで、将棋漫画じゃないけどな
赤面女子みる作品だぞ(高木さんの作者のやつ)
米76
言い得て妙
ヒカ碁が異常だったとも言える
少なくともものの歩の一話より期待が持てる
重ねて言えば将棋ファンが読んでて違和感を感じない人間ドラマだね
道場や大会でのキャラの立ち居振る舞いには気を付けてほしい
或るあ ほうの一生が面白くて読んでたけど突然の打ち切り終了
自分が考えてるほど世間では受けないんだよね
カッコ悪くとも苦労して苦労して掴み取るみたいなのは今の子供にはいまいちかね
結構面白かったな
るろ剣の斎藤みたいでカッコいい
事件はやがて、棋界を超えて社会を揺るがす大きな出来事へ発展していく
本年度、金熊賞受賞。人間の闇をリアルに描いた将棋映画はよ
タイトル戦の出場ができなくなった漫画映画の方が
きっとウケるぞ
「…その後、谷川会長は責任を取って辞任した」
「渡辺二冠はいまだにだんまりを決め込んでいる」
「久保九段はいつになったら説明をしてくれるのだろう」
とか暗い雰囲気で語られる展開か
「ものの歩」2015年42号(9月28日発売)~2016年34号(7月25日発売) 43週掲載 単行本全5巻
監修:橋本崇載
「紅葉の棋節」2018年24号(5月28日発売)~2018年40号(9月2日発売) 16週掲載 単行本全2巻
監修:三枚堂達也
ものの歩の連載開始の週は奇しくもデビリーマンの最終回だった。
調査結果の根拠は一切示さないとか怪しいやつ
ポスターの前を走るシーンとか鳥肌立ったわ
アイドルグループではタイムリーだけど
そんなことないよ
だって世の中に溢れる中高校生たちのスポーツ漫画は言ってしまえばどれもプロ未満の奨励会なわけだからね
結局フォーミュラ3までしかやらなかったカペタとかも十分に面白かったしやはり人間ドラマ次第だね
あと、対局シーンの演出が地味でなぁ...
ヒカルの碁クラスが出てくれたらと思うけど、難しいわなあ
会場にたどり着くまでに数々の試練が。
竜王戦の意味は文字通りドラゴンを倒した者のみが対局できるというものだった・・・
そんな流れどこにもないだろ
期待するだけ無駄だな
ハチワンダイバーは最初は面白かったけど後半はバトルが多すぎて勢いだけになってしまった
リボーンは面白いけどさらっとしすぎな気がするなぁ
チームで賞金を山分けしてる悪の派閥があるとかいうの
今まで絶対無かったことじゃん?
現実には有り得ない話だし、実態とかけ離れてるじゃん?
空想サスペンスみたいで面白いと思うんだよなあ
淡々としてる中にも登場人物の個性、表情、心の動きの描写が繊細
ヒストリエとか好きな人ははまると思う
一般受けは難しいと思う。
すごい勇気がある人だ。
やはりジャンプブランドに惹かれるんだなあ。
もちろん漫画として絵や演出の完成度は凄かったのは当然として。
というか99年連載開始の過去の漫画より画力も演出も下手な漫画が多い方が問題。
キャラ厨でしょあいつら
なんというか3月のライオンとかりゅうおうは中学生棋士とか天才の扱い方がうまいと思う
最近の将棋漫画は天才のはずの中学生棋士が主人公勢のかませになってるから凄そうに見えない
作者の力量がモロに出てる
ヒロインだけは...
これ禁止ワードに引っかかるのかな?何度も弾かれるけど
月下の棋士があるだろ