羽生さんとデンマークのグランドマスターとのチェス対局は秒読みで白熱の終盤戦だと思うけど、横から見てるだけだと盤面もよくわからんw
— Hiroshi Tajima (@Hiroshi_Taz) 2014, 12月 7
羽生さんとニールセンさんの対局は握手して突然終わりましたが、引き分けだった模様。
— Hiroshi Tajima (@Hiroshi_Taz) 2014, 12月 7
将棋だったら連続王手の千日手は反則だけど、ルールの違いが面白いです。
— もりやん (@nmoriyan) 2014, 12月 7
大盤に移動して感想戦。 羽生先生「この形はニールセンさんが詳しいので避けたかった。途中から苦しくなって引き分けを目指した。ルークエンディングは引き分けになりやすいのでそれが幸いしたかなと」 pic.twitter.com/D884G9st5D
— もりやん (@nmoriyan) 2014, 12月 7
若手に負けぬための秘密の習慣
プレジデント 12月7日(日)14時15分配信
衝撃の7大タイトル全制覇からすでに18年、変わらぬ強さで、棋界の「顔」であり続ける43歳。その天才が「この先、重要視される能力」を磨くべく心がける、一見ありふれた習慣とは──?
■「こうすればうまくいかない」と知っている
勉強といっても、私たち棋士にとっては、実戦の中から得るものがやはり大きいですね。新しいアイデアや発想のヒントを実戦から得て、それを日常の練習の中で掘り下げ、全体的な理解を深めていきます。
着手を考える際も、40代半ばの今は、20代、30代の頃とは変わってきました。最初に局面全体の方向性を大ざっぱに、感覚的にとらえて、そこから細かいところをロジックで詰めていくというプロセスじたいは以前とあまり変わりませんが、局面全体をとらえるところに力を傾ける比率が、以前に比べて上がっています。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141207-00014033-president-bus_all
○ 豊島将之 糸谷哲郎 ● 棋聖戦
http://www.shogi.or.jp/kisen/kisei/86/nizi.html
佐藤天彦に学ぶ勝利へのプロセス ~順位戦全勝記~
著作者名:佐藤天彦
価格:1,663円
四六判:216ページ
ISBN:978-4-8399-5365-2
発売日:2014年12月23日
シリーズ名:マイナビ将棋BOOKS
備考:初中級
第1部
講座編 横歩取りの現在
第2部
自戦記編
第1局 堀口一史座七段戦
第2局 井上慶太九段戦
第3局 戸辺誠六段戦
第4局 戸辺誠六段戦(指し直し局)
第5局 青野照市九段戦
第6局 野月浩貴七段戦
第7局 中田宏樹八段戦
第8局 中村修九段戦
第9局 島朗九段戦
第10局 泉正樹八段戦
第11局 豊川孝弘七段戦
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=33870
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