5/21-22開催の第1期電王戦第2局のPVを公開しました。https://t.co/rjzW8MYkAh
— ニコ生公式_将棋 (@nico2shogi) 2016年5月17日
【第1期電王戦】第1局の観戦記を公開しました。山崎隆之八段 vs PONANZA(先崎学九段)https://t.co/svCleT703A
— ニコ生公式_将棋 (@nico2shogi) 2016年4月19日
第2局の大盤解説会の観覧も募集中です(現地解説会は来場先着順)。https://t.co/iivDlZ9vYz
PONANZAの完勝を目撃! 電王戦第1局は85手でコンピュータが山崎叡王に勝利 https://t.co/xYkyyt7eVo
— 山本一成@Ponanza電王 (@issei_y) 2016年4月12日
青野照市専務理事
まずは対局者、そして二人の開発者の方に本当にお疲れ様と申し上げたいと思います。
そして二日間に渡ってニコニコ動画を視聴してくれた方々、
解説会場に足を運んで下さった方々にもお礼を申し上げたいと思います。
このコンピュータとプロ棋士の対決というのはもう数年前から始まっていまして、
この何年かの状況を見てもですね、
なかなかもうプロ棋士が勝つのは容易ではないレベルに来てると、そういうことはプロ棋士仲間でも分かっていて、
今回もどうなるかなと、プロ棋士仲間でも注目していたんですけども、
本局は残念ながら、山崎叡王のちょっとあまりいい所がなかったという感じの将棋になりました。
ただ、我々ですね。このコンピュータとの対決を、特にこれを基にしてですね、
プロ棋士がというか、人間がというか、人間の持つ大局観、そして想像力。
そういう物がですね、いかに素晴らしいものであるか、それを宣伝しながら将棋を広めていきたい思いがあります。
そういう意味では、本局はプロ棋士が持つ創造力とかですね、そういう戦いにならなかった。
おそらく持ち時間の関係とか、そういう事があって山崎叡王にも焦りがあったと思いますが、
是非2局目には、勝敗を度外視して、プロ棋士の素晴らしさというものを見せて頂ければと思います。
両者の健闘を期待して、第2局に注目していきたいと思っています。
第1期電王戦
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電王戦。 - 渡辺明ブログhttps://t.co/3vSEE6KtEt #shogi
— 銀杏 (@ginnan81) 2016年4月10日
渡辺明竜王は今日現地で電王戦第1局を観戦していました。
第1期電王戦
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速報:将棋の第1期電王戦2番勝負の第1局はコンピューターソフト「PONANZA」が山崎隆之八段を破って先勝。
— 47NEWS (@47news) 2016年4月10日
https://t.co/WqYXbSnZff
深)第1期将棋電王戦二番勝負の第1局、コンピューターソフト「PONANZA」が山崎隆之八段(叡王)に勝ちました。山崎八段は「想定を外れてしまって、まずい展開になった」。1日目からずっと苦しかったと感じていたそうです。第2局は5月21、22日に大津市の延暦寺で指されます。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2016年4月10日
第1期電王戦
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