プロデビューから20年、風貌が似ている超能力を持つ漫画の主人公から転じた「魔王」の異名で呼ばれる実力者がついに頂点に立ちました。https://t.co/lgNSZDxfv5
— 毎日新聞 (@mainichi) August 15, 2020
村)永世名人の資格獲得については問われると→「この年齢からだと正直厳しいかな、客観的に見たときに。とりあえず2回、3回防衛したいというところ」
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) August 16, 2020
渡辺明新名人、現役最強と言われて「悪い気はしない」:朝日新聞デジタル https://t.co/BVwvsuho9h
渡辺明新名人が、名人獲得から一夜明けた本日朝、関西将棋会館で会見し、「お祝いのメールやラインを多くいただき、名人位への反響の大きさを感じました。悲願という言葉が多くあり、自分は意識していなかったが、そういうイメージなのかな」と笑顔で語りました。 (つづく) pic.twitter.com/636hO9CKFq
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) August 16, 2020
渡辺名人と私は今年4月で棋士になって20年が経ちました。四段同期の棋士が名人を取ったというのは感慨深いです。渡辺名人おめでとうございます。私も頑張らなければという気持ちになりました。河津桜を見に行った時からもうすぐ2年半です。つい先日だったような感覚があります。 pic.twitter.com/m6M2glIIDC
— 飯島栄治 (@eijijima) August 15, 2020
第70回NHK杯テレビ将棋トーナメント
https://www.nhk.or.jp/goshogi/shogi/index.html
終局直後の話。「初めてのことも多かったが、まずまず指せたかなという感じ。名人は縁がないのかなと思っていたので、そういう意味では実感がないです」(渡辺新名人)「準備した作戦はうまくいったことが多かったが、その後の実力的なところが足りなかった。時間をかけて実力をつけたい」(豊島名人) pic.twitter.com/phfi5wU4Ue
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) August 15, 2020
渡辺新名人は感想戦後の記者会見で、「名人戦に出られるチャンスは多くないと思っていたので、取れるのなら今回なんとかしたいと思っていた」と話し、第6局について「一手一手の重みは感じた。力みみたいなのは当然あった」と、名人位の重みを口にしました。 pic.twitter.com/k67exkvvjj
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) August 15, 2020
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