アマ竜王県予選、最年少8歳が王者…香川
香川の将棋界に8歳のチャンピオンが誕生した。
13日に高松市番町の読売新聞高松総局で開かれた第27回アマチュア竜王戦(日本将棋連盟、読売新聞など主催)の県予選で、高松市立中央小3年の藤本渚なぎさ君(8)が最年少で初優勝。同竜王戦(6月21、22日・山形県天童市)でも史上最年少の都道府県代表となる見込みだ。
県予選には40人が出場。藤本君は初戦から得意の居飛車戦法で相手を苦しめ、早見えで相手を秒読みに追い込むと、鋭い寄せを繰り出して勝ち上がった。
5試合目となった決勝の相手は、藤本君が通う将棋教室の指南役で、昨年まで8度優勝している同市今里町の小倉光弘さん(60)。小倉さんの振り飛車や隙のない受けに攻めあぐんだが、中盤から大胆な手で優勢に立ち、108手で制した。
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/news/20140416-OYT8T50123.html
電王戦最終局 屋敷九段とPonanzaの自戦記(後半) - 山本一成とPonanzaの大冒険 http://t.co/8El0FiDG8I ブログ書いた。やっと書けた。
— 山本 一成@電王 (@issei_y) April 15, 2014
関連記事:電王戦最終局 屋敷九段とPonanzaの自戦記(前半)
http://ponanza.hatenadiary.jp/entry/2014/04/15/032741
復讐するは我に…(一部抜粋)
さて、先週の土曜日、プロ棋士とコンピューターが5対5の対局を行いました。
結果はというと、1勝4敗で棋士の負け………。
こういう結果を聞くたびに、心の底がうずきます。
勝負師の血が騒ぎます。
ざわ…
ざわ…
ざわ…
ざわ…
足は動かないけど、手なら動くし、まだ目も見える。
ずっとベッドなので研究する時間もたっぷりある。
なにより、試してみたい戦い方がある。
ま、古い世代の人間がいまさら、とお思いでしょうが、
アッシのような古い人間にも、古い人間なりの意地と知恵があるんでゴザンス!
……戦ってみたい。
http://hayashibanaoko.blog.jp/archives/1001693933.html
関連記事:勝負師の血が騒ぐ…林葉直子、コンピューターとの対局熱望
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140414-00000110-spnannex-ent
ブログ書きました http://t.co/xfhwLprfVr 対局後、再度の会議
— Eikyu Ito (@aq3948) April 14, 2014
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