連盟に取材しました
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2016年11月18日
「スマホ不正疑惑」で騒動続く三浦九段、処分後初の不戦敗が確定 将棋連盟「第三者委の判断を待つしかない」 - ねとらぼ https://t.co/spYkM5ETTd @itm_nlabから
最もセクシーな職業は「将棋指し」だから私はこの二人を推す──佐藤天彦名人&羽生善治三冠! https://t.co/pxcC7U75ff @GQJAPANさんから #shogi
— 銀杏 (@ginnan81) 2016年11月18日
【第2期叡王戦】11月12日に行われた本戦トーナメント準決勝の観戦記を公開しました。
— ニコ生公式_将棋 (@nico2shogi) 2016年11月17日
豊島七段 vs 千田五段https://t.co/2C1wBTwDLK
第2期叡王戦
http://originalnews.nico/3696
選択肢少なめで短手数、ある程度研究範囲内といった条件が揃い、さらに使用ソフトや探索時間を変えて解析すると(マルチスレッドでは同条件でも)高一致率を抽出しやすい。私の叡王戦1回戦の将棋はこの条件を満たしているのでやはり高く出る。前例後から5960X、白美神、探索時間10秒の解析。 pic.twitter.com/fPPGYMMx36
— 西尾明 (@nishio1979) 2016年11月18日
先日の叡王戦の豊島-千田戦も先述の条件を満たしていそうなので、やはり高い。前例後から5960X、真やねうら王、10秒の解析。チェスの論文でも言及されていましたが、短手数で高一致率が出るのはそんなに珍しいことではなさそう。手数と一致率の関係は調べておきたいですね。 pic.twitter.com/0ZsTKpSWMu
— 西尾明 (@nishio1979) 2016年11月18日
昨日の私の順位戦の将棋も条件を変えて複数回前例後(41手目)から解析しましたが、高いときは86%、低いときは63%と振れ幅がかなり大きいです。選択肢の多い局面が色々と混ざっていたからかもしれません。 pic.twitter.com/O7FEgfy10D
— 西尾明 (@nishio1979) 2016年11月18日
今日は将棋の日。それにちなみ、✨村山聖さんが実際に使用されていた将棋の駒✨写真を公開!!森監督は、村山聖さんが生きた証を映像に残したいという想いで、映画の中でもこの駒を使って撮影を行っていました。角がとれて丸くなるまで使い込まれています。#聖の青春 #将棋の日 pic.twitter.com/DoYln6nbgu
— 11/19公開・映画『聖の青春』公式 (@satoshiseishun) 2016年11月17日
映画『聖の青春』2016年11月19日全国ロードショー
http://satoshi-movie.jp/
三浦さんの件があってから、どれくらい酒飲んで朝帰ったろうか。ちょいちょい起きたら手が真っ黒で、どっかでこけて帰ってきたんだろう。
— 佐藤慎一 (@PfsLAKRJSsS563n) 2016年11月17日
誰かを擁護すれば誰かが敵になってしまう狭い世界だから、黙ってるのが自分擁護だろうか。何時まで続くかわからないけど、皆不安なんだろうか。
連盟におかしなことがあれば、それは会員各々の責任であって、棋士の総意が理事を生んでるわけだから当たり前だ。
— 佐藤慎一 (@PfsLAKRJSsS563n) 2016年11月17日
棋士一人として目の前の対局に費やすエネルギーと、将棋界として自分に与えられたパーセンテージは違うものだから。
分かりやすく言えば、ある棋戦の一時予選の初戦で負けた棋士もタイトル何連覇もしてる棋士も票を取るときには同じ一票になる。
— 佐藤慎一 (@PfsLAKRJSsS563n) 2016年11月17日
勝てないしそんなんどうでもいい、そんな風に票を入れる人はいない。もしそんな人がいたら終わってしまう。だから各々が考え感じてまた考えてるような感じです。
だから自分は何してるのかと言うと…
— 佐藤慎一 (@PfsLAKRJSsS563n) 2016年11月17日
対局には数少ない可能性にも全て賭ける。
お世話になってる先輩や同期の棋士などの話を聞いては考える…
誰かの先輩の後ろ楯になるんじゃなくて、自分の考えが1対99なら両手を上げて神に祈りを求めて射殺される…
そんなキリストみたいに無理だよね(笑)
せめて責任は持つ。
— 佐藤慎一 (@PfsLAKRJSsS563n) 2016年11月17日
弟子がいる間は一票を絶対曲げない。
亡くなった師匠のためにこうしないさい、とか言われても知らないよ。(そんなんないです、例えばですが)
今の弟子が棋士になって良かったと思う為に生きていくんだっていう、対局負けておかしくなった人の声でつ。
村)A級順位戦、5回戦最後の羽生三冠―渡辺竜王戦が指されたこの日をもって、出場停止中の三浦弘行九段が屋敷伸之九段戦において不戦敗となることが決まりました。将棋連盟によると、過去の不戦敗の事例と同様の対応だとのことです。屋敷九段は3勝2敗、三浦九段は1勝4敗となりました。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2016年11月17日
[社説・解説] 将棋:屋敷九段が不戦勝で3勝2敗に A級順位戦 https://t.co/JdR4MOC9aO
— 毎日新聞bot [test] (@MainichiShimbun) 2016年11月17日
羽生三冠が3勝目 屋敷九段は不戦勝 将棋・A級順位戦 https://t.co/K48HHBLVYj
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2016年11月17日
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