お詫びと訂正です。昨日お送りした「将棋プログラマー・山本一成編」投稿の中で、放送予定日を28日と表記しておりましたが、正しくは21日(夜11時~11時30分)です。申し訳ありませんでした。31歳の若き天才プログラマーへの密着!どうぞお楽しみに♪#情熱大陸 #山本一成 #将棋 pic.twitter.com/OaCmlovVrj
— 情熱大陸 (@jounetsu) 2017年5月15日
情熱大陸 #955「将棋プログラマー・山本一成」 2017年5月21日放送分(無料視聴)
https://gyao.yahoo.co.jp/player/11141/v00012/v0000000000000000343/
羽生三冠「将棋ソフトの驚異的な進歩を目の当たりに」https://t.co/Gg1DaSpchk
— NHK出版 営業局 (@nhkpb_text) 2017年5月20日
『人工知能の核心』には、今回の電王戦の結果をどう読めばいいのか、そのヒントがたくさん含まれています。人間は人工知能にいかに対峙するべきか。羽生さんオリジナルの見解が読めると思います。 pic.twitter.com/QCYZ2tK4Wd
電王戦は終わりましたが、第5回将棋電王トーナメントは例年通り開催。
— 将棋ワンストップ (@shogi1com) 2017年5月20日
概要「統一ハードで闘う、真に最強のコンピュータ将棋ソフトを決める大会です。優勝ソフトには"電王"の称号が与えられます。」https://t.co/tgKsN4Nror
村)記者会見のやりとりです。佐藤名人は「コンピューターが人間を超えていく過程はとても刺激的で、多くのドラマを生む。それが電王戦で起こったと思う」と話しました。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2017年5月20日
佐藤名人「人間を追い越す過程が顕在化した」 電王戦:朝日新聞デジタル https://t.co/EOYM5W0UyE
電王戦第2局対ポナンザ戦。敗因不明の1局でした。自分の持てる力を出し切った上で、ポナンザにその上を行かれたと思います。ご声援、ご期待に応えられず残念ですが、内容に悔いはありません。この経験を糧に、これからも上を目指して頑張ります。ありがとうございました。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) 2017年5月20日
これで電王戦も最後となりました。ご覧いただいたファンの皆さま、関係者の皆さま、どうもありがとうございました。そして対局終了後、叡王戦がタイトル戦に変更されるのを知りました。タイトル戦が増えるのは心から嬉しいことです。良い意味で大きな驚きでした。今後とも、よろしくお願いいたします。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) 2017年5月20日
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