そりゃ羽生先生も来年50歳ですからね。いつまでも勝ち続けることはできない、それはわかってるんです。
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) November 1, 2019
わかってはいるんですけどね、やっぱり羽生先生が負けるとシュンとしちゃうんですよ。羽生先生はそういう存在なんですよ。
(40代・将棋ファン)
6枚落ちでプロやソフトと対戦するとわかるが
上手ガチの場合定跡通り指したら勝てない(もちろん手合違いは除く)
理由は2つあってひとつは端攻め定跡で突破しても下手はその後もたついて
△5七歩などの手を許し追い込まれるから
もう一つが平手戦と違って飛車角交換の後敵陣に打ち込むという大技が使えないからだ
しかもなぜか下手に「玉は囲ってはならない」「穴熊は上手をバカにしている」などという
暗黙の了解がありこれが下手を窮屈にさせている
ここで改善案を示したいのだが、それは「2枚落ち」+「下手が最初から駒台に飛車か角を持っている」状態で
対局すること。
これは技巧2の評価値でしらべると6枚落ちの初期評価値と変わらない。
敵陣に飛車or角を打ち込む余地を残しかつ二歩突切りか銀多伝を覚えさせ、
しかも6枚落ちと同等の実力差で遊べるというシロモノだが将棋板住人の評価はいかに?
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— 銀杏(ぎんなん)@将棋ライター (@ginnan81) November 2, 2019
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— 銀杏(ぎんなん)@将棋ライター (@ginnan81) November 1, 2019
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